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根津の根付屋 & 花 影 抄 blog

東京・根津にある主に現代根付、立体作品をご紹介しています、Gallery花影抄のblogです。
展覧会や取扱作家情報などを発信しています。

永島信也 月刊美術「イチオシ2022」に掲載していただきました

発売中の月刊美術 2022年1月号「イチオシ作家2022」に永島信也さんを推薦しました。

Gallery花影抄/根津の根付屋は、「現代根付」というジャンルと「今のアート界」の接点を常に意識したいと考えて活動してきました。

永島さんの活躍とともに進んできた接点・接線を今一度考え直してみたい!という気持ちで、あらためて永島信也さんをイチオシの作家としてエントリーしました。

根付と美術界は、常にリンクした状態で進んできた面があると思います。
明治の藻スクールも西洋写実表現がはいってきた中で存在していたと思いますし、身近なところでは美洲さんも抽象芸術の影響を最初に現代根付で表現しました、また現代根付に革命的な一歩を築いた(と個人的に考えているのですが)高木喜峰さんは、食玩のような表現を現代根付の世界に持ち込みました。

デビュー当初から美少女フィギュアのような作風を手掛け、この数年はソフビ的な造形作品にも積極的に挑戦している永島さん。
今後、ますます充実した制作活動をおくってくれることを願っております。

是非、ご注目ください!


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月刊美術 webページはこちら!
  1. 2021/12/31(金) 23:42:36|
  2. 永島信也(神奈川)

作家便り/至水/2021年12月 「異文化交流日中コラボ根付を彫る」

至水 「異文化交流日中コラボ根付を彫る」

数年前の事、中国のコレクターの方から、その方が親しくされている美術家の方が描いている作品をもとに根付を製作して欲しいというお話がありました。

その時は既に製作依頼は受けていない状況でしたが、他ジャンルの作家とのコラボレーション企画、面白いかも、と思ってしまい、先ずはその美術作家 文那(Wenna)氏の紹介と作品の解説など資料を頂き、これがなかなか興味深く…

文那氏は自ら創作した神や異形のキャラクターを壁に描き、そのキャラクターにストーリーを与え「Wenna Jing」と呼ばれる経典に収録します。
その後「Wenna Jing」へ収集されたキャラクター達をもとに、絵画、彫刻、現代アートなど、様々なジャンルの作品として製作されるそうです。

文那氏が創作されたキャラクター達を眺め、添えられたストーリーを読むにつれ、あー、これは、このノリは「画図百鬼夜行」じゃないの!と何か嬉しくなり、更に依頼を受けるに至らせた最大のポイントは、依頼主からの「"re-produce"よりも"re-create"で」という一文、つまり、文那氏の原案を元にいつもの至水節で良いという言質!

で、ここから至水も諸々あり着手出来ずに数年、やっと今年の初めに、依頼主、原案者(文那)、製作者(至水)、販売者(花影抄)四者連名サイン入り合作同意書を製作(著作権意識してキッチリやってみました)、正式に製作開始となりました。

幾つか提示されたキャラクターの中から、「束手」と呼ばれる神を根付化する事にしました。

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文那(Wenna)氏の原画


束手の解説で面白かったのが、中国の諺「束手無策」から着想を得ているという事。
「束手」は「手を背中の後ろに置く」、「無策」は「方法はない」という、其々の言葉の意味をもとに創作されたキャラクターが、千の手を持ち如何なる問題も解決出来る神「束手」です。
如何なる問題も解決出来る束手ですが、人間が抱える問題は無限に生まれキリがないので、ある日束手は千の手を背に置き人間を助ける事を止めました。
つまり文那氏は「束手無策」という諺を「束手という神ですら問題を解決する術はない」と再解釈して見せているのです。
この解説を読んだ至水は、意匠構築に忍ばせた隠喩、見立て、言葉遊び… 成程これは根付だぞと感じてしまったのです、ニヤニヤしてしまいました。

あとは"re-create"です、至水ユニバースの同一世界線上に存在した第一層霊位神としての「束手」を描いた妄想奇譚「束手無策」と共に根付化します。



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「束手無策」

第一層霊位に於いて束手の名を冠し存在する私には、現世の理を操作せしめる力を宿す塊根の如き体躯と旺盛に萌出させた手根が与えられている。

ある夜不意に現世を見下ろすと、今際の際彷徨う母に寄り添い泣きじゃくる童が目に留まった。
母の魂の器は亀裂が酷い、零れ出した魂塊はかろうじて器に留まってはいるが分離崩壊は時間の問題だろう。

