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根津の根付屋 & Gallery 花影抄 blog

東京・根津にある主に現代根付、立体作品をご紹介しています、Gallery花影抄のblogです。
展覧会や取扱作家情報などを発信しています。

作家便り2023年1月/「老根付師 徒然草 令和五年 睦月」 齋藤美洲(埼玉)

謹賀新年  祈念 本年亦皆様御多幸
 季節の挨拶は、お寒う御座居ます。

  冬将軍
 NHKラジオの教養講座で、1回30分、10週にわたり「ロシア文学と戦争」を聞く。ウクライナへのロシア軍侵攻に対しての企画だろう。
 トルストイの「戦争と平和」から始まり、ナチスドイツ戦、第二次世界大戦後のソ連邦に至る、様々な文学談義を興味深く聞いた。
 以下、私的感想だが、ロシア史における支配者は皇帝と貴族、富豪商人の一握りに限られる。一般庶民、農民の生命などは、支配階級から見れば物であった。トルストイの時代から今に至るまで、貴族軍人とその部下から成る正規軍は温存。徴収兵を最前線に立たせ、勝機に至ると正規軍の手で勝利し、貴族軍人は英雄になる。
 1932~34年のウクライナでのホロドモールと呼ばれる飢餓では、農民1,100万人、強制収容所では350万人の死亡者を出した。これはソ連が、近代化の為に穀物を外貨に変えた為だという。これも支配者の命令によるのは帝政と変わりはない。
 ロシア戦史では、冬将軍が敵を凍えさせ、兵糧を断ってくれて勝ちを得た。
この成功体験の故にか、今回はウクライナのインフラを破壊し、国民全部を凍えさせて戦意を喪失させる作戦に出た。(日本の場合は77年前、火に敗れた。)評論家の人道論も、国際法違反もへったくれもない、これが人のする戦争だ。厳寒の中、凍える庶民と前線の兵士はどうなるのか。
 私は弱い者に心を寄せる。散歩中に見る福寿草の蕾・・・。


  「現代根付」初期の作家活動と古典との繋がり、演者自己紹介
 今月の根付研究会にて、上記の題で話すことになった。この題を話せる素養を持ち合わせているかを聞いて頂き、本題に入ることにした。その下書き。
 私は象牙彫刻の家系で四代目になる。工房内での伝聞は、遠く1863年、桜田門外の変から始まる。当時、大老暗殺に居合わせたある御家人が、現場に加勢しては命がない。番所に通報も武士として不面目。だんまりを決め込み、その後明治になって初代美洲工房の象牙彫刻師となり、皆に事件について語ったという。
 曾祖父美洲は明治三十六年、谷中・延命院の彫刀供養碑の裏側に名が刻まれている事から、その時には一家を成していたと思われる。上田令𠮷著「根附の研究」作家欄に、美洲の名と落款がある事は、私の誇りだった。
 祖父は、彫刻を学ぶと共に、商才があった故にか工房を広げ、一時は30名程の専属作家を抱えていた。父も戦前の象牙組合の副会長だったと聞くが、創作に専念すれば名を残せたかも。明治、大正、戦前昭和の面白伝聞は数多くある。私が中村雅俊先生に親しくして頂いたのも、祖父が先生の御父上空哉氏と吞み友達であった事から来ている。
 
 戦後、「りんごの唄」から私の記憶が始まる。復員した作家、新弟子たちに囲まれ育ち、子供の頃より色々な作品を観て育った。
戦争中、贅沢品禁止の対象に象牙も入った為、父は一時骨董商となったが、その縁での出入りも多く、古典根付にも触れた。光廣のあひるを手にした時のギョッとする様な感激は今も忘れない。
 国立近代美術館開設よりは、絵画教室仲間等の遊び場となり、ロダン、ブリューゲル、印象派絵画に親しんだ。バルザック像、弓を引くヘクトーがお気に入りだった。同時に、東博のNetsuke - A Miniature Art of Japan – を愛読し作品と作家名を知った。(後に郷コレクションと知る。)作家の方々との、どれが秀作かとの論議も面白かった。
 高校時代から進学の為、デッサン、彫塑を学び、雑誌、美術手帳が愛読書だった。父の年齢を考え、この道に入ったが、その予感が当たったのか、一年半で父は倒れた。
 以後、独学であったが、幸いにも、外国人の根付愛好家、骨董商に会い、古典根付の何百ものコピー仕事で、根付とは何かを学ぶ事も出来た。
 仕事に坐り込んでから、10年を経た時、キンゼイ夫妻と出会う事になり、「現代根付」の名称が誕生する。
 以上、講演枕の下書きだが、さてどう話すのか?
 駄文、読まれた方はお疲れ様。

