根津の根付屋 & Gallery 花影抄 blog

東京・根津にある主に現代根付、立体作品をご紹介しています、Gallery花影抄のblogです。展覧会や取扱作家情報などを発信しています。

11/28の朝日新聞(首都圏版と埼玉版)に、齋藤美洲の記事が掲載されました。


本日、11/28の朝日新聞(首都圏版と埼玉版)に、齋藤美洲の記事が掲載されました。「小さな塊 大きな世界」という見出しが良いです!

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※首都圏版


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※埼玉版

  1. 2015/11/28(土) 14:27:20|
  2. 作家

日本橋三越ブログに「齋藤美洲根付展」の英語版情報

日本橋三越ブログにて、「齋藤美洲根付展」の英語版情報を掲載して頂いています。

Art & KOGEI
Bishu Saito Netsuke Exhibition: Freedom in Restraint


NIHOMBASHI MITSUKOSHI BLOG

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Location: Nihombashi Mitsukoshi Main Store, Main Building 6F, Fine Arts, Kogei Salon
Open: November 25 to December 1 (Closes early at 4pm on the final day)
  1. 2015/11/26(木) 21:44:18|
  2. 齋藤美洲(埼玉)

齋藤美洲根付展を日本橋三越本店にて開催致します。

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齋藤美洲根付展
〜制約の中の自由〜
2015年11月25日(水)〜12月1日(火)
(最終日は午後4時閉場)
日本橋三越本店本館6階 美術工芸サロンにて開催します。
※webサイト三越の美術

このたび、齋藤美洲が日本橋三越本店にて、個展を開催して頂く運びとなりました。
同店にては、初の根付作家の個展開催となるとのこと。
会期中は、作家本人もなるべく会場に立ち、
また私どもギャラリーのスタッフも、作家不在の時間帯などは会場にてご案内をする予定です。
皆様の御来場を一同、心よりお待ち致しております。
何卒宜しくお願い申し上げます。

Gallery花影抄

  1. 2015/11/24(火) 22:33:10|
  2. 齋藤美洲(埼玉)

「月刊美術」2015年12月号に、美洲根付の評論を掲載して頂きました

齋藤美洲の根付造形について、西洋美術史の塚本博さんが評論を書いて下さいました。

雑誌「月刊美術」2015年12月号 (92〜95頁)に掲載されています。
「枠の法則を超え、活写される生命〜西洋の立体造形史との照応から〜」と題されたテキストです。
美洲さんが、長年追求してきた造形の理論と塚本先生の評論が見事に融合したものになっています。
是非、全国の書店でお手にとって下さい。
何卒宜しくお願い申し上げます。

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月刊美術 2015年12月号 92-93頁

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月刊美術 2015年12月号 95頁

※「月刊美術」-webサイトはこちらへ。

齋藤美洲根付展
2015/11/25(水)から12/1(火)
日本橋三越本店本館6階
美術工芸サロンにて開催します。

  1. 2015/11/24(火) 13:49:36|
  2. 齋藤美洲(埼玉)

かわさきみなみ「今日のいろいろ」会期終了の御挨拶

かわさきみなみ展「今日のいろいろ」は、無事に会期を終了いたしました。
展示にお越しくださった方、TwitterやFacebookなどで
紹介や感想を書いて下さった方、本当にありがとうございました!

今年は春にちばぎんギャラリーで個展をさせて頂いて、
その時に、やっぱり私が作っていきたいものは、
「側に置いて、一緒に過ごしたい」
と思ってもらえるような作品だと強く思うようになりました。
そんな気持ちから、秋の花影抄での個展では、
明るく、前向きな力を感じられる展示にしたいと思い、
黄色やオレンジなどの色が体中に広がった子犬達が、
自然と自分の中で育っていきました。

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展示していた作品「まばたき」は今回一番最後に作った作品で、
搬入の1週間前くらいに「こんな作品があったら面白いんじゃないか?」
と思いついて勢いでばっと作った作品でした。
でもその勢いがよかったのか、「まばたき」は一番いろいろな感想があって面白かったです。
この作品を見て「これを部屋に置いて毎日見れたら、元気が出そう」と言ってくれた人もいて、
特に嬉しい感想でした。
「まばたき」の不思議な存在感はこれから作っていく作品の展開のヒントになるような気がしています。

