根津の根付屋 & Gallery 花影抄 blog

東京・根津にある主に現代根付、立体作品をご紹介しています、Gallery花影抄のblogです。展覧会や取扱作家情報などを発信しています。

2013年、今年も有り難うございました。

2013年も沢山の方に「Gallery花影抄/根津の根付屋」は御世話になりました。
誠に有難うございました、一同、心より御礼申し上げます。


一年を通じて、達成できたこともあり、また届かなかったこともあり、
また思い新たに、2014年に向かっていきたいと思います。

本年の最後に、根津の根付屋では、新しく加賀美光訓という作家の取り扱いを始めました。
水牛の角をメイン素材にした「達磨」の根付でのデビューです。
根付の裏側には梵字で、始まりを示す「ア」という文字が鮑貝で象嵌されています。
これから迎える新しい年に向けて、縁起の良い一作です。

皆様、どうぞ良いお年をお迎え下さいませ。

blog131230_01.jpg
加賀美 光訓「根付・座禅草」
4.1 × 3.4 × 3.3 cm 素材/水牛角、象嵌材(鮑貝、べっ甲、象牙、黒檀、金箔)


●来年は店舗営業が10日より始まります。
10日より早い日に店舗でお買いものをしたいなどご希望がございましたら、
ご対応できる日もあるかもしれません。その場合はメールでご相談ください。
何卒宜しくお願い申し上げます。

  1. 2013/12/30(月) 23:19:53|
  2. スタッフブログ

「アートコレクターズ」’14年1月号 /永島信也・至水

引き続き、発売中の雑誌「アートコレクターズ」2014年1月号 No.58 特集〜立体アート117選〜。
コレクターさんの紹介ページにて、永島信也と至水の作品を掲載していただいています。

根付は、もともと装身具。
現代作家の根付を提物と組んで使われるのはもちろんですが、
彫刻された装身具として身につけて楽しんで下さる方も、少しずつ増えてきたように感じます。

blog131229_01.jpg

blog131229_02.jpg

blog13122802.jpg
※「アートコレクターズ」(生活の友社)-webサイト

  1. 2013/12/29(日) 15:09:23|
  2. 掲載メディア

月刊アートコレクターズ に、かわさきみなみが掲載されました。

発売中の雑誌「アートコレクターズ」2014年1月号 No.58 は、特集〜立体アート117選〜。
立体系の作家・作品が、目白押しで充実の一冊です。
かわさきみなみの作品も掲載されています。
書店にて、お手にとっていただければ幸いです。
宜しくお願い申し上げます。

blog13122802.jpg
※「アートコレクターズ」(生活の友社)-webサイト

blog131228_01.jpg
掲載のかわさきみなみ作品「告白」

作品へのお問合せは、Gallery花影抄まで。
  1. 2013/12/28(土) 17:44:31|
  2. かわさきみなみ(千葉)

作家便り 「13年12月/かわさきみなみ(千葉) 」

こんにちは。かわさきみなみです。

12月7~22日まで花影抄の常設展にて、作品をいくつか展示させて頂いていました。
お越しくださいました皆さま、ありがとうございました。

今月は、私は観に行きたかった展示を観に行ったり、使ったことのない素材を
使って実験を してみたりしながら 次の個展の構想を練っていました。

来年は平面の作品も作っていきたいと 考えているので、
家にたまたまあった ベニヤ板に絵を描いてみたり…
20131225_1.jpg

また、前から使ってみたいと思っていた、 木の粉が混ざっている粘土も試してみました。

この粘土は使ってみると、以外にやわらかくベタベタしていて、今までにない感触でした。
使いはじめは「これは上手く使えるかな…」 とちょっと心配になりました。

20131225_2.jpg

生の状態だと柔らかすぎて細かい形を作れなかったので、
大まかに形を作って、ある程度乾かしてから作り込みをすることにしました。
20131225_3.jpg

少し乾かしてみると、ちょうどいい固さになってだいぶ使いやすくなりました。
完全に乾いて固くなってしまっても 表面をヘラで削って形をつくることもできるし、
足りないところはあとから粘土を付け足してもきれいにくっつけることができるので
ためらうことなくどんどん形を作っていくことができました。

20131225_4.jpg
これから表面のざらざらしたところをきれいにして、着色をします。
絵の具ののりはどんな感じなのかなぁ…。

新しい素材や方法を試すのは、 慣れないうちは思うように使うことができず
イライラしたりもしますが、どうやったら 自分のつくりたい形や表情が出せるのか
思考錯誤しながら作るのはやっぱり楽しい!ということを改めて感じました。

2014年はどんな作品を生み出せるか、 自分でも楽しみです!

