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根津の根付屋 & 花 影 抄 blog

東京・根津にある主に現代根付、立体作品をご紹介しています、Gallery花影抄のblogです。
展覧会や取扱作家情報などを発信しています。

作家便り2022年4月/「老根付師 徒然草 令和四年 卯月」 齋藤美洲(埼玉)

 心沈む日々。ロシア軍の残虐行為に批判の論評で溢れている。戦争犯罪、国際法、云々、したり顔で報道されている。私見であるが、議論の前提として戦争とは人が死ぬものであり、一般人も災禍に遭うという当たり前の事実を踏まえる必要があろう。
 今日でも、ウクライナに限らず各国で紛争があり、庶民が犠牲になっている。私が初めて読んだ中国書は「戦国策」であるが、戦災は数千年後の今日に至るも絶えることがない。文化、文明は進歩、継承するが、人は未完のまま老い、その生涯を閉じる故に馬鹿も出る。
 只々、今日(4月10日)も桜の花びらの舞う下に、皐月が色を見せ、季節は移ろいゆく。

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 私には珍しくここ数ヶ月、長い時間デッサンをして過ごしている。抽象的根付を試みたら、との問いかけがあった故にであるが、デッサンを続ける内に思い出した事がある。
 15年前、「根付を楽しむ」を著した時、日本と西洋の写実デッサン(以下単に「デッサン」)の違いについて書いたのだが、編集者にはなかなか理解されなかった。今思えば、私の言う日本デッサンとは江戸期以前のそれを指すのだが、彼は同じ言葉を現在のデッサン全般と捉えたからだろう。故に再度説明を試みる。
 江戸期以前の日本のデッサンと西洋のそれとの違いは何か?江戸期の草木図鑑と西洋のものとの比較が良い例となろう。図鑑とは、見知らぬ動植物を知る為の書物である。故に博物的目的から正確なデッサンが求められる。
 西洋のものは、より写実性を求めるが故に、博物的図書になる。押し花的標本図といって良いと思う。
 日本のものは、博物性、写実性の追求は同じであるが、見ている内に、植物の生きる様子から風情まで感じられるのは私だけだろうか?
 より私見を加えると、西洋の写実は、描く人の脳内の感性を殺して、実態のみを表現する。
 江戸期以前の日本の写実は、脳内の感性を通して得た感動が無意識に表現される。
 この違いから、明治以後の美術教育では西洋写実至上主義となり、浮世絵等の庶民美術は輸出陶器の包み紙になる。ところが、その包み紙の絵が、西洋近代絵画に多大な影響を与えることとなる。それは何故か、考えると面白い命題になると思われる。
 現代のアニメのキャラクター表現を観ると、西洋のものは骨格、プロポーションに囚われ、デフォルメするにしても写実に近い。日本の作品は、感性を通す故にか、思い切ったデフォルメが可能になっている。現代の日本人にも、江戸期写実感性はDNAとして内在しており、それ故他国とは違うものを創造することが可能だと考えられる。

 私のデッサン考
 根付を創るにあたり、デッサンを始める前に踏むべき工程がある。創ろうと思うモチーフに対してどれだけの感動があるのか、私自身に問いかける。考えている内、創りたいとの気持ちが強い事を確認し、次にモチーフを頭の中で自由に活動させてからデッサンに入る。脳内で何十枚もの絵が残っているし、前述した日本人の写実も自由に組み入れられる楽しい時間だ。私はこの工程が一番大切な事と思う。
 曰く、居合の勝負は鞘の内に有り。
 私のデッサンは、私の想う完成作品の確認の為で、人に見せようとは思わないから、取材の時などは相手が困る。ただ、私の脳内では、製図における正裏立側底の六面で立体を意識して描いている。根付は造形であるが故に、立体の把握が必要不可欠だから。
 根付にする為に全体のフォルムの確認作業が必要であるが、動物の場合、どの様な表現でも骨格からくる、各関節の位置を確認する事が重要と思っている。また、顔、手、足等のパートはスケッチブック全面を使い、大きくデッサンする事によってその特徴を理解する。
 悪いやり方は、己の技量を過信し、確実な完成図のないまま素材を彫り始める事で、それでは迷路を歩む事になると我が経験から言える。

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 温暖化の故にか、花冷えが去ると、近所一斉に様々な花が開き始めている。特にお隣の木瓜(ボケ)が見事!!
 ボッと見ている、私ャ呆け気味

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  1. 2022/04/30(土) 19:00:00|
  2. 齋藤美洲(埼玉)