壊れた魂の器から分離した魂塊は霊層の狭間に到達するが、上層霊位を目指す事無く輪廻の列に並び転生を待つ。
第三層霊位発現より無限に繰り返されて来た輪廻転生は、むしろ「ヒト」に組み込まれた不文律なのかもしれない…
そんな考えを巡らせつつ、今にも零れ切りそうな魂塊に指根を当て魂の器に押し戻す、そのまま頭から爪先まで指根を滑らすと亀裂は跡形も無く消え去り、母は意識を取り戻した。

悠久の時を費やし未だ第三層霊位より脱せぬ未熟な魂の器である「ヒト」には決して干渉してはならない、これは我々上層霊位の存在全てが心得る不文律である。

いや、ただ気紛れに「輪廻を止めてみた」それだけだったのだ。

ふと何かに気付いた束手は、眼前の奇跡に一層喜び泣きじゃくる童に目を向けた。
「下層霊位の魂に我々は認知出来ぬ筈…」例えようのない違和感、童がこちらを見上げ手を合せているのだ。
しかしそんな疑問も消え去る程、一心に喜びと感謝を表す童の姿を見ている内に微かに湧き上がる喜びの情、そして抗いようのない充足感…

その時からだ、束手は不文律を忘れたかのように未熟な魂の救済を始めてしまう。

「ヒト」の苦悩を霧消させるのは容易い、より多くの魂を救うため止め処なく萌出させた救済の手根は千に達し、国中の「ヒト」の喜びを得たいとまで思わせていた。

妙な事態に気付いたのはそれから50年程経った頃だ、あの瞬間から確かに存在していた一つの視線を通し、膨大な数の救済を求める「ヒト」の思念が明らかに私に向けられている。
視線を辿ると其処には私を見上げ手を合わせる白髪の男が一人、それは母の命を救われた童が成長した姿だった。
その男は私の存在を「ヒト」の世に知らしめ、奇跡を体現する者として、救済を求める「ヒト」の群を扇動するまでになっていた。

奇跡に対する期待は日々貪欲に増大し、遂に私の千の手根を以てしても拾い切れなくなった。
叶わぬ奇跡は私に対する失望に変わり、怒りが生まれ、怨恨と成る…
それでも止まぬ魂の救済への欲求に辟易した私の手根は萎れ数を減らし、思わず残った手根を背に廻した刹那、西方の彼方「ヒト」に干渉した末に堕天した豊穣神の話を思い出していた。

「よもや此の私が他層霊位間干渉事案の特異点になってしまうとは…」

自らの咎に後悔し、束手は永遠に沈黙した。

神は救いの手を差し伸べる事を止め「ヒト」の世から奇跡は消え失せたようだ。

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"re-create"とはいえ原画と全然ちがぅ…と不安もあったのですが、完成報告後に返信が届き、依頼主&文那氏共々喜んで頂けたようで一安心。

今回のコラボレーション企画とても楽しく製作させて頂きました、しかし次、同じような事案を受けるかはまたどうなるか…

至水気紛れだな…

束手みたいだな…

【根津の根付屋】至水 作品アーカイブ2021年「束手」webページ

  1. 2021/12/29(水) 14:48:52|
  2. 至水(北海道)

作家便り2021年12月/「老根付師 徒然草 令和三年 師走」 齋藤美洲(埼玉)

月めくりの暦も、すでに一枚のみ。古人曰く、歳月は古戸の破れ隙間に白馬が通り過ぎるを見るが如し。
 顧みれば、歳が明ければ根付彫刻で対価を得始めてから六十年になる。
 去来するものは数多いが、根付を愛する気持は変らず、より何かを求めているのは不思議な気がする。

