茅ケ崎市美術館で「森栄二+森京子展」が始まっています!
高砂緑地というもともと砂山だった場所に大きな松の木が幾つも立っているとても気持ちのいい公園地があります。松の葉をふみながらのこの美しい林の奥に進むと、この美術館は静かに隠れるように立っています。
展示室は天井からの自然光が、柔らかく差していてとてもいい感じ。
茅ヶ崎市は夫婦で最初に住んだ土地です。この地でこうやって二人で展示をさせて頂くことができて、感慨深く息を吸い込んでいます。
ぜひ見にいらしてください。
2016、12月 森栄二





森栄二+森京子展 かすかな光・覚めて見る夢
2016年12月11日(日)~2017年2月5日(日)
茅ヶ崎市美術館
http://www.chigasaki-museum.jp
- 2016/12/30(金) 18:40:50|
- 森栄二(葉山)
-
-
こんにちは。かわさきみなみです。
12月はブレイク前夜の放送と、アートフェアウルトラでの展示がありました。
放送を見て下さったみなさま、アートフェアの展示に来て下さったみなさま、応援して下さった
みなさま、ありがとうございました!今年最後の展示も無事に終わって、全部終わっちゃった
んだなと思うと少しさみしい気もします。
今年もたくさんの発表の機会を頂けて、応援して下さる方、支えて下さっている方
みなさまに感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
これから次の個展の内容を練りはじめます。
新年はまず色々なものに触れたりして考えることから始めることになります。
来年は考えたことをもっと言葉で表に出せるようにしたいと思っています。
自分のHPのブログももっと更新できるようにしたいです!


今回の写真はアートフェア後に完成したちび犬です。
作品名は「するり」にしました。機敏そうで、捕まえようとするとするりとどこかへ行って
しまいそうな感じがしたので…逃げられてしまったら寂しいけど、そのくらいの身軽さに
憧れる気持ちもあります。
2017年はどんな子が生まれるでしょうか。
今は思いつきもしないような、おもしろい子に会えたらいいなと思います。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。それでは、よいお年を!
- 2016/12/29(木) 12:05:40|
- かわさきみなみ(千葉)
-
-
今年も参加したアートフェアにたくさんのお客様にお越し頂きました。
ありがとうございました。いつもギャラリーの活動に注目頂き感謝いたします。

前半のウルトラカテゴリーでの展示の様子

後半のプリュスカテゴリーでの展示の様子
また来年もこのような機会に恵まれればと思っております。
参加した作家さんにも成長の機会を与えてくださいました。
ありがとうございました。
- 2016/12/28(水) 11:41:26|
- アートフェア他(根津以外での展示活動)
-
-
「ジ・アートフェア+プリュス-ウルトラ 2016」に参加します。
(Gallery花影抄はターム1とターム2の両方に参加します。)
フェア後半の12/22〜25 の期間で開催のターム2。すでに始まっていますが
Gallery花影抄からは、10名の作家の個性溢れる作品を展示しています。
参加作家は永島信也、上原万征、En、金井麻央、佐野藍、至水、道甫、中梶真武、藤沼哲、荒井良です。
出品作品から御紹介
今回は4点作品を展示の荒井良。張子で作られた自在の蟹が今回見応えありの
おすすめですがこちらの白い猫もたまらなく可愛らしいです。
「見かえり猫」

