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根津の根付屋 & Gallery 花影抄 blog

東京・根津にある主に現代根付、立体作品をご紹介しています、Gallery花影抄のblogです。
展覧会や取扱作家情報などを発信しています。

美術館(展覧会)てくてく日記第21回「アートフェア東京2009@FORUM/@TOKIA」

4月5日、アートフェア東京2009@FORUM/@TOKIAの最終日。今年もいってきました。今回は藤の単独参加です。では会場の様子をごらんください。
大江戸骨董市
あ、間違えた。
これは、地上広場で開催されていた、大江戸骨董市の模様です。なかなかの賑わいです。クリニャンクールのような蚤の市みたいになったらいいですねえ。今度は19日です。詳しくは大江戸骨董市サイトをごらんくださいませ。
http://antique-market.jp/jp/index.html

では間違いなくアートフェアの写真を。
アートフェア東京2009
白地に黒でART FAIR TOKYOと書かれた垂れ幕に写るエスカレーターの人影を見てもわかるように、今年も人、人、人です。ほぼ同時期にアキバ・スクエアで「101TOKYO Contemporary Art Fair」が開催されていたこともあり、華やかさにかけるのではないかと思っていましたが、そんなのどこ吹く風という感じでした。101TOKYOはどうだったのでしょうか。
 人気があったのは、ギャラリー玉英ブースにあった、野口哲哉のシャネル侍。2007年にシャネル銀座で開催された「現代アーティストたちによるLe Monde de Coco -ココの世界」展に展示されたシャネル侍とは違うみたいです。一体何体のシャネル侍があるのだろうか。
 個人的に良かったのはギャラリーアートもりもとで出展していた青木美歌のガラスの作品。それとYUKARI CONTEMPORARYの大畑伸太郎の作品が私の琴線に触れました。
 アートと触れるという行為の中に、作品に対する鑑賞者の絶え間ない問いかけがあると思います。なぜ、これは抽象表現を用いたのか?インスタレーションにした意味は?などなど。こういう行為は、今後自分が未来に対してどのような価値観を持ち、どういう方法で対応していくかということの良いトレーニングになると思います。世界経済が先行き不透明だからこそ、アートに触れることがますますもって重要なのではないかと考えます。(花影抄・藤)

アートフェア東京2009

テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2009/04/05(日) 22:09:07|
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