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※「現代根付」初期の作家活動と古典との繋がり」について、日本根付研究会で講演をされた美洲さんのサポートで、
スタッフもスライド資料の準備などお手伝いして、さまざま勉強になりました。
  1. 2023/01/27(金) 10:00:14|
  2. 齋藤美洲(埼玉)

2023年2月の営業ご案内

大寒をむかえ全国的に寒波に包まれておりますが、ところどころで梅も咲き始めたそうですね。
立春が待ち遠しく、暦の上だけでもあたたかさを感じたいこの頃です。

今年も早くも最初の月が終わろうとしております、2月の営業のご案内です。
いつも通り週末と、展覧会期間でのオープンとなります。

ギャラリーはスペースが狭いことから、人数制限をしながらのオープンとなりますが、ご予約なしでご来店いただけます。
円滑にご覧いただけるように努めてまいります。ですが、場合によりお待ちいただくことがあるかもしれません。
どうぞご協力をお願い申し上げます。

そして合わせて、ご来店のお客様には引き続き入口での手指消毒と店内でのマスク着用をお願いいたします。

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2023年2月21日[火]〜26日[日] ※会期中無休 13:00〜19:00(最終日〜18:00)
守亜作品展 遊 旅 旗 (フラギオン)

以下引き続きとなりますが、店舗での感染症対策のお願いとお知らせとなります。
▼ギャラリースペースへのお客様の最大収容人数を4名程としております。
・4名より増えてしまった場合は、お待ちいただく場合がございます。

▼店内は窓を開けたり、サーキュレーターを使い換気を気を付けております。
入店時の手指の消毒、店内でのマスクの着用はこれまで通り、ご協力をお願いいたします。

▼少しでも体調に不安のある方は、ご来店をご遠慮くださいませ。
(小さなものであっても咳の症状がある、微熱がある、頭痛がある等、普段と体調の差異を感じられる場合)

お越しの際には皆さまのご協力を重ねてお願いいたします。
スタッフも体調管理、マスク、手指の消毒を徹底してお待ちしております。

根津の店舗の場所はこちらからご確認ください。
  1. 2023/01/26(木) 16:40:37|
  2. 店舗営業のお知らせ

作家便り 「2023年1月/小野里三昧(東京)」

寒中お見舞い申し上げます。

事後報告ですが、昨年末に東京国立博物館にて、「高円宮殿下二十年式年祭根付 高円宮コレクション」が展示されていました。
僕の作品も何点か展示させて頂いていたのですが、作品を見て行くうちに随分月日が経ったことを改めて感じました。
先輩方に比べると殿下とは沢山お話しした事はあまり無いのですが、納めた1つ1つに思い出があります。
その中でも「あっぷっぷ」(写真)は「長男との睨めっこをして遊んだ時の事を作品にしました」と説明した所、
殿下がとても優しい笑顔でお聞き下さったことを今でも覚えています。
他には僕の作品の中で丸っこい作品を特に気に入って下さっていました。
テーブルの上で転がして遊んで下さった事も思い出にあります。
今でも殿下、そして妃殿下には色々な形で現代根付を支えて下さりとても感謝してます。
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もう一件は親バカ投稿です。
先日、下の娘が成人式(20歳)を迎えました。
本人が着た振袖と帯が「蝶」の柄なので、急遽帯留に鮑貝の蝶の帯留を作りました。
それから「成人式のお祝い何が良い?」と娘に聞くと「カノコ蛾のピアス」が良いとの事(娘ながらシブイ)
蝶のピアスじゃ無くて良いのかなぁ…と思ったけど、本人の意見を尊重して、着付けは義母と妻で丈短めに、
足元はブーツで決めて、帯留、ピアスを、つけ…と言う感じで、何とか良くまとまったと思います。
また一つ区切りがついたそんな日でした。