永島信也の木彫立体作品。「一閃」

万征は根付と立体彫刻を展示。写真は根付「倶利伽羅銃」

道甫はクトゥルフモチーフ根付三体展示。
写真はティンダロスの猟犬武器「猟犬定隠堕露洲の独鈷」

中梶真武は根付「夜光」

佐野藍は7点のボールパイソンのモチーフの石彫作品を展示。
大理石の素材の魅力を楽しんでいだければ。写真は「python002」

金井麻央は研出蒔絵と厚貝螺鈿で制作した「宙(そら)」

至水の鹿角彫刻立体作品。「BEELZEBUB」

藤沼哲は生き物の細胞、骨などの組織構造が直接のイメージの
TISSUEシリーズを展示。

今回、ゲスト出品のEnは2点の人形作品を展示。こちらは「漂う女神」

ジ・アートフェア + プリュスーウルトラ 2016
ターム2:2016年12月22日(木)~25日(日)
11:00 ~ 20:00 / 入場無料
会場 スパイラルガーデン(スパイラル1F) 東京都港区南青山5-6-23 Tel. 03-3498-1171
東京メトロ 銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」B1 出口前
- 2016/12/23(金) 20:13:29|
- アートフェア他(根津以外での展示活動)
-
-
「ジ・アートフェア+プリュス-ウルトラ 2016」に参加します。
(Gallery花影抄はターム1とターム2の両方に参加します。)
フェア前半の12/17〜20 の期間で開催のターム1の会期では、スタッフの木塚多賀子が展示を担当します。
出品作家は、かわさきみなみ、泉水、秋葉絢、永島信也

ウォールNo.08 の壁面に展示します。

かわさきみなみ 「あのころ、そう思っていた」羊毛・針金

泉水 「亀の天神さま」陶

秋葉 絢 「ゆきのこ」ガラス

永島信也 「夢の獣」鹿角
ジ・アートフェア + プリュスーウルトラ 2016会期
ターム1:2016年12月17日(土)~20日(火)
ターム2:2016年12月22日(木)~25日(日)
*12月21日(水)は展示替えの為クローズ。
11:00 ~ 20:00 / 入場無料
会場 スパイラルガーデン(スパイラル1F) 東京都港区南青山5-6-23 Tel. 03-3498-1171
東京メトロ 銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」B1 出口前
公式webサイトはこちら!
- 2016/12/16(金) 21:06:13|
- アートフェア他(根津以外での展示活動)
-
-

「静思」中梶真武 2016年
この度、日本橋三越で齋藤美洲先生との二人展をやらせていただきます。
今回の作品は、今までの様に「僕が案を考え、そしてそのまま作り上げる。」という形ではなく、「僕が何を作りたいか提案し、下絵を描いた上で、週に1、2度、美洲先生の工房に通い、デッサンや造形的な事・どこをどうすればもっと動きが出るか・根付らしい形とは何か、など様々な事を指導いただきながら作った作品たち」です。
この様な制作工程の試みはギャラリー花影抄の提案を、美洲先生が快く引き受けてくださり実現しました。
美洲先生、花影抄のスタッフの皆さんには心から感謝しています。
僕は2016年が終わると根付制作を始めて丸6年になります。
ほぼ独学に近い形で続けていましたが、
この度、美洲先生の工房で1年弱ご指導いただいた事で自分の中に一本の柱が出来た様に感じています。
作業中に聴こえる美洲先生のヤスリや左刃を掛ける音、仕事をしながら様々な話が出来た事は、
これから制作を続けていく上での指針になり続けると思います。
もちろん半世紀以上も根付を作り続けてきた方の教えをこの期間で全て学ぶ事ができた、
理解できたなどという事ではありませんが、
サブタイトルにある様に、ここまで教わった様々な事を自分なりに何度も振り返り、考えながら手を動かしてきました。
これから先もその様に制作を続けて行こうと思います。
そのことを作品から少しでも感じ取っていただければ幸いです。
中梶 真武