 根付馬鹿一本道の自分のことは別にして、根付って不思議なもの? を掲げてみたい。

 其の一  創り続けられる根付
 私が根付師になりたいと家族に告げた時、東京オリンピックの数年前で、日本は高度成長期、その代表的な証券会社の社員であった兄から「こんな将来性のない人生を送るのか?」と問われた。「この仕事は私の代で終わりですよ、と老人は寂しげに語った。」と、新聞で読んだ老民藝家の記事をパクって答え、兄を黙らせた。私自身も、根付は骨董の世界になるものと思っていた。
 ところが現在、三十も四十も歳が違う脂の乗った根付師達が次の時代を創ろうとしているし、根付師志望の若者達も見受けられる。
 明治時代に入り、工藝としての役割を終えた根付が過去の遺産として語られるのではなく、現在も創り続けられる事実は喜ばしくも不思議なことだ。
 根付史、その魅力等を以って解析可能だが、長文になる故、追々…。

 其の二  誰でもが根付師になれる
 昭和に御世の終り頃より、いわゆる徒弟的新人は消えた。師の年齢や市場の減少によるものだが、何故か書籍やネット、教室から根付を志す人が現れ、才能を開花させている。美大生から、興味や趣味から出発しても、業者さえ認めればプロになれる。磨けば光る逸材も多く見受けられる。この事、日本人の心の奥底の美意識を探るのに面白い命題であろう。

 其の三  社会的地位
 秋に、他のジャンルの伝統工藝師の先生方と展覧会に出品した。各師のプロフィールを読むと、ほとんどの方が公に認めた団体に所属し、伝承者の称号を持っている。
 比して根付界には、その様な人は輩出されていない。根付を観たい、と言われると、東京国立博物館、京都清宗根付館等々を挙げ、外国にては大英博物館を始め各国の有名美術館に所蔵され、現代根付もコレクションされていると答えると皆さん驚く。
 浮世絵と同様の歴史があり、現代に続く根付が、何ら公の認めるものでないのも、不思議の一つだ。

以上能書きを述べたが、全てこれ現代根付の明日のためとお思い下されば幸甚。
 久しく文章を書かないと、かくも愚文になるかと反省しきり…汗顔。

【次回予告】
 未完の仕事ではあるが、一脚で立つアイディアをデッサン通り創れる様になったのは構想から二十年、プロになってから二十五年を経てからだ。自讃するのではなく、これは経験。
 次回は、根付彫刻を志した時の心情と経験について書いてみたい。

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  1. 2021/12/23(木) 18:02:46|
  2. 齋藤美洲(埼玉)

泡色の霧 亀下 渚 個展 会期終了の御挨拶

泡色の霧 亀下 渚 個展 2021年12月11日[土]~19日[日]

おかげさまで会期を無事に終了いたしました。

平面作品の展覧会は久しぶりでしたので、沢山の方々に様々なかたちで御助力をいただきました。

作品を購入してくださったお客様、ご来場くださいました皆様、インターネットを通じて応援してくださった方々、

本当に感謝しております。有難う御座いました。


今回の個展開催のきっかけを作ってくださった KENZAN 運営の皆様、八犬堂ギャラリー。

個展会期前にテレビ放映の機会をくださった「ブレイク前夜」のスタッフの皆様、ロイドワークスギャラリー。

関係者の皆様にも、あらためて篤く御礼申し上げます。



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  1. 2021/12/22(水) 21:24:59|
  2. 亀下渚

泡色の霧 亀下 渚 個展 展示作品ご紹介

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泡色の霧 亀下 渚 個展
2021年12月11日[土]~19日[日] ※13日[月]休廊
13:00〜19:00 (最終日〜18:00まで)


展示作品をこちらのblogにてご紹介いたします。

ご注文、作品についてのご質問などございましたら、作品名を明記の上
メールかお電話にてご連絡ください。お気軽にお問合せくださいませ。
何卒宜しくお願い申し上げます。
※メールでのお問合せの場合、件名を「亀下 渚 個展  作品問合せ」としてくださるとスムーズです。
アドレス:mail@hanakagesho.com 
電話番号:03-3827-1323

【ギャラリーより】

亀下渚は、シルクや反物を素材に工芸的な手法(オリジナルの染色技法)を用いて絵画作品を制作しています。
染色技法で絵画を表現することで、自身の感情や伝えたいことが作品に染み入っていくような感覚があると言います。

