根津の根付屋 & Gallery 花影抄 blog

東京・根津にある主に現代根付、立体作品をご紹介しています、Gallery花影抄のblogです。展覧会や取扱作家情報などを発信しています。

作家便り「13年4月/森謙次(高知)」

高知も、今年の4月は寒かったです。
全国でも雪が降ったりとまだまだ春らしさを感じませんでしたね。

あまりに寒いのでランニングをしても汗をかかないので体重が落ちにくいです。
しかし!先月から約2kg体重が減りました!

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どれくらい体が細くなったかな〜と思い、
昨年12月に着ていたズボンをはいてみたのですが、ブカブカでした!!!!
画像はお腹をへっこませてません!
おもっいきり膨らませてもズボンがストンと落ちます(^0^)

自分でも、結構痩せたな〜なんて思っているのですが、
先日、一年ぶりにあった知人は、僕に『痩せたね』と言ってくれませんでした。
やっぱりそれほど痩せてみえないのかな〜と思っていたら、
別の友達から、

『森君は糖尿病か肝臓を悪くして闘病中なの?』

と聞いていたみたいでした(>_<)
違います!健康です!このまま頑張っていきまーす!

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さてさて今回は、赤珊瑚のお話。
昭和30〜60年ぐらいまでは、割りと大きな赤珊瑚も採れていたので、
仏像等の置物も制作されていたのですが、
近年はそんなに大きなものは採れないので、主に指輪やネックレス等のジュエリーが多いです。
画像の左端の珊瑚は、海底で倒れてどんどん腐食していき穴だらけになった赤珊瑚です。

よく誤解されるされる方もいるのですが、タンスの中で珊瑚が虫に喰われて穴が開いてしまうことはないです。
海底で腐食しているのです。
ちなみに倒れた側の方から腐食していき上側へと徐々に穴が開いていきます。
真ん中の珊瑚は倒れてからそれほど時間がたっていないものです。
珊瑚業界では倒れて採れた珊瑚を"枯木"、生きている状態で採れた珊瑚を"生木"といいます。
右端が血赤珊瑚でランクは中くらいです。
黒に近い赤になってくるほどランクが高くなります。
珊瑚の原木市でもそんなに良い血赤珊瑚は出てこなくなりました。

そこで!今月の根付川柳

珊瑚はね 今も昔も 高価だよ

そのまんまです(^^;

そんな森謙次の作品は、「根津の根付屋」で!
  1. 2013/04/30(火) 18:47:06|
  2. 森謙次(高知)