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根津の根付屋 & Gallery 花影抄 blog

東京・根津にある主に現代根付、立体作品をご紹介しています、Gallery花影抄のblogです。
展覧会や取扱作家情報などを発信しています。

泉水 掲載情報「アートコレクターズ 2017.11月号」

発売中の雑誌「アートコレクターズ」2017年11月号

『コレクションのススメ』のコーナー、今月は「根付の世界 〜棚に飾って、身につけて愉しむ〜」。

泉水さんの作品も紹介していただいています。(齋藤美洲さんの作品も!)

成長している作家とファンの方々の交流している空気感とでもいうべきものが、感じられる文章でした。

コレクションが、交流の歴史のようなものになっていくのも素晴らしいことと思いました。

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アートコレクターズ 2017年11月号 32ページ

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生活の友社/アートコレクターズ webサイト


  1. 2017/10/29(日) 15:47:14|
  2. 泉水/北澤いずみ(東京)

【泉水 陶根付展 〜遊び尽くしで、ごめん遊ばせ。〜】 出品作品御紹介

【泉水 陶根付展 〜遊び尽くしで、ごめん遊ばせ。〜】 出品作品御紹介


「真似ゑもん賭場で活躍」 陶  根付3.6×3.1×2.6cm、緒締2.0cm

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「蹴鞠犬」 陶  根付5.0×3.4×2.7cm 緒締1.3cm


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「蹴鞠る猫」 陶 5.0×3.2×2.4cm

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「虎猫のとらとら」 陶 5.9×4.5×3.5cm 

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「ヤドクで虎打ち」 陶 5.7×3.4×2.5cm


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「判じもの、これを判じてごろうじろ  だいこん」 陶 根付5.3×2.3×2.3cm、緒締2.4cm

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「判じもの、これを判じてごろうじろ  カサゴ」 陶 根付4.0×2.9×2.9cm、緒締 3.0×1.5×1.8cm


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「判じもの、これを判じてごろうじろ  雀」 陶 4.4×3.0×3.0cm 緒締:2.0cm

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「判じもの、これを判じてごろうじろ  箱根」 陶 5.1×3.1×2.3cm 緒締:1.7cm


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「いも虫ごろごろ」 陶 4.9×2.5×1.7cm


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「金時山の月」 陶 3.6×3.4×3.4cm


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「雪やこんこん」 陶 4.4×3.1×2.5cm

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「ユキウサギの雪あそび」 陶  3.5×2.2×2.9cm

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「陶像 狐の花魁、狐花尽くし」 陶 17.5×7.0×6.5cm


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「陶像 黒柴侍」 陶 15.5×10.8×6.7cm


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作品へのお問い合わせは、Gallery花影抄/根津の根付屋 まで、お願い申し上げます。
netsukeya@hanakagesho.com
Tel Fax 03-3827-1323
  1. 2017/10/27(金) 12:00:27|
  2. 泉水/北澤いずみ(東京)

かわさきみなみ 美術館展示に参加します<北アルプス展望美術館>

北アルプス展望美術館で開催される、女子美術大学の同窓展に今年もかわわさきみなみが参加します。

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「小島孝子と女子美術大学同窓展 -生きる- 」
北アルプス展望美術館
【会 期】 2017年10月28日(土)~12月10日(日)
【休館日】 月曜日
【会 場】 企画展示室A・B
【入館料】 大人600円(500円)、高大生450円(350円)、中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金。
※障害者・療育手帳をお持ちの方は受付にご提示で半額になります。
webサイトはこちら

かわさきみなみは、今年制作した「ナツの太陽」(羊毛立体作品)を、生きるというテーマに
添い選びました。生命力あふれる表情の作品です。フライヤーにも作品を使って頂きました。
お近くにお立ち寄りの際は足をお運びください。
  1. 2017/10/21(土) 19:37:18|
  2. かわさきみなみ(千葉)

作家便り/ 「2017年10月/至水(北海道)」 〜RPGのこと〜

「RPGのこと 其の一」

高校時代TAITOの「ミネルバトンサーガ」を徹夜でプレイし、傭兵を三人とも最上位クラスの「ゴッドハンド」にまで育てたいが為に、そのまま仮病で学校を休んだ至水ですこんにちは。

初めに
今回のブログ記事では、分からん人には全く分からんワードがバシバシ飛び交います。
コレ何?な単語に遭遇しましたら、サクッとググりながら読み進めてくださいます様何卒宜しくお願い致します。

