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根津の根付屋 & Gallery 花影抄 blog

東京・根津にある主に現代根付、立体作品をご紹介しています、Gallery花影抄のblogです。
展覧会や取扱作家情報などを発信しています。

作家便り 「2020年2月/かぶ (東京)」

一月は趣の和こもの展に参加させて頂きました。

ご覧下さいました皆様誠にありがとうございました!

今回は主に朝熊黄楊という材を使って作りました。
朝熊黄楊はとても目が詰まっていて彫りやすい材です。

ですが年々手に入りづらくなっているとの事。
根付を彫る材は朝熊黄楊に限らず
他にも手に入りづらくなってきている材が増えてきている状況です。

私もここ数年、危機感を抱いてきました。
でも、そう思っているだけではしょうがない…。
せっかく山の近くに暮らしているのだから地産地消を、
という事で探してみましたらありました。
八王子市内でもより山の方 恩方という所で林業を営む"森と踊る株式会社"さん。

コンタクトを取りましたら木材を見せて頂けるとの事で行ってきました。

山が迫っていてとてもキリッとした空気の中
道路の脇に川が流れるとても素敵な場所を拠点として活動されていました。

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古民家を活用されていて庭に置かれた木材から
良い大きさの材を選ばせて頂きました。
根付を作る時は製材された角材や
皮を剥いできれいにしてある丸太を買ってくるので
木の皮そのままの材がとても格好良く見えました。

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頂いてきたヒノキからはかすかに良い香りがしています。
根付や彫刻などこの材の良さを活かして作品作りをしたいなと模索中です。

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森と踊る株式会社様 誠にありがとうございました!

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  1. 2020/02/08(土) 16:44:20|
  2. かぶ(東京)

泉水 メディア掲載情報 2020年2月

●発売中の雑誌「アートコレクターズ No.131 2020年2月号」完売作家全データ 2020 に、
個展「泉水 陶根付展 江戸千部振舞」(Gallery花影抄)での実績を掲載していただきました。


毎年励みにしております!皆さまのお陰。。。心よりお礼申し上げます。ホントにm(_ _)m (泉水)

【ギャラリーからの推薦文】
掌に納まる造形に、生命感、ユーモア、時に少しの棘を潜ませた豊かな世界が広がる。
主に江戸と現代、動物と人と文化をテーマにしてきた。
資料を丹念に調べ暗号のように作品に盛り込むこともあり、気付いた鑑賞者と盛り上がることも。
作者と鑑賞者が一緒になって文化的な背景も含め作品世界を楽しめることが人気の秘密ではないかと思います。
(Gallery花影抄)

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アートコレクターズ webサイト
https://www.tomosha.com/collectors/

●「婦人画報」 2020 2月号(2019年12月末の発売の号です)
「旅する根付」 にて、泉水さんのホッキョクグマの作品を掲載していただいていました。


今回のテーマは、北極の環境でした。
近年の地球規模での環境の問題を真剣に向き合っていくべき時代だと考えさせられます。

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掲載していただいていたのは、この作品です。
ホッキョクグマ「We need ice floes」 2015年制作。
泉水さんは、江戸文化のシリーズでの発表が多いのですが、
こうした自然環境のテーマも掘り下げていきたいという気持ちがあります。
この作品は、2015年のアートフェアで発表しました。


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婦人画報 webページ
https://www.hearst.co.jp/brands/fujingaho/issue/191228
  1. 2020/02/05(水) 17:35:22|
  2. 泉水/北澤いずみ(東京)

2月の店舗(根津)営業日のご案内

早くもあっという間に2月に入り、営業カレンダーのお知らせが遅くなりました。

今月は、通常しています展覧会がない月です。その代わり、永島信也さんの
週末在廊が22日、23日にございます。ぜひお越しください。

スケジュール表 営業カレンダー(2月)



永島信也 週末在廊企画
2020年2月22日[土]、23日[日] 13:00~19:00
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  1. 2020/02/03(月) 20:51:32|
  2. 店舗営業のお知らせ

佐野藍 出演・掲載情報

●佐野藍が、放送200回を迎える BSフジで放送中の『 ブレイク前夜 ~次世代の芸術家たち~』

【2/4 放送】 放送200回記念 芸術家たちのその後SP に出演します。

2020年2月4日(火)21:55~22:00 


ブレイク前夜 webページ https://breakzenya.art/202002-4/

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●発売中の雑誌「アートコレクターズ No.131 2020年2月号」

完売作家全データ 2020 に、アートフェア東京2019 Projects での個展での実績を掲載していただきました。


アートフェア東京プロジェクツにて発表した個展「アルビオンの陽」では、
–白い世界の中で生まれ、そして還っていくドラゴン達は人知れず、長い時間をかけてそれを繰り返す
−というテーマで作家の実体験に基づいた生死観をファンタジーの中に落とし込んだ作品群を展開した。
ドラゴンという架空のモチーフを作家は幼少の頃からずっと描き作り続けてきた。
架空のものでありながら、共に成長してきた作家の実像でもあり真に迫り訴える力が宿っている。
そうして生み出された作品がファンの方々の胸を打つのだと思います。(Gallery花影抄)

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アートコレクターズ- webページ https://www.tomosha.com/book/b498113.html
  1. 2020/02/02(日) 21:36:43|
  2. 佐野 藍(東京)

作家便り「20年1月 カタクラ ケンタ(埼玉)」

皆さま明けましておめでとうございます。作家のカタクラです。
遅ればせながらのご挨拶ですが、本年もよろしくお願いいたします。

年越しを振り返ってみると実家関連でばたばたしたり風邪を引いたりと
未だに現在進行形で落ち着きのない日々を過ごしております。

また新型ウイルスによる感染症なども流行っているニュースを目にするようになりました。
個人的な医療関係の友人からもやはり「手洗いうがいは本当に大切」と聞きますので、予防に努めたいところです。

ここ最近なにをやっていたか?というと昨年の在廊企画〜年末あたりを皮切りに
「100年残る作品、100年残る仕事」という事について考えあぐねています。

「下手の考え 休むに似たり」とはよく言ったもので、
間違いなく考えこむより作品を作ることを優先すべきではあるのですが、
自分がどう作品を作っていきたいか、どうすれば遺せるのか、といった部分に
常に自覚的でなくてはいけないのでは?と考えるようになりました。

きっかけは仲良くさせていただいてる作家さんとのフランクな場での話だったのですが、
自身の制作活動や作品を振り返り、この先どういう作品を作っていきたいのかどうなりたいのか等、
ぼやっと今まで言語化出来ていなかった部分をはっきりさせる為に
立ち止まって考える時期なのかなと思った次第です。

と、わちゃわちゃ言いながら、全く何も手を出していないかと言えばそういうわけでもなく、、、



↓新作根付の制作風景です。ほぼ1年ぶりに蛹をまたやってみようかと。
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↓こちらはお客様からのご依頼で差し値付の設計中です。果たしてどんな作品に仕上がるか、、、、
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今月はこんなところでしょうか。
自分の置かれている状況は常に変わるものとして、今年を乗り切りながら良いお知らせが出来ればなと思います。

用心し過ぎてもなる時はなるものではありますが、皆さまもご病気などされませぬようご自愛ください。


Twitter→ @moyamoyakurakur
Instagram → kenta_katakura

2020年1月 カタクラ ケンタ
  1. 2020/01/31(金) 13:00:00|
  2. カタクラケンタ(埼玉)
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