4月の根津の町は近隣の根津神社でのつつじ祭りにいらっしゃる観光客でとても賑わっておりましたが、気づけば今週末からはゴールデンウイークが始まりますね。
今年は土日は雨模様、平日は夏日となる日もありそうとのことで、皆さまも天気予報を気に留めながらワクワクとご予定を立てられているのではないでしょうか。
▼根津の店舗のゴールデンウィーク中の営業日につきまして、改めて以下ご案内申し上げます。
GW期間も通常通り、金・土・日曜日の週末3日間のみの営業となっております。5/1~4の期間はcloseしておりますので、ご来店される際にはご注意くださいますようお願い申し上げます。

▼また翌週の
5/12~14の週末は、神戸で開催されるホテルアートフェア「神戸アートマルシェ2023」への出展のため、臨時休廊とさせていただきます。ご来店をご検討されていらっしゃるお客様にはご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
▼そして
5/20~28の9日間は、ガラス作家 秋葉絢さんの個展「みちくさ日記」を開催いたします。今年で作家活動が丸20年という秋葉さんの、細部まで心が込められた作品の数々が並びます。
是非会場にて、直接作品をご高覧いただけましたら幸いです。
(作品の販売については、全て抽選販売となります。詳細は決まり次第、本blogにてご案内いたします。)

なお引き続き、ご来店のお客様には入口での手指消毒と店内でのマスク着用をお願いいたします。
以下引き続きとなりますが、店舗での感染症対策のお願いとお知らせとなります。
・店内は窓を開けたり、サーキュレーターを使い換気を気を付けております。
入店時の手指の消毒、店内でのマスクの着用はこれまで通り、ご協力をお願いいたします。
・体調に不安のある方は、ご来店をご遠慮くださいませ。
(咳の症状がある、微熱がある、頭痛がある等、普段と体調の差異を感じられる場合)
お越しの際には皆さまのご協力を重ねてお願いいたします。
スタッフも体調管理、マスク、手指の消毒を徹底してお待ちしております。
根津の店舗の場所は
こちらからご確認ください。
- 2023/04/26(水) 12:46:33|
- 店舗営業のお知らせ
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早い、速い、疾い、捷い!

正月二日、仕事場に差し込む陽を写したばかりと思いつつ、もう春の彼岸。
今年の春到来は例年になく目まぐるしく、慌ただしい。こぶし、白木蓮、木瓜、雪柳、水仙、書き出せば数え切れぬ花が、我が散歩の道すがら、春だョと語りかけてくる。高地のお花畑の感がする。
春の花は、皆、心騒ぐが、私は雪柳と白木蓮の白さに思いを寄せる。特に白木蓮は、美人と表現するよりも、容姿の気高さと品の良さに、白衣観世音菩薩を想起する。人は生きて居るのではなく、生かされて居るのですョ、と無言の諭を受ける想いがする。


暇つぶし と 楽しみ
旧友と久しぶりに会う。彼は事業に成功し、申し分のない生活の中にいる。家族も健在だし、行きたい所、食べたい物も、思う様に出来る。どこを旅行した、どのレストランで食べたと語るが、何故にか心底から楽しんだ感がない。「毎日を楽しむ」という教科書通りの行動をすれば心の充実が得られると思っていると思われる。私は云った。君は羨ましい程の毎日だが、そうすれば楽しくなるではなく、楽しいからそうするに変わらないと充実感は得られないョ、と。彼に比べ、ずっと貧乏の私には、やる事があって良いヨナ、とも云われた。過ぎ行く時を、暇をつぶすのか、楽しむのかには大きな差がある。
楽しむという事
前述の話は老人の会話であるが、楽しむ事は老若に関係なく必要と考えられ、根付創作に限定しても同じ事が云える。
人の作品を観ると、始めに感じるのは制作時の作家の心持ちである。作品の発想から意匠、造形、仕上の過程で、思い通り進行したのか、迷いながらなのか、解る気がする。時には作家の生活環境すら見えてくる。そして作品が好もしく思えるものは、巧拙を抜きにして、作家が楽しんで創作した根付であると私は思う。
老根付師 楽しんだ事
老いとは面白いもので、視力、体力、気力等、能力が衰えてくるのに、根付の理想の姿が見えてくる。反比例するのは何故だろう。不思議。
こんな心境の中、仕事入れの引出しから、数点の未完作品に気が付いた。数年前のものだが、視力に自信がなく、“一本毛彫り”を躊躇していた。しかし、今月、私は傘寿。未完のまま彫刻刀を置く事になると一念発起。やるのは今でしょ!と挑戦。
一本毛彫りとは、馬や唐獅子等の、尾やたてがみの表現であり、髪の根本から先端に至るまで一本の線を彫り重ねる技法で、私は他の毛彫りに比べ、一番難しいと考える。
また、老人の眼には、象牙の反射が彫り跡を消して見えない故、ライトの角度を変えて確認する等、苦労した。
若い頃なら、根付を材料から仕上げるまでと同等の時間を掛けた。眼はショボショボ、痛む両手を揉みながらの毎日だった。脳裏に有る理想には至らぬが、作品として通るであろう所までは来た。