泉水さんの名古屋での初個展開催中です

泉水さんが名古屋での初めての個展を開催中、東京を離れての大きな展示企画は実は初めてです。

陶芸の産地のお膝元ということもあり、良い出会いや学びの機会があるのではないか?と期待と少しの不安を胸に向かいました。

松坂屋さんの皆様に温かく迎えていただけて、嬉しく安堵いたしました。

御来場のお客様との会話も刺激や学びをいただけている様子です。

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そびえ立つ名古屋の松坂屋さん。

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大きな街路樹が印象的です。

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美術画廊の前の8メートルのショーウィンドウが、今回の展示の最初の難所でしたが、
大名行列の連作を並べるアイデアで、とても楽しい展示となっています。

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泉水さんは、陶彫の作品を充実させてきました。今後への手応えを感じます。


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旅のテーマにちなんだ陶根付たち

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差呑盃の動物たちも賑やかに並んでいます。

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お茶の世界では、人間も動物も皆が平等!相持の茶碗シリーズも並んでいます。

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新型コロナの混乱が始まってから、意欲的に取り組んでいる花器たち。


泉水「陶展」〜 東海道たびたびまたたび〜
松坂屋名古屋店 本館8階 美術画廊
2022年4月27日[水]~5月3日[火・祝]最終日16時迄


松坂屋名古屋店美術画廊 展覧会情報ページ
https://www.matsuzakaya.co.jp/nagoya/garou/tenran/2022/apr_izumi/

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今回、泉水さんは会期中ずっと在廊している予定です。
御来場の方は、ぜひ、話しかけて作品について対話をしていただけると幸いです。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
  1. 2022/04/29(金) 21:30:27|
  2. 泉水/北澤いずみ(東京)

「金工と象嵌の華麗な挑戦」京都清宗根付館 企画展

京都清宗根付館にて、「金工と象嵌の華麗な挑戦」という企画展が開催されています(開催期間:2022/04/01 (金) ~ 2022/04/30 (土))。

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金属工芸の技術や細かなパーツを嵌めていく象嵌という技法にスポットを当てた、渋く光を放つような貴重な企画です。

吉見普光さんの作品や上原万征さんの作品など、取り上げていただき嬉しいニュースとなりました。

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※注)館内撮影は、学芸員の方に許可をいただいております。

会期残り少なくなっておりますが、みなさま是非、お訪ねくださいませ。

京都清宗根付館 展覧会ウェブページ
https://www.netsukekan.jp/appreciating/#exhibition
  1. 2022/04/28(木) 20:23:56|
  2. 美術館・展覧会情報など

作家便り  2022年4月/森謙次(高知)

高知では早速、田植えが始まっています。高知の森です。
僕の住んでいる地域は高知でも特に田植えが早く4月の上旬にはもう植え終わりました。
水田の上の周りを飛来してきた燕が飛んでいます。

子供の頃、祖母の家でも家族で田植えに手伝いに行っていたのですが、
お昼によく手巻き寿司を食べたのを覚えていて、田んぼに植えられた苗を見ると懐かしさが込み上げてきますね。

そんな思い出と今年は寅年という事もあり、年の初めの1月に"虎の巻き寿司"という作品を制作!

毎年、高知で、"さんごまつり"というコンテストがあるのですが、それに出品して市長賞をいただきました。
宝石である珊瑚で駄洒落を取り入れてますが、珊瑚の持つ温かみを活かしてほっこりするものを制作出来たと思っています。

これからも作品作りを頑張っていきますので、みなさま、よろしくお願いします!

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土佐さんごまつり 全高知珊瑚協同組合連合会
公式webページ https://allsango.jp/prize/
  1. 2022/04/26(火) 11:46:52|
  2. 森謙次(高知)

2022年5月の営業ご案内

5月のギャラリー営業日のご案内です。
早くももう少しでゴールデンウイークが始まります。
GW時のギャラリーの営業は通常時と同じく金曜、土曜、日曜の週末営業です。
3日~5日は祝日でもお休みとなります。
お越しの際にはお間違いないようにお願いいたします。

また、店舗では引き続き感染症対策のため、
人数制限をしながらの営業をさせていただきます。
何卒ご理解、ご協力いただければ幸いです。

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5月は佐野藍さんの個展が21日より始まります。
これにより、前日は搬入作業で臨終休業をいただきます。
佐野藍個展中は、ご鑑賞の際ご予約をお願いすることとなります。
お手数をおかけしていまいますが、お電話かメールにてご予約をお願いいたします。