これまで3年間この子犬達の作品を作り続けてきて、
子犬は白いものに挟まれたり、黒くなったり、色々な形に変化を続けてきました。
これからどんなものに出会って、触れて、何が起きるかわからないけれど、
私自身も子犬達も楽しみながら、変わっていけたらと思っています。
どんな形になっていくか、これからも見ていてもらえたら嬉しいです。

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かわさきみなみ
  1. 2015/11/23(月) 22:11:29|
  2. かわさきみなみ(千葉)

「かわさきみなみ展 今日のいろいろ」出品作品

かわさきみなみ展 今日のいろいろ
2015/11/14(土)~22(日)
Gallery花影抄

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「今日のいろいろ」 12×19×高さ5.5 cm
羊毛、針金、スポンジ ※御売約済

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「いつのまにか…」 24.5×34×厚さ3 cm
羊毛、木製パネル ¥97,200(税込)
※羊毛絵画、壁掛タイプです。

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「すきま」 32.5×40.5×厚さ4.5 cm
羊毛、木製パネル ¥108,000(税込)
※羊毛絵画、壁掛タイプです。

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「空を見にいく」 19×12×19 cm
羊毛、針金、スポンジ  ※御売約済

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「まばたき」 径29×厚さ5 cm
羊毛、木枠 ¥108,000(税込)
※中央部分に少し厚みがあります。壁掛タイプです。

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「いろいろ、うまれる」 24.5×12×17.5 cm
羊毛、針金、スポンジ ¥135,000(税込)

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「今のいろ」 18×14×19 cm
羊毛、針金、スポンジ ¥162,000(税込)


※習作
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「今日のいろいろの習作」 6.8×11×高さ4 cm
紙粘土、水彩絵具、色鉛筆 ※御売約済

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「空を見にいくの習作」 5.7×11×高さ10 cm
紙粘土、水彩絵具、色鉛筆※御売約済


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「いろいろ、うまれるの習作」 4.5×9×高さ6.6 cm
紙粘土、水彩絵具、色鉛筆 ※御売約済

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今のいろの習作」 6.7×8.2×高さ10 cm
紙粘土、水彩絵具、色鉛筆 ※御売約済















  1. 2015/11/19(木) 15:48:32|
  2. かわさきみなみ(千葉)

加賀美光訓・第二回「ゴールデン根付アワード」授賞の御挨拶

秋も深まる中、私の住んでいる山梨県富士吉田市は
霊峰富士山を仰ぎ見る街です。

今は、八合目付近まで雪化粧していますが、
これから富士山に雪が降るたび、だんだんと裾野へと近づき、
駆け足 で、冬本番へと向かってゆく季節になりました。


そんな中、京都清宗根付館で開催された、
第二回ゴールデン根付アワード賞を、無頼巴太鼓・天地双竜で、
幸運にも受賞できたことを、今回ご報告出来る事となりました。

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受賞作「無頼巴太鼓・天地双竜」2014年制作

受賞作品は、太鼓の三巴が、いつもバチに叩かれてばかりで、
もうこんな世界は嫌だ・・・ と、三つ巴のひとつが、
他の巴を置き去りにして、逃げてしまう瞬間!
太鼓に宿った天と地の龍に捕まって、やっぱり自分は、
三つ巴の中の一つだと悟り反省する、無頼な巴を図にした作品です。

11月11日、式典は天候にも恵まれ、紅葉が色好き始めた京都市内、
朝方は肌寒かったのですが、日中は小春日和のように暖かくなり、
会場になった清宗根付館の武家屋敷では、廊下に面した戸や障子を取り払い、
中庭の彩り始めた紅葉が望める座敷での式典で、高円宮妃久子殿下はじめ、
多くの御来賓をお招きしての式となり、改めて、この賞の重みを実感できたことと、
スピーチなど、貴重な経験をさせて頂いた授賞式でした。


今年もあと一か月余りとなりましたが、今年を振り返るのはまだ早いかも知れませんが
プライベートでは、いろいろ大変な事があったものの
(車での、かる~い物損事故と、財布にはおも~い修理費などなど)
でも、年迫る時期に、このような身に余る大きな賞を頂けたので、
終わり良ければ総て良しのたとえではありませんが、
いい納めの出来事だったと感謝しています。