一月末から二月のことであったが、この間の充実した心理は何物にも代え難いものだった。老人の能力の限界と思われるが、投げ出さなかったのは、彫刻する事が面白く、楽しかった為だろう。
辛い事も、克服するには心底楽しさが有ればこそと思われる。
春陽の候、日々是絶刀
- 2023/04/20(木) 17:44:18|
- 齋藤美洲(埼玉)
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磁佑さんの初個展は、おかげさまで会期を無事終了いたしました。
会期中は、御客様の途切れる時間もあまりなく、静かでありながら熱気のある展示会場の雰囲気だったように思います。
美術工芸関係の方々はもちろんのこと、作家さんのインターネット上の交流からのご来場もたくさんあり、
様々なコミュニケーションが展示会場で広がりました。
御来場くださった皆様、インターネット上で応援してくださった皆様、関係者の皆様に作家ともども、御礼を申し上げます。
作品を前にしての多くの方々との会話は、貴重なものです。
美大を卒業して2年目になる磁佑さんの門出とも言える初個展は、良い経験となって今後に実ると思います。
有難うございました。
これからの磁佑さんの制作活動を末永く見守って見届けていただけましたら!と願います。
今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。


磁佑 個展 空想現実
2023年4月8日[土]〜16日[日]
花影抄/根津の根付屋
- 2023/04/16(日) 22:57:27|
- 磁佑(埼玉)
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伊勢根付グループ展 「森羅万掌 掌中の美 今を生きる根付」ご無沙汰しております。紫苑です。
本日14日より三重県菰野町のパラミタミュージアム小ギャラリーにて、10日間「森羅万掌展」を開催させて頂きます。


メンバーは、私紫苑、横山大真、前田しょうじ、塚田信忠、廣出忍の5人です。
習った時・場所は違うけど共に中川忠峰先生に習った(習ってる)者達です。

僕の作品 他2ケース
横山大真氏と廣出忍氏は、国際根付彫刻会の会員。

横山大真作品 他2ケース

廣出忍氏作品
前田しょうじ氏は国際根付彫刻会の会員ではないけど、現代根付展に出品して活動しています。

前田しょうじ氏作品
塚田信忠氏は、今回が初めて根付の作品展への出品になります。

塚田信忠氏作品
4月23日(日)まで開催致します。
近くにお越しの際は是非ご高覧いただければ幸いです。
- 2023/04/14(金) 20:00:10|
- 紫苑(伊勢)
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開催中の磁佑個展 空想現実より、出品作品を全2回に分けてご紹介いたします。
この記事内では、自在的置物2点・可変する根付1点の、3作品のご紹介です。
【出品作品ご紹介】▼作品番号6 蟹珠3.2×3.2×3.2cm(可変) 銀、鹿角、樹脂、ステンレス
ed.1/10









作家の言葉幼い頃から憧れのあった球体から変形するメカを、初個展という節目の新しい挑戦として制作しました。
複雑な変形機構を球体に収めるため、今回初めて3Dcadで設計し、骨格部分の制作に3Dプリンターを利用しています。
3Dプリンターを使い造形した原型を元に銀で鋳造した骨格パーツの上に、鹿角から彫り出した外殻パーツを取り付けて制作しています。
球体状態では根付として使用できます。
▼作品番号7 サガシモノ 弐式13.0×10.0×4.0cm(可変) 銅、真鍮、ステンレス、樹脂、光ファイバー
高度に技術が発展した未来、 一つの任務を達成するために生み出された探索機群の内の一体。 最も単純な造りの型で数も多く、別個体の指示によって行動する。(磁佑)







作家の言葉大学の卒業制作作品に続くシリーズとして小型、シンプルな体で狭い場所に入り込めるような個体としてデザイン、制作したものです。
銅板を打ち出し手作業で制作した胴体のスリットの奥にはカメラアイがあり、光ファイバーを使って背中の採光部から光を伝えることで影の中で発光させています。
▼作品番号8 サガシモノ 参式 長距離通信型18.0×15.0×1.1cm(可変) 銅、真鍮、銀、鉄、七宝
高度に技術が発達した未来、一つの任務を達成するために生み出された探索機群の内の一体。大型のアンテナを装備しており、周囲の別個体と遠く離れた場所との通信を繋ぐ中継機として機能する。(磁佑)