ご予約に関してのことはこちらの展覧会ページをご覧ください。

また、変更等ある場合はTwitterやブログにてお知らせしてまいります。


以下引き続きとなりますが、店舗での感染症対策のお願いとお知らせとなります。
▼ギャラリーへの最大収容人数を3名程としております。
・3名より増えてしまった場合は、お待ちいただく場合がございます。

▼店内は窓を開けたり、サーキュレーターを使い換気を気を付けております。
入店時の手指の消毒、マスクの着用はこれまで通り、ご協力をお願いいたします。

▼少しでも体調に不安のある方は、ご来店をご遠慮くださいませ。
(小さなものであっても咳の症状がある、微熱がある、頭痛がある等、普段と体調の差異を感じられる場合)

お越しの際には皆さまのご協力を重ねてお願いいたします。
スタッフも体調管理、マスク、手指の消毒を徹底してお待ちしております。

根津の店舗はこちらからご確認ください。
  1. 2022/04/25(月) 11:49:10|
  2. 店舗営業のお知らせ

秋葉絢展 会期終了の御礼

秋葉絢展「ひねもすのたり」無事に会期を終了いたしました。

ご来廊いただきました方々には今回、ギャラリーでの人数制限などのご協力もいただきまして誠にありがとうございました。

また、web上にて展示を楽しんでいただきました方々も誠にありがとうございました。

今回は海が共通のテーマでしたが、海のキラキラ感の表現を秋葉さんは色々な方法でされていたのが印象的でした。
そんなキラキラ感はなかなか画像でもお伝えすることが難しく、Twitterで動画もあげさせていただいたのですが、それがわかりやすかったと評判でした。
今後も動画も時折おり交ぜてご紹介もしていけたら、と思います。

秋葉さんの次回の個展は長野諏訪に場所を移しての開催です。
3年前に初めて北澤美術館のギャラリーにて個展をいたしましたが、今回2回目となります。
今回の個展の箱の用意などひととおり終えると頭を10月の展示に切り替えていただきます。
季節が移り変わっていくこの時期、最近は気候が激しくかわることも多いので、
季節の移ろいもひねもすのたりであってほしいです。

そして、日々そのような気持ちも忘れず過ごしたいものです。
この度は誠にありがとうございました。

スタッフ木塚

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  1. 2022/04/24(日) 19:14:41|
  2. 秋葉絢(神奈川)

秋葉絢展「ひねもすのたり」出品作品ご紹介(蓋物編)

※ご購入の抽選お申込みについてはこちらのまとめ編をご覧ください。

【出品作品ご紹介】
▼作品番号1 海原
径7.2×高さ3.5cm

秋葉さんによる作品解説
「マンボウの昼寝」というのを耳にしたことがあります。マンボウは、まれに海面に横たわった状態で浮かび、漂う習性があるらしいのです。潮風に吹かれ、海鳥たちの声を聞きながら、大海原をのんびり漂流する姿を想像すると、晴れ晴れとしたいい気分になります。

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Twitterでは動画でご紹介しております。宜しければ以下のリンクから合わせてご覧ください。
https://twitter.com/GHanakagesho/status/1515675240923217931?cxt=HHwWloCqob2m4YgqAAAA



▼作品番号2 ひねもすのたり
径7.1×高さ4.1cm

秋葉さんによる作品解説
寄せては返す波。打ち寄せてはさらわれる貝殻。波打ち際を早足で進む千鳥の群れ。砂粒の流れ。春の海ののんびりした風景を切り取りました。

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Twitterでは動画でご紹介しております。宜しければ以下のリンクから合わせてご覧ください。
https://twitter.com/GHanakagesho/status/1515700562779676678


▼作品番号3 海の子
径5.7×高さ4.8cm

秋葉さんによる作品解説
最近は見かけることが少なくなりましたが、しらすの中に混じる、様々な海の生き物の子どもたちを見つけると、嬉しい気持ちになります。子供心に妄想を膨らませ、龍宮の幼稚園を想像して、楽しんでいました。

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Twitterでは動画でご紹介しております。宜しければ以下のリンクから合わせてご覧ください。
https://twitter.com/GHanakagesho/status/1515702926580269064


▼作品番号4 海の見える黄色い丘
径5.8×高さ5.2cm

秋葉さんによる作品解説
春の暖かな日、南房総に出かけたことがありました。目に眩しい鮮やかな黄色。牧場で見た鮮やかな風景を写しました。

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Twitterでは動画でご紹介しております。宜しければ以下のリンクから合わせてご覧ください。
https://twitter.com/GHanakagesho/status/1515929338012602368