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最後に毎年しているお正月の浅草七福神巡りを今年は下谷七福神巡りにしました。
鶯谷駅からほど近い英信寺に…本尊は阿弥陀如来像なのですが、大黒堂には珍しい
「三面大黒天」が祀られています。
むかって左に毘沙門天、右に弁財天の顔を持つ、とても好きな雰囲気を持った作です。
右の写真は現在制作途中の「初?蝦蟇仙人」。 
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今年も皆様にも御利益がありますように。

三昧


  1. 2023/01/25(水) 19:53:44|
  2. 小野里三昧(東京)

森謙次・かぶ 二人展 終了のご挨拶

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森謙次・かぶ 二人展 根付と和こもの (2023年1月14日〜22日)は、おかげさまで会期を無事に終了いたしました。

遠くから御来場くださるお客様、着物でお越しくださった方々などもあり、作家スタッフ一同大変ありがたく思いました。

有難う御座いました。

森謙次さん、かぶさん、和こもの花影抄を引き続き、何卒宜しくお願い申し上げます。
  1. 2023/01/24(火) 21:59:28|
  2. 森謙次・かぶ 二人展 根付と和こもの

「森謙次・かぶ 二人展 根付と和こもの」を開催いたします

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森謙次・かぶ 二人展 根付と和こもの
2023年1月14日[土]〜22日[日] ※16日[月]休廊
13:00〜19:00(最終日〜18:00)
●作家在廊予定 森謙次/14日終日、15日夕方まで。かぶ/15日 、18日、22日。



【ギャラリーより】 

根津の店舗のギャラリースペースにて、「森謙次・かぶ 二人展 根付と和こもの」を開催いたします。

この数年、アンティークの珊瑚の帯留を集めて自分の制作の参考にしているという森謙次さんと、古い掛け軸などを見て表現に取り入れようとしているという、かぶさん。

高知県に生まれ珊瑚職人のお家で育った森謙次さんは珊瑚を主な素材に、時に生き物を可愛らしくデフォルメし、また時に古典の題材をベースとした作品まで、根付・和こもの・置物彫刻と種類を問わず制作されています。森さんの手から生み出される作品からは、そのお人柄を思い出すような温かみ・可笑しみがどこか感じられます。

かぶさんは、もともと学ばれていたジュエリー制作の彫金などの技法の素養を活かし、小ぶりで上品な根付や和こものを丁寧に制作されています。最近は黄楊・鹿角を主な素材とされていますが、特に黄楊などの木の素材の作品からは、郷土玩具や民芸品にも通じるような素朴な味わい・愛らしさが感じられます。

そんなお2人による今回の展示は、根付7点、和こもの15点の合計22点の展示・販売となります。(内訳:森謙次さん/根付3点、帯留3点、帯飾り11点。かぶさん/根付4点、提げ(帯飾り)1点)

普段は根付の展示が多い弊廊ですが、今回は和こものがメインの展示となります。お着物を楽しまれる皆さまにも、本展示には是非足をお運びいただき、装いを彩るお気に入りのおともを見つけていただけましたら幸いです。

小さくて愛らしい作品たちと作家さんに会いに、是非ご来場くださいませ。
何卒よろしくお願い申し上げます。



※出品作品のご紹介は、全22作品を3つの記事に分けてご紹介しております。以下のリンクよりそれぞれの記事へ飛べますので、ごゆっくりご覧くださいませ。

・かぶ作品
・森謙次作品(根付)
・森謙次作品(帯飾り)


  1. 2023/01/17(火) 13:00:00|
  2. 森謙次・かぶ 二人展 根付と和こもの

森謙次・かぶ 二人展 出品作品ご紹介(かぶ)

【出品作品ご紹介】

1.笹を喰む虎
御蔵島産黄楊 象嵌:羊角、黒檀、金箔、墨 3.9×2.2×2.2cm

作家の言葉
虎の黒目は丸い形をしていますが江戸時代の絵では縦長の形で描かれているものも多いです。虎の毛皮だけは見た事があっても本物の虎を見た事がないので目は猫と同じに描いてしまったのでは?と云われています。


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2.稻羽の素菟
鹿角 象嵌:芥子パール 4.5×3.2×2.0cm

作家の言葉
古事記の稻羽の素菟を元に作りました。山から降り真水を浴び蒲の穂を身体にまぶし傷が癒えた喜びを表現しています。新しい年へ生まれ変わりを祝して。


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3.狗子図
マホガニー 象嵌:黒檀 3.4×3.4×2.3cm

