fc2ブログ

根津の根付屋 & Gallery 花影抄 blog

東京・根津にある主に現代根付、立体作品をご紹介しています、Gallery花影抄のblogです。
展覧会や取扱作家情報などを発信しています。

作家便り「13年4月/森謙次(高知)」

高知も、今年の4月は寒かったです。
全国でも雪が降ったりとまだまだ春らしさを感じませんでしたね。

あまりに寒いのでランニングをしても汗をかかないので体重が落ちにくいです。
しかし!先月から約2kg体重が減りました!

blog13043002_2.jpg

どれくらい体が細くなったかな〜と思い、
昨年12月に着ていたズボンをはいてみたのですが、ブカブカでした!!!!
画像はお腹をへっこませてません!
おもっいきり膨らませてもズボンがストンと落ちます(^0^)

自分でも、結構痩せたな〜なんて思っているのですが、
先日、一年ぶりにあった知人は、僕に『痩せたね』と言ってくれませんでした。
やっぱりそれほど痩せてみえないのかな〜と思っていたら、
別の友達から、

『森君は糖尿病か肝臓を悪くして闘病中なの?』

と聞いていたみたいでした(>_<)
違います!健康です!このまま頑張っていきまーす!

blog13043001.jpg

さてさて今回は、赤珊瑚のお話。
昭和30〜60年ぐらいまでは、割りと大きな赤珊瑚も採れていたので、
仏像等の置物も制作されていたのですが、
近年はそんなに大きなものは採れないので、主に指輪やネックレス等のジュエリーが多いです。
画像の左端の珊瑚は、海底で倒れてどんどん腐食していき穴だらけになった赤珊瑚です。

よく誤解されるされる方もいるのですが、タンスの中で珊瑚が虫に喰われて穴が開いてしまうことはないです。
海底で腐食しているのです。
ちなみに倒れた側の方から腐食していき上側へと徐々に穴が開いていきます。
真ん中の珊瑚は倒れてからそれほど時間がたっていないものです。
珊瑚業界では倒れて採れた珊瑚を"枯木"、生きている状態で採れた珊瑚を"生木"といいます。
右端が血赤珊瑚でランクは中くらいです。
黒に近い赤になってくるほどランクが高くなります。
珊瑚の原木市でもそんなに良い血赤珊瑚は出てこなくなりました。

そこで!今月の根付川柳

珊瑚はね 今も昔も 高価だよ

そのまんまです(^^;

そんな森謙次の作品は、「根津の根付屋」で!
  1. 2013/04/30(火) 18:47:06|
  2. 森謙次(高知)

「秋葉絢展 よつばさがし 」会期を終了いたしました。

saigonogoaisatu.jpg

秋葉絢さんの展覧会は、Gallery花影抄では初めてでしたが
たくさんのお客様に、お越しいただきましてありがとうございました。

また、遠くから足を運んでいただきましたお客様も多く秋葉さんの
人気の高さも実感した展覧会でした。

毎日在廊してくださった秋葉さんも、たくさんのお客様とお話できた事
がとても刺激になり良かったようです。

今後とも素敵な作品を生み出していってほしいです。
また、ご紹介できる機会があればと思っております。

この度は誠にありがとうございました。


(Gallery花影抄 木塚)

  1. 2013/04/28(日) 18:04:49|
  2. 展覧会

作家便り「13年4月/森栄二(葉山)」

うちの庭の椿が恐ろしくたくさんの花をつけている。

こんもりとして密度の濃いその木は居間の前に立っているが
手入れもされず、平屋の屋根ほどの高さになってしまっている。
深緑の葉の塊の中から赤い花が押し出されるようにして次々と咲く。
そして、同時に「ぼたり、ぼたり」と落ちるのだ。
それはもうほんとに音がするのだ。