▼作品番号5 海沿いの花畑
径5.9×高さ4.9cm

秋葉さんによる作品解説
春特有のふんわりと霞んだ青空、蒼く輝く海、一面に極彩色の花畑。房総の春の風景を写しました。

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Twitterでは動画でご紹介しております。宜しければ以下のリンクから合わせてご覧ください。
https://twitter.com/GHanakagesho/status/1515938631575240704

  1. 2022/04/19(火) 19:14:28|
  2. 秋葉絢(神奈川)

秋葉絢展「ひねもすのたり」出品作品ご紹介(酒器編)


※ご購入の抽選お申込みについてはこちらのまとめ編をご覧ください。

秋葉さんによる盃の作品解説

割れたくす玉のような蕾からあらわれる、鮮やかな色の、蝋紙のような花びら。
海沿いの花畑でいろとりどりの花を摘んだ記憶を形にしました。 (秋葉絢)

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Twitterでは動画でご紹介しております。宜しければ以下のリンクから合わせてご覧ください。
https://twitter.com/GHanakagesho/status/1515672269984452611



【出品作品ご紹介】
▼作品番号6 ポピー(赤)
6.4×6.2×高さ3.5cm


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▼作品番号7 ポピー(白)
6.6×6.5×高さ3.4cm

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▼作品番号8 ポピー(黄)
6.5×6.2×高さ3.1cm

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▼作品番号9 ポピー(橙)
6.3×6.1×高さ3.2cm

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▼作品番号10 ポピー (組の酒器)
(黄)6.5×6.2×高さ3.4cm、(橙)6.6×6.0×高さ3.4cm

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  1. 2022/04/19(火) 19:12:38|
  2. 秋葉絢(神奈川)

秋葉絢展「ひねもすのたり」 出品作品ご紹介(まとめ編)

現在開催中の秋葉絢展「ひねもすのたり」の出品作品全10点を蓋物編と酒器編に分けて本blogでご紹介いたします。

今回の個展では、出品作品は全て抽選での販売となります。
以下抽選販売の概要となりますので、抽選販売へエントリーをご希望の方は必ずご一読いただきましてから、お申し込みくださいますようお願い申し上げます。


抽選販売のエントリー受付期間は、2022年4月16日(土)~4月22日(金)までとなります。
・エントリー作品数の制限はございません。ご希望の方は複数の作品へエントリーいただけます。
・エントリー方法は、会場でのお申込みと、メールでのお申込みの2通りになります。

【メールでのお申し込み方法】
mail@hanakagesho.com宛てに、エントリーをご希望の作品番号と作品名を明記の上、合わせて以下5点の項目をお知らせください。

お名前
電話番号
郵便番号
ご住所
当選になった場合の作品受け取り方法(ご配送orご来店)

※ご配送の際には、送料として700円をご負担いただきます。
メールの件名は「秋葉絢展 抽選販売申し込み」としてくださるとスムーズです。



・エントリー受付期間終了後の23日(土)から抽選を行い、当選の方には展示最終日までにお電話にてご連絡させていただきます。
なお恐れ入りますが、当選の発表は当選の方へのご連絡を持ってかえさせていただきますので、ご了承ください。
・当選後のお支払については、ご配送の場合はお振込み、ご来店の場合は現金またはカード(1回払のみ)で承ります。


以上長いご説明となりましたが、ご一読いただきまして大変ありがとうございました。

時節柄ギャラリーへ直接お越しになれないお客様もいらっしゃると思います、どうぞお楽しみいただけましたら幸いです。


▼秋葉絢展「ひねもすのたり」展示作品ご紹介
カテゴリーごとにページが分かれていますのでそれぞれクリックしてご覧ください。

▶蓋物編
▶酒器編 


  1. 2022/04/19(火) 19:00:00|
  2. 秋葉絢(神奈川)