今年も一年ありがとうございました。
来年は子犬と共にさらに成長できるように より一層がんばって参ります。

それでは、皆さまよいお年をお迎えください(^^)


かわさきみなみ


※かわさきみなみの作品たちはこちらでご紹介しています。
  1. 2013/12/25(水) 15:43:28|
  2. かわさきみなみ(千葉)

作家便り「13年12月/齋藤美洲(埼玉) 」

私の好む、創造的思考の働く十一月を、五月の個展以来、金沢行き、東博での講演
等々で萎えた創作本能を取りもどす可く過ごした。

時は師走。とにかく慌ただしい心持ち。

十一月八日、前回紹介した、塚本先生、前根付研究会々長渡邊氏と私、花影抄にて
根付談議に花を咲かせたのは、私にとっての精神的刺激に成り、脳内に上盾の栄養
を送り込めた。昼三時より七時までの時間のそれは、実に楽しく時を忘れさせた。

塚本先生は良い彫刻とは、前回ミケランジェロの云う坂を転がしても壊れないと
思わせる塊として安定感のあるものと云われたが、その実例としての彼の作品写真
を持参された。画像を見ながらの話は実感として理解しやすい事を学んだ。同時に
根付には同様の安定感が有ると云われる。

私の解釈では、根付は使用目的が有るが故に(どんな細密な技巧作品であろうとも)
使う人(観る人)に取っての第一印象は仕様しても壊れる心配が無いとの安心感を
持たせてこそ、根付彫刻として成立する、との事だろう。

その後、渡邊氏の持参された氏の干支の猪根付を観る。三点の中に私の作品も有った
がそれは別にして、他の二点の古典には、根付の持つ可き第一印象と存在感が歴然と
していたのには、何故か、私が故郷に帰り、見る街並みに覚える安堵感があった。

私の心の根付古里には古典と再確認した。渡邊氏は、コレクションを人に回数多く
見せないのは、目垢が付くのを嫌うからだと云う。私の目に取って持参された古典は
以前にも観たが、毎回、第一観において新鮮に写る。しかも毎日自分はこの作品の良さ
の理解が、まだ不充分と自身を責める。毛彫りの本数までを知る程、回数を重ねても、
次に観る時の第一印象は、旧友と出会った様な新鮮さを受けるだろう。見飽きたと云う
人が居るならば、その人の鑑識眼と感性の浅深を、帰って疑われるだろう。

先生は、スキアチャート(宮殿、寺院等の桂頭に有る、天井を支える為の逆台形
の石の浮彫りに付いて語り、根付彫刻との類似点を指摘する。根付とは一見関係
なく見えるが、逆台形の中に、如何にもリアルなものに見せる造形的工夫がなされ
ており、その発想は根付彫刻の基本原型に通ずると話され、一つ決められた形の
中に表現する事は、根付では使用可能な目的を持った形の中に具象表現すると共通
すると云われる。

私は以下の様に考える。根付彫刻の場合、どんな面白い意匠でも使用可能な形の中に
納めなければ、根付にならないのと一緒である。私は、どんな具象から彫り始めても
使った時帯や着物に引掛からない形、つまりアブストラクトの塊を意識し、その内側
に具象が納まって居なければ根付とは云えないと、くどい様だが、強調したい。
正に制約の中に自由を得ると云う事だ。

近代芸術が始まる以前の個展根付師の何人かは前途の抽象理論を体で理解していた
のでは?と推測する。一例を上げれば、懐玉斉の根付に、抽象を発見する事が出来る。

彼の技量には、目をつぶり、遠い位置から薄目を空けて見ると、必ずしや美しい
抽象形が表れるはずだ。それが見えない時、私は真贋に迷う。

アカデミックな観点で西洋美術を学び、塚本先生の講義を受けている渡邊氏は、
根付における、”見立て”を西洋絵画においても、見出せるとの、和洋の共通する
所を話された。一つを語るのに、一つの周囲から歴史までを踏まえた教養と、即答
する先生との会話は拝聴するばかりだった。また、根付の大きさに関わる話しなど
多くの人の意見を浴する様な話題も多く楽しめた。

議事録の報告では無い故、全てを書けないが、心に残った先生の話。高村光太郎が
サザエを彫刻したが、その形を出すのに苦労した。だがサザエの角(突起)の間に
中心線を求め、螺旋を意識した時に、思う様に出来たと云われた。我田引水である
が、人物であれ動物であれ、作ろうとする時、前途した大きなアブストラクトの塊
を意識し、その次に中心線を引く。持論、頭部、背柱、足先(尾)に至るラインを
意識しての事だ。その時、猛獣使いの骨格に合わせれば、形を出すのは容易である
と、人に云って来た。(私にしたみれば、簡単な理屈があるが理解して実行するの
は難しいらしい。初歩幾何の問題において、定理を踏まえた問題の解答は容易で
あるが、逆に定理を改めて証明するのはかえって難しいのかと考える)