敷地には椿が生垣のように植えられているところもあって全部で
12本程もある。白やピンク、赤白まだらになったものなど花びらの
数なども様々だ。ただ、先に触れた木とは違い、何処か痩せてひょろひょろ
している。しかし、やはりどれもつけた花は、「ぼたり、ぼたり」と落とす。
落ちれば八重のものなど花びらがそこらにばらばらと飛び散る。

居間の前の椿には名前があるようだ。お向かいの小林さんが教えて下さった。
むろんどの椿にも名前はあるはずで、ただ小林さんは我々が引っ越してくるより
ずっと前から住まわれて、前の住人とも懇意だったそうで、いくつかある中でも
1本だけ花びら6枚のシンプルな花を付けるこの木の事が気に入っていて教えて
下さったのかもしれない。

しかし、あぁ、不覚にも名前を忘れてしまった・・・。
何でもすぐに忘れてしまう僕の頭はポンコツだ。もう一度教えて頂こう。

いつだったか同じくらいの季節に反対側のお隣さんである河津さんが訪ねて
こられた。河津さんはよく庭から来られる。庭が河津さんの果樹や畑をして
いる敷地につながっていて、ときどき大根や柚子なんかをそぉっと差し入れ
て下さるのだ。僕は庭の手入れをなかなかしない。草が野放しに生えはじめた
その上に赤い花がびっしりと落ち沈んでそのままになっているのを見て、
河津さんはこんなことをおっしゃった。

 「落ちたままにしてあるのも何かいいわね。」
 
「ぼたり、ぼたり」と花は落ちる。
一面に広がるスギナの柔らかな黄緑に、濁って汚れた赤茶のシミがひろがっていく。
 
「ぼたり、ぼたり」と。


2013 4月  森栄二
029.jpg
006.jpg
  1. 2013/04/26(金) 15:03:08|
  2. 森栄二(葉山)

「月刊美術/No.452」齋藤美洲対談掲載

「月刊美術/5月号/No.452/和洋骨董から現代アートまで ひびきあう古今 美のしつらえ」
齋藤美洲対談が掲載されています。多摩美術大学教授:本江邦夫さんとの対談「第61回/今日は、ホンネで」。
お二人の同世代ならではの充実した対談内容です。是非、書店でお求め下さい。

「月刊美術」-webサイト

blog13042300.jpg

blog13042301.jpg

blog13042304のコピー blog13042303.jpg

  1. 2013/04/23(火) 19:14:21|
  2. 齋藤美洲(埼玉)

「NEW CITY ART FAIR Osaka」に出展します

永島信也が、急遽、大阪で開催されるアートフェアに参加することになりました!
今回、永島本人は、残念ながら都合が付かず会場におりませんが、
お近くの方は、是非、御来場いただきますようお願い申し上げます。

new_city_art_fair_2013.jpg

「NEW CITY ART FAIR Osaka」
webサイト http://newcityartfair.com/

・会場:阪急うめだ本店9階阪急うめだギャラリー
・会期:2013/4/24(水)〜4/28(日)10時〜/VIPレセプション:4/24(水)18時〜20時
入場無料
・ブースNo.11「Queen Projects by LUIUL」から出展します。


■「Queen Projects by LUIUL」出展予定作家

・HAYATO・永島信也・升森敦士・松原正武・國光裕子・山田命佳・山本真衣
・岡田や漆器(山中漆器高蒔絵 ミヤケマイ、森勉、HYPHEN) 他

※永島の出品作品は、現在「根津の根付屋」でもアップしております、以下の5作品です。
ngs11102601_sub1_20130422202933.jpgngs11102601_main_20130422203008.jpg
「KING × QUEEN」

mgs100724_12_main.jpgngs120421_07_main.jpg
(左)「浸喰」/(右)「権威過多」

mgs120421_09_main.jpgngs120627_01_main.jpg
(左)「宵口の花」/(右)「境界上に佇む」

  1. 2013/04/22(月) 20:41:54|
  2. 永島信也(神奈川)