至水が初めて「ロールプレイングゲーム」なる言葉を耳にしたのは中学2年の頃だったでしょうか・・・

同じクラスだった村上君(後に函館高専に進学する超頭の良い子)が、PCゲーム雑誌「LOGiN」の切り抜きを入れた透明下敷きを私に見せつけながら「ロールプレイングゲームが凄いんだよ!」と、すっごいレコメンドしてきまして。
その「LOGiN」の切り抜きは「ドルアーガの塔」とか「ブラックオニキス」とか「ボコスカウォーズ」とか、今ではもう当ったり前に定着しているファンタジーテイストな、所謂「RPG」の特集記事だったのです。

でもまぁ当時はRPG黎明期、すぐにはピンと来なかった訳です。

「落ち着け村上君、ロールプレイングゲームって何なのさ?」
との至水少年の問いに対し

「ゲームの主人公を演じて話を進めるゲームなんだ」
と、嬉々として答える村上君

え?いや、「がんばれゴエモン」も「ツインビー」も自機を操作するじゃない、此れ即ち主人公になって・・・ゲームって全部そういうものじゃない?

そんな至水少年の疑問を雲散霧消させるが如く

「主人公が成長するんだよ!」
と、矢継ぎ早に返す更にハイテンションな村上君・・・

そんなやりとりの数年後、今となってはド定番なRPGのフォーマットを確立する「ドラゴンクエスト」がファミコンのソフトとして降臨する訳です。

RPGにのめり込む入口がファミコンだった至水、後発コンシューマー機を渡り歩き、都度様々なRPGをプレイして行くうちに、日本の輸入販売元がホビージャパンだったという事も切っ掛けの一つだったのですが、「TRPG」=「ファンタジー・テーブルトーク・ロールプレイングゲーム」の存在を知る事となります。

そうです、「ドラゴンクエスト」のお手本になった「TRPG」
「D&D」と遭遇してしまうのです!

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『ダンジョンズ&ドラゴンズ』ですよ!!!



次回
「TRPG」の存在を知った至水がゲームそのものよりも強烈にハートを鷲掴みにされた「TRPG」に欠かせないあるアイテムとの出会いとは!?
「RPGのこと 其の二」に続きます。
  1. 2017/10/18(水) 19:32:05|
  2. 至水(北海道)

作家便り 「2017年10月/金井麻央(千葉)」 

漆芸の金井です。
ここのところ急に寒くなったりと、天気が不安定ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。

最近は、私事ですが運転免許を取得しました。
講師をしている漆教室に通うためなのですが、三十路にしてようやく…
初心者マークを矢絣の文様の如く車全面に貼りたい気分です。

制作のほうですが、ご注文作品制作を中心にして、それと同時に漆風呂
(ムロとも言います)を作っています。
大きめの引き戸のフロを作ろうと思い続け、かれこれ5年くらい経ってしまいました…

まずは図面引いて製材して…と進めていたのですが、部屋のドアの幅を完全に無視していました。
(とんでもないミス)作ったところで部屋に入らない
(部屋の中で組んだとしても部屋から永久に出せない)という事実に、製材後に気づきまして、
またホームセンターで切り直してもらうというグダグダのスタートでした。
残った合板が棚板にするにも多すぎて、家の廊下にどんどん溜まっていきます…

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湿しのフロと、空ブロ(湿していないフロ)2つ作る予定です。引き戸が上手く作れるのか不安ですが、
(ガラスの入った引き戸って難しいのでしょうか…?)また出来上がったらどこかで紹介させて頂きたいと思います。

話は変わりますが、来月11月1日から7日まで大阪(淀屋橋)のギャラリー、
トリエヒロさんで展示をさせて頂きます。関西での展示は初めてになります。
芸大の同級生、陶芸家の今井定眞くん、後輩の七宝作家の常信明子さんとの三人展です。
関西にお住まいの方、お近くにお越しの方いらっしゃいましたら、ぜひご高覧下さいますようお願い申し上げます。

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-陶・漆・七宝-
今井完眞・金井麻央・常信晶子
三人展
2017.11.1~7 会期中無休
11:00~19:00(最終日~17:00)
アトリエヒロ webページ
※4日、5日在廊します。


スケッチの一枚は先日、大洗水族館に行ったときに描いたゴマフアザラシです。目がクリクリしていました。
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  1. 2017/10/15(日) 17:30:31|
  2. 金井麻央(神奈川)