作家の言葉シリーズ一作目となる卒業制作から一年経った今できる技術、デザインを詰め込んだ作品です。
胴体、円盤部分は銅板を打ち出し完全手作業で造形し、磨き上げた後自作の彫刻刀で模様を彫りこんでいます。内部構造は真鍮の板や棒、パイプ材を加工して制作、脚は手作業で制作した原型を元に型を取り鋳造したパーツをベースに、棒材等を組み合わせて制作しています。
磁佑展の出品作品へのご注文は、会場でのお申込みに加えメール・電話・FAXでも承っております。【ご注文方法】
netsukeya@hanakagesho.com / TEL & FAX 03-3827-1323 宛てに、ご希望の作品番号と作品名を明記の上、合わせて以下5点の項目をお知らせください。
お名前
電話番号
郵便番号
ご住所
作品の受け取り方法(ご配送orご来店)
※ご配送の際には、送料として500円をご負担いただきます。
メール・FAXでのご注文の際には、件名を「磁佑展 作品購入申し込み」としてくださるとスムーズです。
- 2023/04/13(木) 20:00:00|
- 磁佑(埼玉)
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このたび「神戸アートマルシェ2023」に、花影抄/根津の根付屋として参加させていただく運びとなりました。
所属する作家からの熱い要望もあり出展エントリーをいたしました。
関西方面で、作家・作品の御紹介をする機会は久しぶりです。
フェアは、第14回目の開催となるとのことで、長く育てられてきたアートフェアなのではないかと感じています。
2023年5 月12 日(金)~14 日(日)の期間、神戸メリケンパークオリエンタルホテルでの開催です。

普段、webサイトで作品を御覧いただいている関西方面の皆様には是非、
この機会に直接作品を鑑賞していただけましたら幸いです。
今回は、工芸・根付・和装身具の数々をホテルの部屋(部屋番号:1345)にて展示紹介をいたします。
もともと、2年前にガラス作家の秋葉絢さんと一緒にこのフェアに参加する予定でおりましたが、
新型コロナの影響で中止となったいきさつもあります。
出品内容は、コアガラスの秋葉絢、漆芸の金井麻央、陶芸の泉水、
現代根付からは森謙次、永島信也、由良薫子が新作を展示、
通常店舗やwebサイトでご紹介している作家からも選抜してご紹介します。
▼現在アートマルシェのwebサイト上でもご紹介していただいています。
https://art-marche.jp/2023/gallery/hanakagesho-nezu-no-netsuke-ya/
また、和装身具(和こもの)からは、かぶと常信明子が新作の帯留を、その他の作家の和こものも選抜でご案内できるように準備を進めております。
出展作家の中から、森謙次さんや金井麻央さんが会場に滞在する日もございます。
近くなりましたら、作家滞在情報もTwitterなどでお知らせしてまいります。
▼アートフェアのご招待券もございます。
御希望の方はメールでご連絡くださいませ。郵送させていただきます。
花影抄/根津の根付屋 netsukeya@hanakagesho.com
メールの件名を「神戸アートマルシェ2023チケット希望」としてください。
お名前とお届け先を入力の上、お申し込みください。
▼展示概要
神戸アートマルシェ2023
開催日時 2023年5月12日(金)~14日(日) 11:00~19:00
会場 神戸メリケンパークオリエンタルホテル13階 ≪客室34室≫
入場料 1,000円 (デポジット付き3日通し券)
※小学生以下無料。必ず保護者の方同伴でのご来場をお願いいたします。
※デポジットとして会場内で作品を購入された場合、その購入代金から1,000円を差し引きいたします。適用されるお買い物額は5,000円からとなります。招待券には適用されません。
公式webページ
https://art-marche.jp/2023/about/主催 :一般社団法人 神戸芸術振興協会

皆さまのお越しをスタッフ一同、お待ちしております!
また、それに伴い根津の店舗は5月12日~14日までは休廊となります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
- 2023/04/10(月) 10:00:00|
- アートフェア他(根津以外での展示活動)
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磁佑 個展 空想現実2023年4月8日[土]〜16日[日] ※10日[月]休廊
13:00〜19:00(最終日〜18:00)
作家在廊予定:4/8[土]・9[日]・12[水]・14[金]・15[土]・16[日]