秋葉絢展はじまりました

秋葉絢 展「よつばさがし」
2013年4月20日(土)~4月28日(日)
休廊 4/25(木)
13:00~19:00(最終日は18:00まで)

akiba2013.jpg


■秋葉絢は、2003年に多摩美術大学工芸学科を卒業後、コアガラスの技法を使って制作、
作家活動をしてきました。今まで作家自身が経験してきた季節や、出来事を、作品のテーマとして
掲げ制作しています。

今年は作家として活動を始めて11年目。今回の個展では、気持ちを新たに制作したという、
秋葉にとっては今までで一番小さいタイプで密度の濃い蓋物の作品に挑戦しています。

自分が感じてきたことの断片を切り取り作品として表現する。季節のひとこまだったり、
夢のような憧れだったり、それは色々な場面で、見ている者を飽きさせる事のない、たくさんの魅力に溢れています。

制作を「ものづくり」と表現する、作家の言葉からも真面目な作家の人柄も垣間見ることがで きます。
10点ほどの、小さい蓋物の作品で構成される、秋葉絢の四季を、ぜひ感じにいらしてください。

(担当:木塚)



●作家のことば 秋葉絢

特別に自然が豊かなところで育ったというわけではありませんが、両親は、私が幼い頃から、
身近にある草木や生き物に目を向け、触れる楽しさを教えてくれました。

季節ごとに移り変わる空気、光、色、音、匂い。
特別なことではなく、私たちの身近に、ごくあたりまえにある世界がみせる表情。
日常の中で、出会い、目にし、感じた、ささやかな幸せを、ガラスという素材を
通して表現していきたいと思っています。

ものづくりと向きあって10年。
両親、友達、たくさんの大切な人たちに支えられ、ものづくりを続けてこられたことに感謝し、
また新しい気持ちで歩んでいけたらと思っています。
  1. 2013/04/20(土) 13:03:23|
  2. 展覧会

作家便り「13年4月/泉水(東京) 」

泉水です。

先日、陶芸教室の生徒さんや工房の仲間と益子、濱田窯を訪問して参りました。
東日本大震災では益子も甚大な被害を受け、復興に大変な努力をされてきました。

濱田窯
※濱田窯

濱田庄司記念益子参考館内にある濱田窯も大部分が倒壊、職人さん総出で、
現在使っている5部屋ある登り窯をはじめ、絵付け用の窯、塩釉の窯、今は使われていない
6部屋ある登り窯を全て建て直し、参考館の展示室も建て直したとの事です。

大変な困難を乗り越えた今、皆さん明るく前向きにお仕事をされているのがとても心に沁み入りました。
登り窯のすぐ横の通り道にちょっと珍しいかわいらしい花が咲いていました。

okinakusa.jpg
これは、「おきな草」という花で、絶滅危惧種との事ですが、居心地がいいのか、登り窯に沿って点々と
ひっそりとうつむき加減で見守るように咲いていました。

さて、私の方も6月の個展に向けて、頑張らねばなりません!
写真はまだ素焼き前の蛙の「助六」です、隈取などは素焼き後と本焼き後となります。
sukeroku.jpg
カッコよく見得を切ってもらいます!


根津の根付屋、泉水コーナーはこちら
  1. 2013/04/18(木) 12:00:00|
  2. 泉水/北澤いずみ(東京)

作家便り「13年4月/紫苑(伊勢)」

春になって暖かな日が続くかと思いましたが、また肌寒い日に戻りました。
爆弾低気圧のせいで伊勢の桜の名所の宮川堤の千本桜も散ってしまいました。
満開の時期と重なったので惜しい限りです。

今月末には、田植えをしないといけないので、根付を作るより農作業に時間を
取られる日々です。(農家ですが、今まで力仕事担当で、代かきは父がやってて
はっきり言って、どうやっていいか分からないです。(T-T))