【Webページ内の問い合わせフォーム復旧のお知らせ】

【Gallery花影抄 及び 根津の根付屋、共にWebページ内のお問い合わせフォーム不具合は解消しました】

2022/4/18 16時現在 各Webページからの問い合わせメールフォームのシステム復旧を確認いたしました。

ご不便ご迷惑をおかけいたしました。

以後、ご利用いただけますので、何卒宜しくお願い申し上げます。

  1. 2022/04/18(月) 17:41:37|
  2. その他の情報

Webページ内問い合わせフォーム不具合発生中のお詫びとお願いです

【Gallery花影抄 及び 根津の根付屋、共にWebページ内の問い合わせフォーム不具合が発生中】

2022/4/17 現在、各Webページのお問い合わせフォームからのメールが不通になっていることが判明いたしました。

ご迷惑とご不便をおかけいたしまして、誠に申し訳ございません。

現在原因を調査中です。

お問合せやご注文は、以下のアドレスまで直接メール送信をお願い申し上げます。

mail@hanakagesho.com

netsukeya@hanakagesho.com

この数日内にフォームよりお問合せメールをくださっていて、ご返信を受け取っておられない方がおられましたら、

上記のメールから再度お願い申し上げます。 何卒宜しく御願い申し上げます。

  1. 2022/04/17(日) 16:15:35|
  2. その他の情報

秋葉絢 個展のご案内

秋葉絢 展 「ひねもすのたり」
2022年4月16日[土]~24日[日]  ※18日[月]休
13:00〜19:00(最終日〜18:00まで)


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秋葉絢 蓋物作品「ひねもすのたり」

4月16日よりガラス作家の秋葉絢さんの個展を開催いたします。
根津のギャラリーへお越しの方はご予約は不要です。

感染症予防の観点より、ギャラリースペースへの人数を3名に制限しております。
お越しくださる方へは混雑時は、滞在時間を30分程度でお願いする場合がございます。
また、定員を超えてしまった場合は、お待ちいただきますのでお声かけいたします。
マスク着用や手指消毒と合わせてご協力をいただくこととなりますが、何卒宜しくお願い申し上げます。

秋葉さんの展示作品は11点、蓋物、酒器の展示となります。
また、作品にかんしましては「抽選販売」となり、抽選エントリーは16日(土)~22日(金)にお受付いたしまして
展覧会の会期中には当選の方へご連絡がいくように進めてまいります。

エントリー方法は、会場でのお申込みと、メールでのお申込み2通りになります。
メールでお申込みの方は、こちらのギャラリーブログに作品を掲載いたしますので、詳しくはそちらをご覧ください。
ギャラリーブログの更新(作品掲載)は、18日(月)夕方以降の予定です。

また、秋葉さんは土日は在廊いたします。その他の在廊状況含め、最新の情報は
ギャラリーのTwitterでお知らせしてまいりますので、合わせてご覧ください。

▼ギャラリーTwitter
https://twitter.com/GHanakagesho

ご質問などございましたら、お電話、メールでお問合せくださいませ。
秋葉さんのひねもすのたりな作品世界を楽しんでいただけましたら嬉しいです。

お問合せ先:03-3827-1323/mail@hanakagesyo.com
  1. 2022/04/15(金) 19:20:55|
  2. 秋葉絢(神奈川)

新型コロナウィルス感染者発生状況と展覧会開催について

本日4月15日(金)、 ギャラリー花影抄/根津の根付屋・代表の橋本が新型コロナウィルスに感染していることが判明しました。
4月13日(水)の朝から微熱があり、14日(木)に医療機関を受診・検査を受けまして、15日(金)に陽性結果が出ました(11日、12日は休んでおりました)。現在自宅療養中です。

ギャラリースタッフは、今日現在ほかのメンバーの体調は問題ありません。
ギャラリーでは日頃から個別に食事をとり、換気を考慮し、マスク着用やアルコールによる清掃、テレワークを活用しスタッフ間の出勤をずらすなど注意を払って過ごしております。
にも関わらず、今回橋本が罹患してしまったことは大変遺憾であり、明日から個展を開催する秋葉絢さんをはじめご迷惑やご心配をおかけする皆様に申し訳なく思います。

明日からの秋葉絢展につきましては、橋本と出勤をずらしており、ワクチン接種3回目済のスタッフ中心に、予定どおり開催いたします。
スタッフの日々の体調チェック、会場でのアルコール手指消毒、換気、人数制限などの管理をしつつ運営してまいります。
また、秋葉さんは予定通り週末土日は終日在廊いたします。(平日の在廊については、Twitterでアナウンスしてまいります)

御来場が不安になられる方もあるかと思います。
4月18日(月)に撮影をし19日(火)までには本ブログにて出品作品を公開し抽選販売エントリーを受け付けますので、ぜひご利用ください。