作家の言葉
日本画に描かれているようなころころとした仔犬二匹が戯れている様子を根付にしました。


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4.春の遊び
鹿角 5.6×2.3×2.0cm

作家の言葉
新春らしく春駒を題材にしました。馬の守り神はお猿さんなのでお猿さんが春駒で遊んでいる図を根付にしました。


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5.提げ「耳長兎」
鹿角 象嵌:珊瑚 2.4×1.6×1.5cm

作家の言葉
水滴や目貫などの耳長兎を参考にしました。スの部分を削り粉と接着剤で埋めてあります。


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森謙次・かぶ 二人展の出品作品へのご注文は、会場でのお申込みに加えメール・電話・FAXでも承っております。

【ご注文方法】
netsukeya@hanakagesho.com / TEL & FAX 03-3827-1323 宛てに、ご希望の作品番号と作品名を明記の上、合わせて以下5点の項目をお知らせください。


お名前
電話番号
郵便番号
ご住所
作品の受け取り方法(ご配送orご来店)

※ご配送の際には、送料として600円をご負担いただきます。
メール・FAXでのご注文の際には、件名を「森謙次・かぶ 二人展 作品購入申し込み」としてくださるとスムーズです。
  1. 2023/01/17(火) 12:00:00|
  2. 森謙次・かぶ 二人展 根付と和こもの

森謙次・かぶ 二人展 出品作品ご紹介(森謙次・根付)

【出品作品ご紹介】

6.干支合わせ
珊瑚 象嵌:水牛角、猪牙 3.9×2.9×2.5cm

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7.宝船
珊瑚 5.0×3.8×2.2cm

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8.獅子
珊瑚 象嵌:白蝶貝、水牛角 2.5×3.2×1.7cm

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森謙次・かぶ二人展の出品作品へのご注文は、会場でのお申込みに加えメール・電話・FAXでも承っております。

【ご注文方法】
netsukeya@hanakagesho.com / TEL & FAX 03-3827-1323 宛てに、ご希望の作品番号と作品名を明記の上、合わせて以下5点の項目をお知らせください。


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  1. 2023/01/17(火) 11:00:00|
  2. 森謙次・かぶ 二人展 根付と和こもの

森謙次・かぶ 二人展 出品作品ご紹介(森謙次・帯留と帯飾り)

【出品作品ご紹介】

9.帯飾り「おでん」
珊瑚 象嵌:ヘラ鹿角、黄楊、水牛角、猪牙、鹿角(お皿) 高2.4×横1.7×厚2cm

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10.帯飾り「姫達磨」
珊瑚 象嵌:カバ牙、珊瑚、水牛角 高1.1×横1.0×厚0.9cm

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11.帯飾り「浦島太郎」
珊瑚 象嵌:水牛角、猪牙 高2.0×横1.7×厚1.6cm

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12.帯飾り「羊」
珊瑚 象嵌:水牛角、猪牙 高1.5×横1.5×厚2.7cm

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13.帯飾り「獅子舞」
珊瑚 象嵌:水牛角 高2.5×横1.8×厚1.7cm

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14.帯飾り「桃頭巾ちゃん」
珊瑚 象嵌:水牛角、猪牙 高2.6×横1.5×厚1.3cm

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15.帯飾り「お雛様」
珊瑚 象嵌:水牛角 高2.4×横2.1×厚1.5cm

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16.帯飾り「蛇」
珊瑚 象嵌:水牛角、猪牙 高2.0×横1.9×厚1.6cm

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17.帯飾り「桃べこ」
珊瑚 象嵌:水牛角、猪牙 高1.7×横2.7×厚0.7cm

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18.帯飾り「豆大黒」
珊瑚 象嵌:水牛角 高2.1×横1.8×厚1.6cm

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19.帯飾り「アマビエ」
珊瑚 象嵌:水牛角、猪牙 高2.3×横1.8×厚1.7cm

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※その他、森謙次さんは帯留を3点出品されています。現在和こもの花影抄webサイトにてご紹介中です。是非合わせてご覧ください。


森謙次・かぶ 二人展の出品作品へのご注文は、会場でのお申込みに加えメール・電話・FAXでも承っております。

【ご注文方法】
netsukeya@hanakagesho.com / TEL & FAX 03-3827-1323 宛てに、ご希望の作品番号と作品名を明記の上、合わせて以下5点の項目をお知らせください。