そんなで田の畦にシロバナタンポポを見つけました。
僕の子供の頃は、あまり見かけなかったけど最近よく見つけます。どうしてなんやろ…

最近、ある方に以前僕が作ったお茶碗をお贈り致しました。
(自分の部屋で焼いてから、とても気に入ってたけど一度も使ってないウブです。
使わず置いておくのは可哀想なので、茶道をされてるその方に貰って頂きました。)
それからというもの、時折自分が作った茶碗を引っ張り出してます。
抹茶が無かったので、買って来て点てようかな?と。

お茶は習った事が無いので、我流で点てますが、春は抹茶が合いますね。
茶碗、茶入れ、茶杓を自作して茶を飲むのもいいもんです。
(今年の正月に茶入れの蓋も象牙で作りました。)

お茶をすすりながら、遠くに住まわれてるので、叶わないかもしれませんが
その方に、贈った茶碗でお茶を点てて貰い味わいたいなぁと思う日々です。


画像はシロバナタンポポ。と、抹茶買って来て点ててみました。
画像0106

画像0110


人から桜の花のういろを頂いたので、伊勢春慶の菓子皿盛って茶碗は春霞の
イメージのものを…膳、菓子皿の伊勢春慶、茶筅以外は自作です。
お茶は素人です。茶道をされてる方のツッコミは受け付けません。(笑)

紫苑

根津の根付屋…紫苑コーナーはこちら!!
  1. 2013/04/16(火) 18:51:57|
  2. 紫苑(伊勢)

齋藤美洲インタビューが掲載されています

「パトス」という冊子で、齋藤美洲のインタビューが掲載されています。
五月に控えた銀座での個展を前に、人生と根付について語っています。
※「パトス」-webサイト

blog13041508.jpg

blog13041501.jpg
blog13041502.jpg
blog13041503.jpg
blog13041504.jpg
blog13041505.jpg
blog13041506.jpg
blog13041507.jpg
  1. 2013/04/15(月) 15:21:52|
  2. 齋藤美洲(埼玉)

至水「ワンダーフェスティバル2013夏」への参戦

至水で御座います。

この度、東映版権物を出品する友人と共同で、ディーラー名「NorthStar / DeadPool」として、
今年7月28日に開催される「ワンダーフェスティバル2013夏」への参戦
が決定致しました。

もちろん私は根付を出品致します、「ストラップ」ではない「妖怪根付」です。
出来れば2〜3点をそれぞれ、キャストで抜いただけの「御自分で好きに塗装してフィギュアとして愛でて頂く物」と、「しっかり根付として仕上げた物」の2バージョンを御用意したいと思っております。

根付はお高くて手が出ません(涙)リーズナブルな価格でなんとか(泣)という声に応えるべく、
4桁円台で買える根付を目指します。

これを入り口に、いつかは本物の、ワンオフの根付を手に入れたいと思ってもらえれば・・・
これが今回の参加動機だったりします。

なんと言っても自然素材を使用した根付は、経年変化と育てる楽しみを味わえますからね!

あとは、当日商品が間に合いませんでしたという事態だけは絶対に避けなければ(汗)

忙しくなってきましたよ!

PRカード

ワンフェスのパンフレット用のPRカードです。
友人の出品する東映の版権本申請がまだ通ってないので何を出すかはモザイクですが、私の方「輪入道」は必須です!あとはアレと・・・コレ・・・


※「根津の根付屋」至水の紹介ページは、こちら!
  1. 2013/04/13(土) 20:13:15|
  2. 至水(北海道)

日立製作所発行の冊子に紹介されました

株式会社日立製作所が発行している冊子、「Realitas(レアリタス)」に
小野里三昧が、紹介されました。
「アルティザンの仕事場」という連載ページで、今回「根付」を紹介する内容でした。
工房の様子や簡単な制作手順の紹介、作業台の前で、はにかんで立つ三昧さんのポートレイト。
そのほか作品を見られる場所として「京都清宗根付館」の情報なども掲載されています。