また、式典と昼食会を終え、帰路に就く折、乗り合わせたタクシーが、
なんとも派手々々なピンクタクシーで、
そんな愛くるしい車にふさわしい女性運転手さんに聞いたところ、
京都に一台しかない、愛称が“はんなり舞子タクシー ”といって、
京都市内ではかなり有名なタクシーとのことでした。

乗車すると、幸せが舞い込(舞子)む、縁起のいいタクシーで
ブログでも多く取り上げられているそうです。

今回の賞を頂いて、もう自分の持っている運を使い果たしてしまったかと思いきや、
式典が終わったすぐ後、幸せが舞い込む縁起のいいタクシーに、
偶然にも乗車できたことは、まだまだ自分の運は尽きていなかった証ととらえ、
はんなり舞子タクシーへ、こちらでも感謝々々でした!

※画像検索「京都はんなり舞子タクシー」は、こちら!


数日過ぎた今、思い返してみれば、
根付館の木下館長並びに、花影抄さんや関係者の皆様のお蔭で、
貴重な経験と感謝の念での授賞式でしたが、
只 、自分の実力以上の大きな賞だけに、これから益々、
作品の表現を高める為の技量と知識を少しでも身に着け、
今回の賞に恥じないよう、一層精進して、作品作りに邁進してゆきたいと思います。

みなさん、今後も宜しくお願いします。

加賀美 光訓
  1. 2015/11/17(火) 16:55:46|
  2. 加賀美光訓(山梨)

第二回「ゴールデン根付アワード」授賞の御報告

京都清宗根付館主催の第二回「ゴールデン根付アワード」授賞式が、
2015年11月11日、京都清宗根付館にて開催されました。
本年の受賞は、加賀美光訓さんと山本伊多呂さんでした。

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式が終わり、ほっとする加賀美さん。
トロフィーを手に記念撮影。

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加賀美さんが受賞した作品「無頼巴太鼓」

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京都清宗根付館の近くの神社で、加賀美さんとお礼参りをして帰ってまいりました。


京都清宗根付館-webサイトはこちらです。
https://www.netsukekan.jp
  1. 2015/11/14(土) 21:06:01|
  2. 加賀美光訓(山梨)

作家便り「15年11月/かぶ(東京)」

先日「大江戸寄席と花街のおどり」という催しを観て来ました。

落語二演目と三味線漫談に加え、六花街の芸妓さんに幇間さんまで出るという豪華な舞台で
有楽町の国際フォーラムという大きなホールでしたが前売りチケットは売り切れ。
急遽、当日券が発売されるという人気ぶりでした。

第一 部では、若旦那が船頭になりたいと言って回りの人々を困らせる「船徳」という噺が演じられて
第二部はそれに沿って、落語家さん演じる「若旦那」が幇間さん演じる「船頭」と連れ立って
舟でお座敷遊びに興じに行くというお芝居仕立てで始まりました。

そして、舞台には六花街の芸妓さんが次々と登場。
六花街とは向島、芳町、神楽坂、浅草、赤坂、新橋の事。
それぞれの花街の芸妓さんが春、夏、秋、冬と季節の巡りに合わせた踊りを次々と舞い、とても華やか!
季節感溢れる着物も大変見事でした。

合間に、幇間さんによるお座敷遊び「とらとら」の解説と幇間芸があり
地方さんの三味線と幇間さんの調子とりに合わせて会場の皆で唄うという小唄のお稽古というコーナーもあり
小さなお座敷を体験出来るような舞台でした。
根付の題材にしたいなと思う場面もあって、勉強にもなりとても楽しいひと時でした。

大江戸寄席と花街のおどり

※楽しいひとときを体験したかぶの作品コーナーはこちら


  1. 2015/11/12(木) 23:21:38|
  2. かぶ(東京)

月刊美術11月号で小野里三昧・藤井安剛の参加展示が取り上げられています。

小野里三昧、藤井安剛が参加の根付展、現在発売中の月刊美術11月号に掲載されています。

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「月刊美術」2015/11月号/142,143頁


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掲載ページにある小野里三昧、藤井安剛作品です。DMには三昧さんの作品もありました。
展示は20回目ということで特別展示もあるそうです。おめでとうございます。