齋藤美洲・中梶真武 現代根付彫刻二人展
〜継承されゆく造形〜
会期 2016年12月14日(水)〜20日(火)最終日は午後5時閉場
会場 日本橋三越本店 本館6階 美術サロン
現代根付の世界で初期から活躍してきたベテラン齋藤美洲さんと、若手・中梶真武さんの二人による展覧会です。
根付彫刻には「用と美」を兼ね備えるべく培われてきた「型」のようなものがあり、
また美洲さんには、独特の強く個性的な「美洲イズム」とでもいうべきスタイルもあります。
一方で、真武さんには、もともとスタイリッシュなデフォルメ感覚や流線的なフォルムの美しさなどの持ち味がありました。
二人の造形感覚には、ある部分で共通の美意識が通底しているのではないか、そのような気づきから、この二人展の企画が始まりました。
準備に臨む中で、定期的に真武さんは美洲さんの工房へ通いアドバイスを受けながら制作を進めました。
この展覧会開催をきっかけとして、長年にわたり追求されてきた美洲さんの「根付造形の理」が、その一部であっても、真武さんの中へ吸収され消化され、新しく引き継がれていくことを願っています。
Gallery花影抄/根津の根付屋 橋本達士
- 2016/12/12(月) 18:19:20|
- 中梶真武(神奈川)
-
-
現在「第8回 高円宮殿下記念 根付コンペティション記念展」が、あべのハルカスにて開催中です。
「第8回 高円宮殿下記念 根付コンペティション記念展」大阪芸術大学スカイキャンパス セミナールーム1
平成28年12月8日(木)~12月24日(土) 月曜休館
特別出品:高円宮家根付コレクション:約150点
「旅する根付」写真パネル:約20点
大阪芸術大学webサイト/展覧会情報ページ
http://www.osaka-geidai.ac.jp/geidai/whatsnew/art_exhibition/現在、ギャラリー/根津の根付屋で取り扱っている根付作家の道甫さんも、このコンペティションから誕生しました。
また新たに、プロの根付作家を目指す方が現れることを期待しております。
道甫さんも、毎年、自分のルーツを確認しに、この時期この展覧会に重ねて大坂へ御挨拶に帰っています。
そして、新たな発見や新たな気持ちを持ち帰ってくるようです。

根付作家・道甫さん
- 2016/12/11(日) 22:57:47|
- 道甫(千葉)
-
-
明後日12月11日日曜日より、作家の森栄二さんと奥様の森京子さんの展示が
茅ヶ崎市美術館で始まります。
茅ヶ崎市美術館 企画展 「 かすかな光・覚めて見る夢 森 栄二 + 森 京子展 」会期:2016年12月11日(日)~2017年2月5日(日) webサイト
休館日:月曜日(1月9日の祝日は開館)、12月27日(火)~1月3日(火)、10日(火)、11日(水)
開館時間:10:00~17:00 (入館は16:30まで)
観覧料:一般:500円(300円) 大学生:300円(250円) 高校生以下:無料
会場:茅ヶ崎市美術館 展示室1・2
主催:公益財団法人茅ヶ崎市文化・スポーツ振興財団
今年はこの展示の準備で忙しくされていた森栄二さん。
今まで制作してきた木彫作品を中心に、ドローイングなども展示されるようです。
会期中にはアーティストトークや、ワークショップも行われる予定です。
ぜひ、お誘い合わせの上茅ヶ崎まで足をお運び頂ければ幸いです。
■アーティスト・トーク(作家による自作解説)
森栄二・森京子
日程1:2016年12月23日(金・祝)
日程2:2017年1月15日(日)
両日とも14時より1時間程度、展示室1.2
事前受付不要・無料(観覧券が必要です)
■ワークショップ「じぶんをつくろう」
森栄二
日程:2017年1月9日(月祝) 13時半~16時半
対象:小学生以上 16名(先着申込制)
※お申込みの方は12月11日10時より美術館受付
又は、お電話(0467-88-1177)にてお申込みください。
- 2016/12/09(金) 21:30:32|
- 森栄二(葉山)
-
-
こんにちは。かわさきみなみです。
11月のブログが遅れてしまい、12月になってしまいました…。
もう12月!
今月は毎年参加させて頂いているアートフェア、ウルトラでの展示と、BSフジの
ブレイク前夜という番組に取り上げて頂いた放映日があります。
(情報は下の欄でご確認ください!)
今回のアートフェアで発表する新作は、羊毛立体が1点、紙粘土の立体が3点です。
粘土の方の子犬はころころの子犬で、羊毛の方はころころの子犬より
もう少し成長したイメージで作っています。

