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根津の根付屋 & Gallery 花影抄 blog

東京・根津にある主に現代根付、立体作品をご紹介しています、Gallery花影抄のblogです。
展覧会や取扱作家情報などを発信しています。

季刊誌「あかい奈良」に撥鏤技法が紹介されました

発売中の季刊誌「あかい奈良」の42号に、村松親月先生の撥鏤技法についての記事が紹介されています。表紙いっぱいにも紅牙撥鏤尺の写真がクローズアップで使われており、記事内容では、その制作過程が紹介されました。

「あかい奈良」は、奈良に関する、さまざまな話題や情報を紹介している雑誌です。考古学や民俗学の話題から、人物像、芸術、伝統行事、食べ物、文学など、いわば「大切に残していきたい奈良の事ごと」が、丁寧に編集されています。歴史豊かな土地ならではの美しい雑誌です。
◎季刊誌「あかい奈良」webサイトはこちら!

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  1. 2009/01/03(土) 20:00:16|
  2. 村松親月(群馬)

村松親月先生の紅牙撥鏤尺・復元品

昨年末、村松親月先生がギャラリーを訪ねて下さいました。
久しぶりにお会いしました。お元気そうでおられ、嬉しかったです。
その折、完成したばかりだという、「正倉院宝物紅牙撥鏤尺の復元品」を見せて下さいました。(撥鏤技法というのは、象牙の表面を茜で赤く染め、その表面に線彫りで文様を彫刻していくものです。)
親月先生は、正倉院の撥鏤尺の部分の図柄などで、帯留などを制作しておられますが、完全に復元品として制作なさったものは、数本しかありません。今回、拝見させていただいた撥鏤尺の復元品も、ズシリとした存在感があり、見惚れるような美しいものでした。(花影抄・橋本)

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村松親月作「正倉院宝物紅牙撥鏤尺・復元品」

  1. 2009/01/03(土) 19:23:26|
  2. 村松親月(群馬)
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