月刊美術webサイト





  1. 2015/11/11(水) 20:51:33|
  2. 掲載メディア

作家便り「15年11月/泉水(東京) 」

こんにちは、泉水です。
小さきものを愛する私ですが、最近大きな動物の制作に挑戦しています。
大きいと言っても30㎝位ですので大物とは言えませんが、根付は3~4㎝ですので、高さで10倍です!
根付等は間近で見て、丸ごと視界に入れて愛でて頂けますが、30㎝あると丸ごと視界に入れるには
少し離れて見なくてはなりません。

大きな動物を作るに当たって、全体を見た時に「お?」と思ってもらえるような、ポイント作りが大事だと感じます。
お?と思って、もっと近くで見たくなる。メリハリみたいなものが、1つの作品の中に有ると良いな、と。

そんな事を考えながら、動物たちを見つめ、作品を見つめ直しながら制作する今日この頃です。
こうして出来つつある大きめ動物たちのお披露目は、12月末のスパイラルホール、ULTRAの予定です。
是非是非「お? 」を感じににいらしてくださいませ!

※写真は制作中の何か。
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あら、これは…


■泉水出展予定
ジ・アートフェア + プリュス - ウルトラ 2015
会場:スパイラルガーデン(スパイラル1F) NO.5ブース
会期 ターム3:2015 年12 月26 日(土)~ 28 日(月)
時間:11:00 ~ 20:00 入場無料

■泉水の根付コーナーはこちら!


  1. 2015/11/08(日) 11:30:38|
  2. 泉水/北澤いずみ(東京)

作家便り「15年11月 /森謙次」

涼しくなってきたとはいえ、まだまだ昼間には暑いと感じている根付師の森謙次です。

そんな涼しくなってきた高知県高知市の藁工ミュージアムで、
スウェーデンとラトビアの写真家2人の"ヨーロピアン・アイズ on japan"という展示会をしています。

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2人の写真家が高知に滞在して撮影した写真の展示会なのですが、
ヨーロッパ人からみた視点で日本を撮っているので、普段僕が見ている日本人の作家とは違って面白いです。
高知県立美術館では今、篠山紀信の写真展をしていますが、個人的にはそちらよりも良かったです。

ラトビアの写真家アレキサンダーさんが撮影した電車の写真(画像が小さくて分かりにくいかもしれませんが2枚目の画像、)は、ただ普通に電車の写真を二等分しただけに見えるのですが、実は電車の先頭を写したものを反転させて1枚の電車の写真としているのです。
本人曰く"写真は嘘もつく"という考えで凄く考えて色々な技術を試して作品制作をさせています。
(通訳越しだったので正確ではないかもしれないのと僕の文章力が悪く間違えていたらすみません!)
オープニング初日にはラトビアの大使も駆けつけてくださいました。

11月29日まて開催していますので興味のある方、高知は遠いですが是非是非、観に来てくださーい!

詳しくは、藁工ミュージアム-webサイトで!
http://warakoh.com/alex
  1. 2015/11/07(土) 23:21:39|
  2. 森謙次(高知)

かわさきみなみ展「今日のいろいろ」 色々と掲載して頂いています。

今月14日より始まるかわさきみなみ展ですが、色々と掲載頂いております。

まず、アートコレクターズ2015/11月号です。

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展覧会の「CLOSE UP」のコーナーにてご紹介くださっています。
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※99ページ掲載

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前ページにはこちらも掲載しております。
DMとは違った角度で撮ったものです。今回の作品は色がのっているので
撮る角度でも印象が違います。


そして、月刊美術11月号展覧会情報コーナーにもご掲載頂きました。

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※138ページ掲載

来週には搬入作業です。
あっという間に展示となりそうです。

ぜひ、14日から始まるかわさきみなみ展にお越し頂き、今回の生命力に満ちた作品をご覧くだされば嬉しく思います。
作家ともどもお待ちしております。

かわさきみなみ展
2015/11/14(土)~22(日)※19日(木)休廊
13:00〜19:00(最終日は18:00迄)



  1. 2015/11/04(水) 21:52:53|
  2. かわさきみなみ(千葉)