羊毛作品

紙粘土作品
新作4点はそれぞれ1点ずつの作品ではありますが、
4点全部で描こうとしているイメージがあります。
羊毛の犬は、自分よりももっと幼い3匹の子犬を振り返って見つめています。
3匹の中の1匹は、まっすぐに大きな犬のことを見上げて自分も はやく大きくなりたい と思います。
そんな小さな子犬を見て、大きな犬は、自分にもこの子たちのように小さい時があった。
でも大きくなった今、小さい子たちを見ていると本当にそうだったのかな?と少し不思議に感じます。
そのくらい、その時のことは覚えていないようです。
大きくなった自分を見つめている子犬みたいに、大きくなりたいと自分も あのころ、そう思ってたかな?
大きな犬は小さな子犬たちを見つめながらそんなことを考えます。
成長する間に、自分の中も外も変わって行く。
新しく知ることもたくさんある分、忘れてしまうこともたくさんある。
そんな時間の流れを4つの作品の展示で描けたらと思っています。
今年は花影抄のブースは「白」がテーマです。どんな展示になるか、とても楽しみです。
また、今年のウルトラはちょうどクリスマスが近い時期なので、スパイラルのあたりは
イルミネーションや飾りがきれいかなぁとそんなところも楽しみにしています。
●かわさきみなみテレビ番組出演情報
BSフジ「ブレイク前夜〜次世代の芸術家たち〜」(2016年12月13日火曜日21:55~22:00 )
「ブレイク前夜〜次世代の芸術家たち〜」-公式webサイト●かわさみなみも参加のアートフェア ultra 情報はこちら

- 2016/12/06(火) 22:00:08|
- かわさきみなみ(千葉)
-
-
板橋区立美術館で開催中の展覧会。
「発信//板橋//2016 江戸ー東京」(2016年12月3日~2017年1月9日)

12月4日は、出品作家8名(奥畑実奈、川島大幸、清塚紀子、白石顕子、人見元基・狛、深井隆、山口晃)による公開トークが開催されました。
ジャンルの垣内を越えた各作家の皆さんのお話は、どの方も興味深く、刺激的でした。
狛さん(人見元基さん)も登場。木彫家と根付作家の双方のこれまでの歩みや、それぞれの作品解説などをスライドを交えながらお話しました。

板橋区立美術館/展覧会webページ
http://www.itabashiartmuseum.jp/exhibition/ex161203.html
イベント後の狛さん(左)と応援に来た永島信也さん(右)。
狛さんと永島さんは、同郷の先輩後輩です。

こちらは、2010年の「東京・島根県人会」で島根県出身のアーティストとしてブースを出した時のツーショット!
永島さんについていったら、隣のブースが人見さんだったのです。
その後、狛さんになる人見元基さんとの出会いでした。
- 2016/12/05(月) 22:10:10|
- 狛(東京)
-
-

雑誌「婦人画報/2017年1月号(2016年12月発売号)」、
高円宮妃久子殿下の連載「レンズを通して」にて、森謙次さんの蓑亀の根付を御掲載頂きました。
白と黒の珊瑚の入り交じった珍しい素材を活かした根付です。
今月は、おめでたい動物代表の「鶴亀」のお題のエッセイです。
確かに強く意識せずに日々、私達はたくさんの「鶴亀」の意匠を目にしていると気付きました。

婦人画報-webサイトはこちら。
http://www.hearst.co.jp/brands/fujingaho
- 2016/12/05(月) 18:53:50|
- 森謙次(高知)
-
-

現在発売中のアートコレクターズ12月号。
今月後半に参加予定の、青山スパイラルで行われる「ジ・アートフェア+プリュス-ウルトラ」
を参加ギャラリーとしてご紹介頂きました。

今年は1ターム、2タームそれぞれ参加します。
後日詳しくブログにて参加作家ともにご紹介しますのでよろしくお願いします。
「ジ・アートフェア+プリュス-ウルトラ」日程 1ターム:12月17日~20日 2ターム:12月22日~25日
会場 青山スパイラルガーデン(スパイラル1F)
時間 11:00~20:00 入場無料