作家便り「17年10月/永島信也(千葉)」

こんにちは。永島信也です。

久しぶりの近況報告となります。

さて、今後の予定ですが、

11月に京都でのグループ展、

12月にギャラリー花影抄でグループ展、

そして、来年3月にはアートフェア東京があります。

先日はその事について、

ギャラリーで今後の課題や展開についてかなりながーい打ち合わせを行いました。

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アートフェア東京を一つの区切りと目標として作品の内容と質を上げていきたいです。

12月の花影抄ではその中間報告的な意味合いもあります。是非楽しみにして頂ければと思います。

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  1. 2017/10/14(土) 21:16:45|
  2. 永島信也(神奈川)

作家便り 「2017年10月/佐野藍(東京)」 〜10年越しの願い 複号展〜

皆さまお久しぶりです。佐野藍です。

今月6日よりグループ展 「±(複号)の彫刻家たち展 」(参加作家 松田重仁 藤本明洋 佐野藍)に参加しております。

今回のブログでは、この複号展に参加させて頂いた経緯と、複号展の趣旨について、お話ししようと思います。
参加作家で本展示の発起人である松田重仁さんは、主に木と金属を用いた繊細な彫刻を作られている方で、
彫刻家の先輩であると同時に、わたしの中高時代の同級生 けいなちゃん のお父様でもあります。

けいなちゃんとは中学一年の頃から友達でした。クラスが隣で、委員会が一緒だったのを覚えています。

中高一貫校で、約6年間同じ学び舎に居ましたが、同じクラスになったことはありませんでした。
高校に上がり、当時わたしはバンド活動やお絵かきに夢中、
けいなちゃんは大人っぽいギャルで、ジャンルは違いましたが、
何かと会えば話してくれて、当時から表面的なところで人を判断するのではなく、人のこころを見て話してくれる子だと思っていました。

そして忘れもしない、高校3年のとき、私が彫刻を学び出したと知った、けいなちゃんが、「わたしのお父さんが、彫刻家だから、何かあったらいつでも相談して」と言ってくれたのです。
かれこれもう10年ほど前のことですが、その時の事は、今でも鮮明に覚えています。
あの瞬間の空気というか。きっとすごく嬉しかったからだと思います。

約10年ほど時は経ち、昨年あった中高時代の同窓会をきっかけに連絡先を交換することができました。
10年の間、ことあるごとにけいなちゃんのことを思い出していたので、嬉しい再会でした。
その後けいなちゃんを展示に誘った所、家族で来て下さいました。
そこで、松田重仁さんとお会いすることができたのです。
この方が、あの時にけいなちゃんが言っていたお父様!と、お会いできてとてつもなく嬉しかったです。
その時に展示していた作品をご覧頂き、今回の展示の趣旨に合うということで、±(複号)の彫刻家たち展 に誘って頂いたのでした。


では、その±(複号)の彫刻家たち展 の趣旨とは、、

手業を持った彫刻家の作品は何かと「工芸的だ」と称されてしまうことがしばしばあり、
それは彫刻家として、屈辱的な評価とされることがよくあります。
そもそも工芸の分野は日本の誇るべき文化で、日本はもともと手業の文化があるにもかかわらず、
明治以後西洋の文化や教育が流れて来たことにより、その様な風潮が根付いた様に思えます。
しかし、今は世界と繋がりやすい世の中で、日本人としてどの様に作品を表現、展開していくかという中で、
手業というのは日本の特徴であり、いまこそ必要な力だ、という考えのもと、
その様な特徴のある作家で起こしていく活動や運動を広げようという試みです。
そして、大切なのは手業の先にある、「個」です。
日本人特有の「手業」、そしてその先にある伝えたいことや個性、表現。
それらが融合する作品や作家活動を複号 と位置づけ、そんな活動の第一回目が、今回のグループ展です。

今までモヤモヤしてたところが明瞭になり、がっつりとしたカテゴライズでなく、含みがあるところに安心感がありますし、
表現した作品に対してなにかと後ろ指を指されて来た自分に居場所ができた気もしています。

そんな複号展も、会期後半です。

10月14日は、16時からトークショーがあり、
松田重仁さん、そしてヴァンジ彫刻庭園美術館の学芸員、森啓輔さんと、私で対談させて頂きます。
お時間ございましたら、是非お越しくださいませ。

展示会場に在廊していると、
松田さんとのご縁に未だに不思議さとありがたさと嬉しさがこみ上げて来ます。
10年前に、けいなちゃんが私に言ってくれたことが、今現実になっている、、。
あの時の優しさが時を経て、私の経験になっています。本当にこの機会に感謝です!!

