■「2012」小野里三昧/作家便り12月先日 映画「2012」を見てきました。
マヤ歴の暦が2012年で終わっていて、もしかするとその時、人類が滅亡するのでは・・・!!というような話なのですが・・なんといってもすごいのは映像のすごさでした。小さい物にふれている自分でも、宇宙規模から見ると人類の小ささをホトホト感じさせられた映画でした。話の中で美術品とか生き物など未来に何を残すのかというようなくだりがあるのですが・・・・・
誰かが根付の一個でもポケットに入れていて欲しいものですよね・・・。(本も無くなり誰も根付を知らないとこの「二つ穴は何なんだ~?」ってな事に)提げものしておいた方ががいいのかな~~?それが人類の遺産の一つなってしまうなるととすごい事ですよね。
誰のかな~~?(やっぱり名品がよいですよね)
それより心配性のぼくはマヤ歴がズ~ット気になりどうしましょ!!

写真は・・・小さな地球ということで 地球の緒締めを一つ。
- 2009/12/17(木) 11:56:10|
- 小野里三昧(東京)
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