主に狼をモチーフに、対立する自然界と人間界の問題をテーマとした作品群です。
狼は生存のための広大な土地を必要とし肉食動物であることから、人間が活動領域を広げるために「種」として激しく人間社会との間でせめぎ合いを繰り返してきた動物です。その狼を表現の核として描き続けることで作家は人間の業と向き合い、問い続けています。狼は、美しく、気高く、強く、優しく、温かく、厳しく、豊かな表情をもって生きています。その姿を鑑賞者と共有することで、人間と自然の間に存在する深いテーマへと誘っているのです。是非、会場で描かれた狼たちと向き合っていただきたいと思います。
 
今回は、蚕蛾の姿も描かれます。蚕もまた人間との間に複雑な関係性を持つ生き物です。美しい絹の背後にたくさんの蚕蛾の死があります。亀下の好んで使う支持体もまたその絹なのです。

美しく描かれた画面の奥に深く刻まれた世界を感じとっていただければ作家共々幸いに存じます。
何卒宜しくお願い申し上げます。


【作家の言葉 亀下 渚】

私の心の中に棲む彼らの安息の地に立ち込める霧の名は泡色の霧

狼と蚕、両者に助けられながら制作をする私が切に願う彼らの棲処

そこは彼らに共通する全ての不自由さから解放され、自由を手に入れた理想郷

その理想郷は息をすれば泡のように消え、霧のように触れることのできない儚い願いの形




【出品作品】

1 ひめごとの帳 180×38cm シルク(反物)、顔料、胡粉
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2 丑三つの帳 180×38cm シルク(反物)、顔料、胡粉
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3 Lily Magnolia 41×41cm シルク、顔料、胡粉
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4 Infinity 33.3×33.3cm シルク(スカーフ)、顔料、胡粉
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5 水の畔 41× 27.3cm(P6号) シルク(反物)、顔料、胡粉
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6 閃光 25.7×18cm(B5) シルク(反物)、顔料、胡粉
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7 蚕 18×14cm(F0号) シルク(反物)、顔料、胡粉 ※アクリル額装済
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8 あたらよ 33.3×24.2cm(F4号) シルク(反物)、顔料、胡粉
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【常設の作品から】

 25.7×18.2 cm シルク、染料、胡粉
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 18.0×14.0 cm シルク、染料、胡粉
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  1. 2021/12/11(土) 21:03:37|
  2. 亀下渚

染色画家 亀下渚 12/7 放送 BSフジ『 ブレイク前夜 ~次世代の芸術家たち~』

花影抄で今週末から個展開催の亀下渚さんが出演します。

【12/7 放送】染色画家 亀下渚
次回 2021年12月7日(火)21:55~22:00
BSフジで放送中の『 ブレイク前夜 ~次世代の芸術家たち~』


https://breakzenya.art/202112-7/

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泡色の霧 亀下 渚 個展
2021年12月11日[土]~19日[日] ※13日[月]休廊
13:00〜19:00 (最終日〜18:00まで)
Gallery花影抄
展覧会情報ページ
https://www.hanakagesho.com/gallery/index.html

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  1. 2021/12/07(火) 15:59:32|
  2. 亀下渚

由良薫子 掲載:月刊美術 2021年12月号 ネクストブレイク特集

由良薫子さんが、月刊美術の2021年12月号 ネクストブレイクの特集にて紹介されています。

この特集は、編集部の方々がこの一年間に出会った作家たちの中から選んで紹介するという企画です。
昨年の私どものギャラリーでの個展の時から、編集部の方が作品に目をとめてくださっていました。
今回は、ぐい呑、茶碗、根付と三種が1点ずつのご紹介です。

誌上(webでも)での作品販売は、エントリー締切が12月10日までで間際となっております。
詳しくは、月刊美術webサイトをご確認くださいませ!