「± 複号の彫刻家たち展 Vol.1」

2017/ 10/6(金)-10/16(月)。
出展アーティスト:佐野藍、藤本明洋、松田重仁。
10/14アーティスト・トークあり。
会場:みるめギャラリー(調布市)
http://mirume.com/gallery/

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  1. 2017/10/12(木) 16:26:14|
  2. 佐野 藍(東京)

作家便り「17年10月 /紫苑(伊勢)」

三重県亀山市の亀山トリエンナーレ2017を観に行って来ました。
三重県内では、芸術祭らしいものは、ここぐらいしか有りません。
知ってる作家さんも6人ぐらい出品しているので、其れを見に行くのも目的の一つです。

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ただ、今日は、暑い‼︎10月の11日で30℃近く有りました( ̄∇ ̄)亀山の街中を歩いて歩いて汗でダクダクでした(T ^ T)
そんな暑い中、石彫の製作をされている作家さんが。。。

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(石彫の作家・森本紗月さん。出来上がった女性の胸像がとても素敵でした。)

暑い中、ひたすら槌を振る姿に同じ作り手として見習わなきゃいけないなと思いました。
あと、何人かの作家さんと話も出来て有意義な1日でした。



  1. 2017/10/11(水) 18:04:23|
  2. 紫苑(伊勢)

泉水 婦人画報(2017年11月号)に作品が掲載されました

先日発売になりました、婦人画報11月号の高円宮妃久子殿下連載「レンズを通して」に
泉水作品が掲載されました。

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婦人画報2017 11月号(21ページ)

今回はオランダでのお話を交え歴史と根付への思いが綴られています。
泉水さんの「楽しい踊る異人さん」も生き生きとご紹介頂いています、ありがとうございます。
  1. 2017/10/04(水) 17:44:34|
  2. 泉水/北澤いずみ(東京)

佐野藍が 「± 複号の彫刻家たち展 Vol.1」に参加します

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佐野藍さんが、グループ展に参加します。

新作の石彫3点、ドローイング3点、
旧作の石彫3点、平面作品1点
計10点あまりの出品です。

「± 複号の彫刻家たち展 Vol.1」
2017/ 10/6(金)-10/16(月)。
出展アーティスト:佐野藍、藤本明洋、松田重仁。
10/14アーティスト・トークあり。
会場:みるめギャラリー(調布市)
http://mirume.com/gallery/

± 複号の彫刻家たち展は彫刻家 松田重仁さんの発案による企画展プロジェクトです。
彫刻 / 工芸という従来的なジャンル分けからこぼれがちな造形、
日本独自のハイブリット種のアーティスト達に焦点をあて紹介してゆきます。
(複号の作家たち展実行委員会)

〈企画〉
複号の作家たち展実行委員会
事務局:WATERMARK arts & crafts
〈協力〉
WATERMARK arts & crafts
Gallery花影抄

twitter: @fukugouten

  1. 2017/10/03(火) 21:22:36|
  2. 佐野 藍(東京)

百田尚樹さんの"カエルの楽園"のフィギュア原型のお仕事しました(森謙次)

森謙次です!

今月初めに百田尚樹さんの"カエルの楽園"の文庫本が新潮社から出版されました。
そして抽選で1000名の方にハンドレッドのフィギュアが当たるのですが、
その原型を僕が担当させてもらいました。
機会があれば是非応募してください!
よろしくお願いします!

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新潮社「カエルの楽園」百田尚樹/著 webページはこちら!
  1. 2017/10/02(月) 15:10:35|
  2. 森謙次(高知)

上原万征根付展 終了致しました。

上原万征根付展 〜万征 Revolution・鏡蓋 Evolution・根付 Resolution〜

おかげさまで無事会期を終了致しました。
最後まで丁寧に作品をご覧頂けて、作家共々嬉しく感謝しております。
応援して下さいました皆様に一同心より御礼申し上げます。
「モノ作り系」とでも言うべき万征さんの根付作家としての歩みを
今後も期待して見守って頂ければ幸いです。

Gallery花影抄/根津の根付屋


お越しくださいました皆様、有難う御座いました。
また次回、パワーアップして帰ってきます
↑(`ω´)↑ジョワッ
上原万征

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  1. 2017/10/02(月) 14:30:36|
  2. 万征(東京)