根津の根付屋 & Gallery 花影抄 blog

東京・根津にある主に現代根付、立体作品をご紹介しています、Gallery花影抄のblogです。展覧会や取扱作家情報などを発信しています。

作家便り「13年7月/紫苑(伊勢)」

いよいよ暑さが本格的になって来ましたねぇ…

伊勢は、この7月から20年に一度の第62回式年遷宮お白石持ち行事が本格的に始まりです。
なるべく涼しい一日であることを願うばかりです。


6月から「和こもの花影抄」で帯留を出している月代さんより、
帯留の作り方を教わっていました。

帯留なんて紐が通る穴が開いてればいいぐらいにしか考えてなかったけど、
とんでもない思い違いでした。
今では、根付を彫るより難しく感じています。

帯締の通しの注意点を教えて貰い、
裏の作りのサンプル、懇切丁寧な手作りのテキストを頂いて感謝感謝です。

帯締の三分紐の通りがきつからず、弛すぎず、
帯に帯留が添うように意匠がお辞儀しない様に…気を付けて作ってはいるつもりですが、
なかなか思う感じにならないです。(T_T)
帯留厚すぎるかな?通し穴が深くなりずぎたかな?
男の僕では、帯留を使う事が無いので、使う方の使い勝手や扱い易さは分からない部分です。
僕が作った物をモニターしてくれる方が居ればいいのですが、
そんな方も居ないので自分の作った帯留がいいのか悪いのか分からないのが今はネックです。

画像は教えて貰い、初めて作った栗の帯留。
紫苑さんの野菜の帯留が見てみたいと言われてるのですが、
期待に応えられるのは何時のことやら…(´ω`)

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  1. 2013/07/10(水) 20:18:39|
  2. 紫苑(伊勢)