※先着五名様に、この「Realitas(レアリタス)」を差し上げます。
netsukeya@hanakagesho.com までご応募くださいませ。
(お届け先の住所・氏名の表記をお願いいたします)

blog_130409_02.jpg

blog_130409_03.jpg

blog_130409_04.jpg

blog_130409_05.jpg

blog_130409_06.jpg

blog_130409_07.jpg

blog_130409_08.jpg

blog_130409_01.jpg

  1. 2013/04/09(火) 20:15:50|
  2. 小野里三昧(東京)

月刊美術4月号に掲載されています(かわさきみなみ)

現在発売中の月刊美術4月号「春だ、展覧会へ行こう。注目展×120一挙掲載」に
かわさきみなみ展のご紹介を載せていただいいます。

月刊美術4月号

IMG_0001.jpg
注:会期中無休となっていますが、5月30日(木)は休廊になります。

来週、ご案内葉書の撮影をする予定のかわさきさん。今年の作品はレリーフ状の
形体のもの中心に展示する予定となっています。

レリーフとはいえ、その生々しい、そしてなんともいえないかわいらしい白い犬は
健在です。また、新たなかわさきみなみの表現を皆様にご覧いただくために今、
かわさきさんは制作活動に励んでおります。

月刊美術でご紹介いただいたように、内的世界を今回はテーマにしていますが
昨年の個展後始めた毎日のドローイングから生まれた不思議な世界をぜひ、
体験しにいらしてください。

  1. 2013/04/06(土) 18:16:24|
  2. かわさきみなみ(千葉)

作家便り「13年4月/かぶ(東京)」

「サントリー美術館『歌舞伎』展を見て」

ここ数日、新歌舞伎座の話題で賑わっていますね。
新しい歌舞伎座では三階からも花道が見えるというので、
三階席からしか観た事のない私にとっては有難い事です。
外観は以前とあまりかわりがないですが、内装は大分違うようなで、
どのようになったか入ってみたいものです。

blog130405_01.jpg
※「サントリー美術館」webサイト内『歌舞伎展』

サントリー美術館で『歌舞伎座新開場記念展「歌舞伎」』という展示を見て参りました。
展示の中で目を引いたのが、小道具としての根付と提物でした。
遠くからでも見えるようにかなりの大きさで作ってあります。
前金具は蝙蝠でした。
さて、根付はどんなのかなとみると・・・?
   
寺社建築で「乳金具」あるいは「乳唄」と呼ばれる
釘を隠す為の飾り金具があるのですが、それにそっくりです。
昔はそれを転用して根付としていたのか、あるいは全く別物なのか。

「歌舞伎」展のチラシに《重要文化財「歌舞伎図巻」》という絵が
載っていますが、この絵で出雲阿国が腰に提げているのも、
同じ「乳金具」のような形のものに見えます。
 
16世紀の桃山時代には腰に物を下げるという習慣があったとされていて
その時代の生糸貿易の際に証明印として使われていた「糸印」という
銅製の判子(今の印根付のような形のもの)が、根付の役目をしていたそうです。

《重要文化財「歌舞伎図巻」》は17世紀のものなので、
この「乳金具」に見えるものも実は糸印なのかな、と思ったり
出雲阿国はキリシタンの装束で踊っているので、それとなにか関連があるのかなと思ったり。
でも、調べても分からず謎のまま・・・です。

糸印は中国の明の時代のもの、
乳金具などの飾り金具は桃山時代の寺社建築に盛んに使われたものと時代はだいたい同じなので、
帯に掛かるものなら色々と着けてみたのかもしれません。

結局は謎のままで申し訳ないのですが
こうして色々と思い巡らせてみるのも根付の面白さかなと思いました。

※webサイト『根津の根付屋』かぶ紹介ページ
  
  1. 2013/04/05(金) 18:59:58|
  2. かぶ(東京)