また、花影抄が運営する根津の根付屋、和こもの花影抄も通常通り営業いたしますが、
ご対応が遅くなる可能性がございます。御理解いただければ大変幸いです。
御客様はじめ関係者の皆様、ご迷惑ご不便をおかけいたしますが、何卒宜しくお願い申し上げます。

Gallery 花影抄/根津の根付屋 橋本達士
  1. 2022/04/15(金) 16:05:11|
  2. 秋葉絢(神奈川)

秋葉絢展 「ひねもすのたり」 出品内容のご案内

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週末からの秋葉絢さんの個展についての出品内容のお問合せを御客様よりチラホラいただいております。
お伝えできる範囲になりますがご紹介いたします。

現在のところ、蓋物作品4点、酒器が6点の展示予定です。

蓋物作品はいつもより若干点数は少なめですが、上記のDM作品のような新しい表現方法への挑戦もあり、
久しぶりのまとまった点数での酒器作品ご紹介と合わせて、秋葉さんらしさを盛り込んだ作品で
楽しんでいただける個展となりそうです。


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こちらは、酒器の出品作品


販売につきましては、先日お知らせしたように抽選となります。
詳しくはこちらをご覧ください。
  1. 2022/04/12(火) 19:49:21|
  2. 秋葉絢(神奈川)

泉水「陶展」〜 東海道たびたびまたたび〜 松坂屋名古屋店本館8階 美術画廊

泉水「陶展」〜 東海道たびたびまたたび〜
松坂屋名古屋店 本館8階 美術画廊

2022年4月27日[水]~5月3日[火・祝]最終日16時迄
松坂屋名古屋店美術画廊 展覧会情報ページ
https://www.matsuzakaya.co.jp/nagoya/garou/tenran/2022/apr_izumi/

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この度、松坂屋名古屋店で個展をさせていただく運びとなり、とても楽しみにしております。

今回、個展として初めて東京を離れる事になり、ある意味で初めての旅であることから、テーマを「旅」と致しました。
私は江戸を背景として制作を続けておりますが、2015年に「根付道中膝栗毛」のタイトルで東海道五十三次になぞらえた根付の展示を致しました。
東海道と言えばどうしても廣重なのですが、北斎もその他の作家も東海道を題材に多くの絵を残しています。
それほどに人々を魅了した奥深い、江戸の交通の大動脈であった東海道を歩く旅を2015年の展示に続く形で「東海道 たびたびまたたび」として、根付や陶像で展開いたします。
江戸時代に街道が整備され、庶民も旅を楽しむ様になったと言われます。
当時は「一度旅に出れば帰るまでは消息不明」が基本であり、旅立ちは家や村をあとにする不安や寂しさ、「生きては帰れないかもしれない」という覚悟が伴ったことでしょう。
それでもなお、きらめく未知の世界にワクワクしたに違いありません。
そして、その旅には現在の速くて便利な旅の代償として私達が失ってしまった景色や出会いがたくさんあったのだと思います。
今回の展覧会では、そういった、現在の私達が失ってしまったかもしれない、ワクワクや景色や出会いを作品にすることで、ご覧になる方々が何か大事なものを思い出し、取り戻すように感じていただけたら、と思います。

泉水



  1. 2022/04/06(水) 22:27:40|
  2. 泉水/北澤いずみ(東京)

2022年4月の営業ご案内

桜も満開、新しい年度となりました。今月の店舗営業のご案内です。
今月はガラス作家さんの秋葉絢さんの個展が16日より始まります。

店舗では引き続き感染症対策のため、人数制限をしながらの営業をさせていただきます。
何卒ご理解、ご協力いただければ幸いです。

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以下引き続きとなりますが、感染症対策のお願いとお知らせとなります。

▼ギャラリーへの最大収容人数を3名程としております。
・3名より増えてしまった場合は、お待ちいただく場合がございます。
・鑑賞時間はお待ちの方がいる場合などは、30分程度でお願いいたします。

▼店内は窓を開けたり、サーキュレーターを使い換気を気を付けております。
入店時の手指の消毒、マスクの着用はこれまで通り、ご協力をお願いいたします。

▼少しでも体調に不安のある方は、ご来店をご遠慮くださいませ。
(小さなものであっても咳の症状がある、微熱がある、頭痛がある等、普段と体調の差異を感じられる場合)

お越しの際には皆さまのご協力を重ねてお願いいたします。
スタッフも体調管理、マスク、手指の消毒を徹底してお待ちしております。

根津の店舗はこちらからご確認ください。
  1. 2022/04/01(金) 13:06:09|
  2. 店舗営業のお知らせ