【ギャラリーより】
彫金、牙角彫刻、七宝など、様々な技法や素材に愛着を持って作品を生み出している若手作家の初個展です。AI、バーチャルリアリティ、3Ⅾモデリングなど科学技術の発展の話題に事欠かない昨今ですが、磁佑さんを見ていると「人が自らの手で何かを作ることの喜び、本人にとっての意味」を感じます。工作ネイティブとも言えるような彼の初めての個展を是非、御高覧いただき、御感想などいただけましたら幸いです。自在置物的な表現の金属オブジェ作品、現代根付作品など10点あまりが並びます。
(花影抄/根津の根付屋 橋本達士)
【作家の言葉】
自身の中にあるSF的世界観を元に、全関節可動の置物や根付作品を展示します。
鹿角や金属といった特有の存在感をもつ材料から手で作り出すことで、空想の存在を模造品ではないリアリティをもったアイテムとして具現化させる...それらを直接手に取りその存在を感じていただきたいです。
(磁佑)
【ご来廊に関してのご注意点、お願い】
ギャラリースペースおよび店内は、窓を開けたり、サーキュレーターを使い換気を気を付けております。
入店時の手指の消毒、店内でのマスクの着用はこれまで通り、ご協力をお願いいたします。
体調に不安のある方は、ご来店をご遠慮くださいませ。
(咳の症状がある、微熱がある、頭痛がある等、普段と体調の差異を感じられる場合)
スタッフも体調管理、マスク、手指の消毒を徹底してお待ちしております。
皆様のご協力を賜りますようお願い申し上げます。
ご質問等ございましたらお問い合わせください。
花影抄
03-3827-1323
netsukeyal@hanakagesho.com
- 2023/04/08(土) 12:00:00|
- 磁佑(埼玉)
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磁佑 個展 空想現実2023年4月8日[土]〜16日[日] ※10日[月]休廊
花影抄/根津の根付屋
【月刊美術/2023年春展ナビに御紹介されています】月刊美術 2023年4月号 春の注目展×100
「新鋭」のカテゴリー内です!(103頁)

関節可動の金工作品について、「自在的置物!」との表記。
編集の方と作家本人と、「何と表記すれば伝わりやすいか?」という問答の末、こうなりました。
「自在置物」という名称が広まった結果でもあり、面白いなあと思います。
磁佑さんは、金属以外の素材も広く扱える作り手なので、展開を期待しています。
磁佑 個展 空想現実2023年4月8日[土]〜16日[日] ※10日[月]休廊
13:00〜19:00(最終日〜18:00)
作家在廊予定:4/8[土]・9[日]・12[水]・14[金]・15[土]・16[日]
花影抄/根津の根付屋
https://www.hanakagesho.com/gallery/index.html
- 2023/04/08(土) 11:29:36|
- 磁佑(埼玉)
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お久しぶりです。三昧です。
東京は暖かくなったと思ったら雨の日が続いたり、夜は冷え込んだ日があったりと上着を着る機会がまだ続きそうですね。
自分は上着を身につけなくなって来ると、スマホを入れる為の提げ物を着ける機会が増えてきます。
先日、作業場に何年も転がっていたヒビや傷が表面に多めの牙先を見つけました。
その素材を持ってみると触り心地が良かったので、傷やヒビを雨や稲妻に見立てて
雲の上で眠る雨龍(一景)をチョット作ってみました。少々大振りですがこの先の梅雨に向けてどうですかね?

左上はズッーと仕上げが決まらず待ちくたびれてる鹿角の河童…
また、今月は日本橋高島屋、5月は池袋西武で根付展があります。
自分も数点ずつ出品しています。
もしお近くにお越しの際はぜひお立ち寄り下さい。

- 2023/04/07(金) 11:31:11|
- 小野里三昧(東京)
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泉水さんが、日本橋三越で3年ぶりに個展を開催いたします。
泉水陶展「イキカタ イロイロ 江戸ものづくり」今回は、江戸の町の職人さんたちを題材にして、ものづくりと様々な人生の豊かな交流をテーマとしています。
どうぞご期待くださいませ。
泉水陶展「イキカタ イロイロ 江戸ものづくり」
2023年4月19日(水) ~ 2023年4月25日(火) 最終日は午後5時終了です
日本橋三越本店 本館6階 美術工芸サロン三越美術-webページデジタルカタログで一部作品も先行公開されています。
三越美術ーデジタルカタログ【作家の言葉】 泉水この度、「イキカタイロイロ江戸ものづくり」として根付30点とそれらに合わせた生き物達の盃30点ほど、そして少し大きめな陶像数点を展示させていただくことになりました。
現在に比べると娯楽の少ない江戸時代、職業は生活を維持するための手段というよりは、その人の人生そのものであったと言えます。現在では身のまわりのものはいたる所で購入できるものの、その「モノ」の出来上がる行程を知る機会はあまりありません。しかし、江戸時代においては、 足袋は足袋職人の元へ、草履は草履職人の元へ買いに行くことで、「ものづくり」の人と顔を合わせ、人となりに触れ、少なからずその「モノ」のつくられる工程を知ることができたと思います。
いろいろな人のいろいろな人生(イキカタ)を垣間見ることが、すなわち生活そのものであったと思うのです。そうした江戸のいろいろなものづくりを、いろいろな生き方をする様々な生き物達に演じてもらいます。
【月刊美術/2023年春展ナビにもご紹介されました】

月刊美術2023年4月号-webページ
- 2023/04/04(火) 23:00:54|
- 泉水/北澤いずみ(東京)
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