古典に例を求めれば、やはり懐玉斉。彼の単純に見える動物においても、ラインが
見える。故に正面から見た場合l絶対にシンメトリーでは無い。中心線がカーブ
して居る由縁だ。これも真贋を確かめる材料になる。

私は良く”孤独”と”オタク”の違いについて、孤独は自分を確認したく人を求め
オタクは自己を肯定するが故に人を求めない。ここ数か月、僅かの回数であるが、
この様な会話を持てた事で、如何に自分が、オタクに近い孤独であるかが理解でき
た。広い知識の有る人達との談議が、私の心の幅を広げてくれたのが解る。自我を
自分自身で大きくする気持ちで話をすると、何故か気持ちが清々しくなる。オタク
同志の会話は、何かと物議を醸す事が多い。

写真
秋風誘穂波(象牙、べっ甲)  ※根付を楽しむ(日貿出版)より

今年もお世話になりました。
皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。
  1. 2013/12/22(日) 19:27:44|
  2. 齋藤美洲(埼玉)

月刊美術/2014年1月号(No.460) にかわさきみなみが掲載されています。

20日に発売になりました月刊美術の「イチオシ作家 現代アートと洋画の新鋭 画廊編」
にかわさきみなみを掲載いただていています。
※月刊美術-webサイト

1401face-2.jpg

P1001991.jpg

掲載されている作品も現在ギャラリーで展示中です。
明日22日は今年最後の店舗営業日になります。明日以降はご予約の方のみの
ご対応になりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

明日、22日はかわさきみなみさんが13時より18時ころまで在廊予定になっています。
立体作品は4点展示しておりますので、寒くなってまいりましたが、ぜひお越し頂き
かわさきさんの作品であたたまってくださればと思います。

お待ちしております。
  1. 2013/12/21(土) 19:02:53|
  2. かわさきみなみ(千葉)

作家便り「13年12月/かぶ(東京)

前回、銀座おとな塾という所で清水三年坂美術館の館長さんによる
帯留めの講義を受けてきましたが、今回は「蒔絵の花『柴山と杣田』」
という講義を受けてきました。

柴山細工は写真などで見るよりも、かなり繊細で細かい仕事だと分かりました。
小さなパーツのひとつひとつに彫りが入っていて、柴山細工の可憐な雰囲気は
こういう処からくるのかな、と思いました。
 
こちらは実用ではなく観賞用、または輸出用の刀の鍔。

1_2013122014452043b.jpg

2_20131220144522269.jpg

3_20131220144523c99.jpg


こちらは細工物の箱です。

4_20131220144525ad2.jpg

5_201312201445273a0.jpg

 
こちらの方は杣田細工の印籠と箱です。
右の箱は二重箱で中の箱にも細工があります。
とても小さな箱で手の平に乗ってしまいます。

6_20131220144538a6c.jpg

7.jpg


最後に杣田細工の香炉と柴山細工の印籠です。

8.jpg


柴山も杣田もはんとに細工が細かくて、目がくらみそうでした。
私は柴山細工の雰囲気が好きで、そのうちにこういう物が作れたら良いな
などど思っていましたが、実物を目にしてとても無理・・・と思ってしまいました。
でも、こういう綺麗な細工を見られて、贅沢なひとときでした。
 
今年も残り少なくなってきましたね。
私事ではありますが、長年抱いていた、自分で着物を着られるようにする
という目標を今年やっと叶えまして、今は色々と悩みながらも着物を楽しんでおります。
  
来年は秋頃に二人展を予定しておりますので、それを目標に
頑張っていく所存でおりますので、来年も何卒、宜しくお願い申し上げます。

それでは皆様、良いお年をお過ごしください。


2013年12月 かぶ
  1. 2013/12/20(金) 14:54:17|
  2. かぶ(東京)

高円宮家根付コレクション展と伊勢の根付展

●展覧会情報

「伊勢の根付展 常若〜受け継がれる技〜」

2014年1月2日(木)〜2月4日(火)
会場:パラミタミュージアム1階小ギャラリー
※webサイト
※紫苑・夏月も出品予定です。

blog131215_01.jpg

「高円宮家根付コレクションと高円宮妃殿下野鳥と旅の写真展」
2014年1月2日(木)〜2月4日(火)
会場:パラミタミュージアム2階第5室
※webサイト

blog131215_02.jpg

  1. 2013/12/15(日) 15:47:22|
  2. 美術館・展覧会情報など

作家便り「13年12月/紫苑(伊勢)」

年末も差し迫り、気忙しくなって来ましたねぇ…

今は年賀状用の根付を作っていて、節が出てしまい、
発表して販売するには「没!」となりましたが、
時間が無いので、とりあえず節を埋めて制作してます。
最近は材料に嫌われ売れない物ばかりです。(-_-;)

