■美術館(展覧会)てくてく日記第38回
NO MAN’S LAND
創造と破壊@フランス大使館 ― 最初で最後の一般公開 ―
2009年11月26日(木)〜2010年1月31日(日)
開館時間:木・日10:00~18:00 金・土10:00~22:00
webサイト
今年最初の展示巡り、今回は旧フランス大使館で開催されている
NO MAN’S LANDにスタッフ木塚が行って参りました。
大使館で展覧会が開催されていることは珍しくないと思いますがこれから壊されてしまう
大使館が会場になっているとは、おもしろいととても興味がありました。
昨年から行きたいと思っておりましたが規模もなかなか大きくジャンルもヴィジュアル・アート
ファッション、デザイン、建築、パフォーマンスなどともり沢山で70名ほどのアーティストの参加
とあって時間と気力をある時にしか行けない・・・と思っていましたがやっと新年を迎え足を運ぶ
ことができました。

こんな立派な門が迎えてくれます。帰りはちゃんと門をくぐって帰りました。

入ってすぐに目につくプジョーの車に壁画。最初からがつんとやられます。
廊下や階段、あらゆるところに作品がありますが、小部屋ごとにもアーティストの作品が展開されています。
この感じ、どこかで味わったことがあるなぁと思っていたら、学園祭を思い出しました。
次はどんな作品が待っているのだろうと小部屋をくぐる瞬間も楽しめました。
日々作品を更新し続けているアーティストの方もいたり、外を歩いているとガラス越しに
アーティストの方が手を振ってくれたりと、ちょっと普通とは違うような感覚を感じながらの
展示巡りは楽しかったです。ほとんどが現場で生み出されたという作品にはやはり作家の思い
がつまっているのか力強さも感じました。
個人的なおすすめですが、時間帯は早めの夕方から行くのがいいと思います。
光を使っている作品が夕暮れにとても良く映えていました。

時間をたっぷりとって巡りたい展示です。
- 2010/01/11(月) 19:00:01|
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