月刊美術サイト内 由良薫子作品掲載ページ
http://www.gekkanbijutsu.co.jp/shop/01000301.htm

何卒宜しくお願い申し上げます。

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  1. 2021/12/05(日) 23:32:06|
  2. 由良薫子(岐阜)

中梶真武 週末在廊企画 2021年

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中梶真武 週末在廊企画
2021年12月4日[土]、5日[日]13:00〜19:00
Gallery 花影抄
真武さんの仕事場から道具や素材などを持ってきてもらい、仕事場の小さな再現的展示をいたしました。
お気に入りの道具たちは見た目も格好良い! 真武さんのセンスが道具やモノたちからも感じられます。
御来場くださいました皆様、有難うございました。
道具や素材などのお話しは、作り手もファンのみなさんも、みなさん本当に楽しそうにしておられて、
その光景もまた嬉しくなりました。またこのような機会は時々設けていきたいと思いました。
真武さんも、工房ミニ引越し的な展示お疲れ様でした。

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●新作発表●

「白象」 3.8×3.6×2.5cm 鹿角、シトリン、水牛角
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「f.01」 4.2×4.4×2.6cm ブライアー(スタビライズド加工)
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「f.02」 4.8×3.5×2.3cm トチ(スタビライズド加工)
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「f.03」 5.7×3.1×1.8cm ソフトメープル(スタビライズド加工)
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お問い合わせは、netsukeya@hanakagesho.com 、03-3827-1323 まで。
  1. 2021/12/05(日) 17:19:26|
  2. 中梶真武(神奈川)

作家便り「2021年12月/泉水(東京)」

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「干支寅展」「アニマルⅦ展」於 ギャラリー数寄
2021年12月4日(土)~12月19日(日)
午前10:00 ~ 午後6:00
月・火曜日休


上記の日程で愛知県江南市のギャラリー数寄さんで毎年催される、干支展とアニマル展に私の作品も展示していただきます。
たくさんの魅力的な作家さんの作品が並びますのでお近くの方は是非ご高覧ください。

そして愛知県つながりで、2022年4月27日~5月3日松坂屋名古屋店の美術画廊にて個展を予定しております。
個展としては東京以外で初めてとなります。その事もあり、テーマは「旅」です。

2015年に「根付道中膝栗毛」と題した個展を花影抄で開催した際に、広重の東海道五十三次に沿って作品を展開いたしましたが、今回も五十三次を背景にするものの、浮世絵には描かれなかった様な旅の楽しみや美味しい物などにも焦点を当ててみようと思っています。

根付をメインに作品を展開していくつもりですが、かなり会場が広く、根付以外の大小の立体や急須、盃、茶碗や花器も展示することになりそうです。
来て見て楽しい展示にします!

東海地方はやきものの本場ですので、皆さまの反応も緊張しつつ楽しみに制作をしています。
また、Twitterなどで制作過程も少しアップしていくつもりですので、宜しくお願い申し上げます。

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泉水
  1. 2021/12/02(木) 17:03:37|
  2. 泉水/北澤いずみ(東京)

2021年12月の営業と年末年始のご案内

12月の店舗営業についてのご案内です。

先月同様、ご予約がなくてもオープン日はお越しいただけます。
引き続き、ギャラリーの収容人数を5名でご対応いたします。
(状況によっては急な変更もあります)

今月の展示は、中梶真武 週末在廊と亀下渚個展を開催予定です。
(週末在廊ではご予約はお受けせず開催いたしますので、お好きなお時間にお越しください)
詳細は以下の通りです。

●営業時間は13~19時です。(19日は~18:00)

●ギャラリーへの最大収容人数を5名程といたします。
・5名より増えてしまった場合は、お待ちいただく場合がございます。
・亀下渚個展ではご予約をご希望の方にはお受けすることとし、いただいた場合は優先的にご案内いたします。
ご予約可能な日はカレンダーのオレンジ色の日です。お電話か、メールにてご連絡ください。
電話番号   :03-3827-1323
メールアドレス:mail@hanakagesho.com (件名を「ギャラリー来店予約」としていただくとスムーズです)

●店内は窓を開けたり、サーキュレーターを使い換気を気を付けております。
入店時の手指の消毒、マスク着用はこれまで通り、ご協力をお願いいたします。

●少しでも体調に不安のある方は、ご来店をご遠慮くださいませ。
(小さなものであっても咳の症状がある、微熱がある、頭痛がある等、普段と体調の差異を感じられる場合)

また、営業は年内は26日まで、新年は2022年1月8日(土)より営業いたします。
お越しの際には皆さまのご協力をお願いいたしますが、何卒宜しくお願い致します。

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  1. 2021/12/01(水) 16:05:53|
  2. 店舗営業のお知らせ