先日、何の情報もどんな歌を歌ってるかも知らず、豊崎愛生さんという方のCDを買いました。
なぜか時折、まったく知らないアーティストのCDを買ってしまい、
「あぁやっぱり買うンじゃなかった…」と思う事も多いですけど、
今回はとても良かったです。
豊崎愛生さんの声の性質でしょうか。
最近は家の事や雑事、制作が思う様に進まない事でイライラやウツウツが積もってましたけど、
豊崎さんの曲を聞くと、心のトゲが溶かされる様な感覚、ホッとするというか癒されます。
知らずに心が悲鳴をあげてたので、心が求めてたのでしょうが、
一枚のCDで救われる事を思うと、単なる物など無くて、
一期一会は何かの力が働く様に思ってしまいます。

で、そのCDは豊崎愛生さんの2ndアルバムだったので、
数日後には1stアルバムも買ってきて最近は一日中豊崎愛生さんの曲が流れてます。
彼女の様な作品が作れたらといいなぁと思いながら、今は「没!」の馬を彫ってます。(笑)

来年早々、1月2日から2月4日まで、三重県の菰野町に有るパラミタミュージアムで、
「高円宮家根付コレクションと高円宮妃殿下野鳥と旅の写真展」のタイアップ企画で、
小ギャラリーにて「伊勢の根付展」が開催されます。
僕も出品致しますが、興味が有る方は足を運んで下さいます様お願い致します。m(__)m

紫苑

画像は、「伊勢の根付展」に、こんなの出品します。
blog131212_01.jpg

blog131212_02.jpg

※「根津の根付屋/紫苑」の作品紹介ページは、こちら!
  1. 2013/12/12(木) 14:00:05|
  2. 紫苑(伊勢)

作家便り「13年12月/森謙次(高知)」


夏から一気に冬になりました。
今年は特に秋が短いな?と思います。

そんな風に季節が変わっていって、
僕が結婚して嫁と一緒に暮らしはじめて、もうすぐ2年が経ちます。

その時から枕にタオルをまいて使用しているのですが(マメに洗濯はしてます)
僕の頭があたる部分が擦り減って 光に透かすと向こう側が見えるくらいになってきました。
(画像のやつです)

blog13121001.jpg


嫁の枕カバーには何もないのにもかかわらずです。
どうも僕の髪が剛毛でヤスリ掛けをしているのと同じらしく
我ながら自分の髪の毛に感慨無量です。

以前、友達数人と車で旅行に出かけた時、後ろの席でうとうとして、
隣の女の子の腕に頭を寄り掛かってしまった事があったのですが
その女の子が、
「痛い!髪の毛がささった!」
と言ってたのが懐かしく思われます。

それはさておき、たまに僕は根付制作に珊瑚を使います。
白珊瑚の場合、東シナ海で採れたものを使用することがあります。
珊瑚業界では高級な数珠や置物などに使われますが、
この珊瑚は、岩肌の外側を削るとまず白色の地肌が出てきて、
そこからさらに削ると濃い茶色の部分が出てきます。
ただ茶色の部分が出てくるのは大きい幹の部分で、枝の先の部分は中身も白いです。
だから茶色の珊瑚の大きい置物などや、数珠をみかけたりすると(主に珊瑚業界とかですが(^‐^;)
「かなり大きい珊瑚を使ってるな?」と感心することがあります。
この白珊瑚は高知沖やミッドウェー海域(ミッドウェー海域の珊瑚は、
現在、環境を守るため採取禁止になっています。ただ相当量、出回っていますが)に比べて
色が濃いので彫ると陰影が出やすく彫刻に向いていて、僕は桃珊瑚と同じくらい好きです。

そこで、今月の根付川柳!

着物地を 擦り ヘすぐらい 強くなきゃ

僕の髪の毛と同じで根付はやはり着物地にまけてはいけないかな?
と思いつくってみました。

よろしくお願いします!!

 森謙次

※そんな、森謙次の作品紹介は「根津の根付屋」で!
  1. 2013/12/10(火) 20:23:52|
  2. 森謙次(高知)

12月 常設展のお知らせ

師走に入りました。ギャラリーでは今月は展覧会がない月となります。

根津の店舗は週末営業は22日まで、ご予約のお客様日25日で今年の店舗営業は終えますが
ギャラリースペースでは22日まで常設展で、かわさきみなみの立体作品とドローイングを展示
いたします。

DSC_7990.jpg
かわさきみなみ 「自分の目で見る」 2013年

立体作品は、今年入間の文化創造アトリエアミーゴにて展示した作品2点と、秋にアートフェアで
出品した作品などを展示する予定です。7日はかわさきさんも少し在廊する予定になっています。

作家さんとのお話もぜひ楽しみにいらしてくだされば嬉しく思います。

  1. 2013/12/04(水) 20:28:18|
  2. かわさきみなみ(千葉)