左:道甫「怠惰な邪神を模した魔術触媒(部分)」鹿角
右:永島信也「一閃(部分)」黄楊

佐野藍「Python003」大理石 ©Chihiro Tazumi
- 2016/12/03(土) 16:45:39|
- 掲載メディア
-
-

現在発売中の月刊美術12月号。
特集は「アートオブザイヤー」月ごとに取り上げた、作家さんを振り返るような仕様になっており、
今年1月号で取り上げて頂いた金井麻央、7月号で取り上げて頂いた秋葉絢を掲載して頂いて
います。誌上では作品販売も受け付けています。

(左)1月号で今年のイチオシ作家でご紹介頂いた金井麻央。(49ページ)と
(右)7月号ガラスアートが欲しい!でご紹介頂いた秋葉絢。(54ページ)
また、今月後半に青山スパイラルで行われる「ジ・アートフェア+プリュス-ウルトラ」の
特集記事もあり、参加するギャラリーとしてご紹介頂きました。

(114~115ページ)
合わせてどうぞご覧頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。

かわさきみなみ 「はやく大きくなりたい」紙粘土
- 2016/12/03(土) 16:36:33|
- 掲載メディア
-
-
拝啓 暮秋の候 いきなりの寒さの到来により炬燵を出さずにいられないっっ!!頃、
近況のご報告の為、筆を執った次第で御座います。
ご無沙汰しております。ドーモ 道甫です。
私は博物館という施設がすごく好きでして、特に東京国立博物館にはよく行きます。
多種多様の知識を発掘収集している様な、とても賢くなった気がする(賢くなってない)といった理由で、博物館が好きなのです。
先日、東京国立博物館で特別展「禅―心をかたちに―」を開催しているということで行く都合ができ、「ほいほい」と見に行ってきました。



様々な展示物があり、知識欲が刺激され、いい感じにアドレナリンが分泌する特別展でした。
そういうエクスタシの残滓から未だ眼下に残るのは「無象静照賛の達磨図」です。
達磨のイメージといえば、目が大きく睨みつけている座禅した僧、そして目が大きい感じだと浮かびます。
巷の達磨像は見てて疲れます。
「無象静照賛の達磨図」はそうではなく、遠い何かを見つめているような目線で思い更けている様子です。
他の達磨図より見ていて心地良いものでした。
というのも、瞳は力があります。それは+だけではなく-の方向の力もです。
例えば、生物のコミュニケーション、アイコンタクトみたいな人間心理や呪術、邪視や魔眼といわれるもの。
邪視を逃れるために目をモチーフにしたファーティマの目とかのお守り。
ホルスの目、プロビデンスの目とかのシンボルイメージにもなっています。
達磨のそれは対峙することにより己と向かい合うような、自分に問答させる目です。
達磨の魔眼の力を受け続けるのは体力を消費させられます。
そういう事で用途の違いというか、禅の心に成るべき修行すのではなく、鑑賞するのなら無象静照賛の達磨図の方が良い感じでした。
明鏡止水のような禅の心が足りないと思った道甫でした。
敬具

- 2016/12/02(金) 15:17:54|
- 道甫(千葉)
-
-
早くも、今年はあと1か月になりました。今月は青山スパイラルでのアートフェアに参加の予定
もあり根津のギャラリーの営業日などが不定期になります。以下、ご確認の上お越しください。

営業時間 13:00~19:00
●
今月はご予約日の水曜日もお休みとさせて頂きます。(月~木は店舗は開けておりませんが、メール、webサイト等は受付ております)
●
16日(金)は臨時休廊となります。●今年の最終営業日は23日(金・祝)になります。
●24日、25日にお越しご希望の方は来店希望日前日17時までに予約のご連絡をお願いします。
(℡:03-3827-1323/mail@hanakagesho.com)
※スタッフ少人数のためご希望に添えない場合ございます事ご了承下さい。
また、青山でのアートフェア プリュス-ウルトラの参加日程は以下の通りです。
青山スパイラルへもぜひ足をお運びください。詳しいご案内はまたブログ等でいたします。
ターム1 : 12月17日(土)~20日(火) ウォールNo.08
ターム2 : 12月22日(木)~25日(日) ウォールNo.B

- 2016/12/01(木) 15:59:41|
- 店舗営業のお知らせ
-
-