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作品の受け取り方法(ご配送orご来店)

※ご配送の際には、送料として600円をご負担いただきます。
メール・FAXでのご注文の際には、件名を「森謙次・かぶ 二人展 作品購入申し込み」としてくださるとスムーズです。



  1. 2023/01/17(火) 10:00:35|
  2. 森謙次・かぶ 二人展 根付と和こもの

京都清宗根付館の2023年1〜3月の展覧会ポスターに永島信也「スセリヒメ」掲載

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根付の美術館・京都清宗根付館の2023年1〜3月の展覧会ポスターに永島信也さんの「スセリヒメ」を大きく使っていただいております。

京都清宗根付館 1月 の企画展 「根付の神様」展
開催期間:2023/01/06 (金) ~ 2023/01/31 (火)


今展覧会には様々な神々が集合し、新年を寿ぎます。日本では古来より神々に様々なお願い事を叶えてもらおうと祈りをささげてきました。霊験あらたかな根付の神様をお迎えし、諸願成就を祈念します。(京都清宗根付館webページより)

京都清宗根付館webページ
https://www.netsukekan.jp/appreciating/#exhibition

「スセリヒメ」は、2013年制作の作品です。ちょうど10年前ですね。懐かしく思いますし、大変光栄です。

根津の根付屋/永島信也作品アーカイブ、「スセリヒメ」の紹介ページ

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  1. 2023/01/12(木) 22:12:05|
  2. 永島信也(神奈川)

月刊美術 「イチオシ作家2023」

月刊美術の毎年恒例の「イチオシ」の特集号。

「イチオシ作家2023」(2022年 12月発売号)では、私どもは由良薫子さんをイチオシしました!

今年は大忙しの由良さんですが、花影抄では12月に新作発表の個展を予定しています。

お楽しみなさってください。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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月刊美術-webサイト

  1. 2023/01/11(水) 23:09:35|
  2. 由良薫子(岐阜)

2023年1月の営業ご案内

2023年、明けましておめでとうございます。
新たな年を、新たな気持ちで営業してまいります。
皆さま本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

1月の営業のご案内です。
いつも通り週末と、展覧会期間でのオープンとなります。

ギャラリーはスペースが狭いことから、人数制限をしながらのオープンとなりますが、ご予約なしでご来店いただけます。
円滑にご覧いただけるように努めてまいります。ですが、場合によりお待ちいただくことがあるかもしれません。
どうぞご協力をお願い申し上げます。

そして合わせて、ご来店のお客様には引き続き入口での手指消毒と店内でのマスク着用をお願いいたします。

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森謙次・かぶ 二人展 根付と和こもの
2023年1月14日[土]〜22日[日] ※16日[月]休廊 13:00〜19:00(最終日〜18:00)


以下引き続きとなりますが、店舗での感染症対策のお願いとお知らせとなります。
▼ギャラリースペースへのお客様の最大収容人数を4名程としております。
・4名より増えてしまった場合は、お待ちいただく場合がございます。

▼店内は窓を開けたり、サーキュレーターを使い換気を気を付けております。
入店時の手指の消毒、店内でのマスクの着用はこれまで通り、ご協力をお願いいたします。

▼少しでも体調に不安のある方は、ご来店をご遠慮くださいませ。
(小さなものであっても咳の症状がある、微熱がある、頭痛がある等、普段と体調の差異を感じられる場合)

お越しの際には皆さまのご協力を重ねてお願いいたします。
スタッフも体調管理、マスク、手指の消毒を徹底してお待ちしております。

根津の店舗の場所はこちらからご確認ください。

  1. 2023/01/08(日) 15:18:02|
  2. 店舗営業のお知らせ

2023年も何卒宜しくお願い申し上げます

根津の店舗は、2023年は1月7日(土)から営業です。

本年もスタッフ一同、作家共々、励んでまいります。何卒宜しくお願い申し上げます。

昨日は、東博へ初詣。郷コレクションと高円宮コレクション展示室を拝見してまいりました。

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今日は、花影抄/根津の根付屋スタッフの揃っての新年初出勤。
上野不忍池の大黒天と弁財天にお詣りしてから、オープンの前の掃除や整え仕事を進めておりました。

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宇賀神さんも居ました!
  1. 2023/01/06(金) 23:00:37|
  2. その他の情報