根津の根付屋 & Gallery 花影抄 blog

東京・根津にある主に現代根付、立体作品をご紹介しています、Gallery花影抄のblogです。展覧会や取扱作家情報などを発信しています。

作家便り「11年12月/森謙次(高知)」

早いもので あっというまに年末を迎えてしまいました。
30歳を超えると時間が経つのが早く感じると僕の周りの先輩達が言っていましたが本当にそう思います。
そして

「30代は不死身やと思っていたけど40代になると目や腰に疲労がかなりくるから気をつけや~」

なんてアドバイスを受けてましたが、もうきています。
去年はトマトダイエットで6痩せて、それで今年調子に乗って夜中に寿司等を食ってたらリバウンドしました。
来年は(今からでもありますが)健康のことにも注意しながら制作をしていきます(^。^‘)

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「DRAGON」 2011/12/30-2012/1/16 新宿高島屋10階美術画廊

12月30日から来年の1月16日まで
新宿の高島屋で 「DORAGON」という展示会があり、僕も2点出品しています。

良かったら見に来てくださ~い!

そこで2011年締めくくりの根付川柳

使用後も 帯をよごさず 立つ根付


つかった後、帯が汚れる根付はダメですよね。
そして、飛び立つ鳥は後を汚さずというのと立つと辰をかけてみました。
う~ん、苦しい。
来年こそはゆとりを持った活動にするつもりです。
  1. 2011/12/28(水) 18:58:09|
  2. 森謙次(高知)

アートコレクターNo.34に永島信也が掲載されました

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◎全国の書店にて、販売中の雑誌「アートコレクターNo.34」
【巻頭特集】 「描かれた美しき女BEST40」 にて、永島信也作品 が掲載されています。
生活の友社「アートコレクター」-webサイト

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掲載作品
永島信也「KING × QUEEN」
2011年制作
黄楊、サティーネ、岩絵具
5.0 × 3.7 × 3.0 cm
250,000円(税込)
  1. 2011/12/25(日) 16:53:16|
  2. 永島信也(千葉)

アートファイル ミルンダ

アートファイル ミルンダ|ART FILE MILNDA 

iPhone、iPad 、webサイトなどで、現在の日本の作家を紹介しているサービス「ミルンダ」にて、
荒井良、伊多呂、小野里三昧、永島信也が、掲載されました。

※「アートファイル ミルンダ」 webサイト

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荒井良

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伊多呂

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小野里三昧

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永島信也

  1. 2011/12/24(土) 00:02:30|
  2. その他の情報

作家便り「11年12月/永島信也・閑溟(島根!)」

永島信也展のお知らせ!!

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永島です。
年末年始に実家のカフェギャラリーにて作品展示を行います。
基本的に新作はなく、地元でのお披露目のような感じです。
時期的にも慌ただしいところですが、お近くの方、お時間あれば是非お越しくださいませ。

12/26(月)~1/4(水)
(期間中12/31~1/2休み)
9:00~17:00
入場無料

場所:=an・nei=アンネイ
〒699-0101
島根県松江市東出雲町揖屋2450-42
国道9号沿い日産部品山陰販売隣
TEL:0852-52-3988
 地図はここ!
(※旧 喫茶ロフト)
  1. 2011/12/21(水) 18:33:58|
  2. 永島信也(千葉)

年末年始の営業のお知らせ

Gallery花影抄/webサイト「根津の根付屋」/webサイト「和こもの花影抄」
年末年始の営業のお知らせです。



店舗の営業は、12/26~新年1/5までは年末年始のお休みをいただきます。 

※年内12/28までは、スタッフがおりますが、大掃除などしております。
※休業中も、メールでのお問合せには対応しております。
御返事遅れる場合もございますが、宜しくお願い申し上げます。

何卒宜しくお願い申し上げます。
  1. 2011/12/18(日) 10:38:24|
  2. 店舗営業のお知らせ

作家便り「11年12月/紫苑(伊勢)」

紫苑です。もう12月なんですね…11月は何をしてたのか分からないぐらい早く過ぎてしまいました。
作品展の折の依頼分の製作も上がり、(1年前に頼まれた鶏は未だ手を着けてませんが…)
一段落したので前々から短くなった印刀の刃を出し、仕立て直しました。

10月から中川先生の元を離れたので、これからは独り静かに彫り以外の部分ももっと勉強し深め
自分なりの「井天の青」を深めていこうと思ってます。

12月の22日から25日迄、伊勢市のいせトピアにて、伊勢志摩木彫会の作品展が有ります。
プロ&アマ製作の根付の展示も有ります。僕も初参加します。興味ある方は観に来て下さい。

それでは皆さん、ちょっと早いですが、メリークリスマス&良いお年を~

画像は一番最近の「玉兎」と仕立て直した印刀…
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黒く見えますが下に赤を塗ってあるので、光が当たると赤黒く斑に見えます。

ちなみに「井天の青」は僕の造語です。辞書には載ってません。m(__)m

  1. 2011/12/13(火) 18:34:13|
  2. 紫苑(伊勢)

作家便り「11年12月/中梶真武(神奈川)」

ご無沙汰してします。中梶です
12月に入って一気に冬らしくなってきましたね。
冷たい空気の中で机に向うと、静かに気合が入るので僕にとってはいい季節です。

先日、NewJewelryというジュエリーブランドが集まった展示会に行って来ました。
30以上のブランドが参加していて会場も賑わっていました。
作家の方々とも色々お話させてもらって勉強になることばかりでした。

根付とジュエリー、大きな括りでは装身具ですし近い世界かと思っています。
持ち主の個人的な想いも込めやすいという共通点もありますし。
その間を行ったり来たり、時には混ぜ合わせていい作品を作っていこうと思います。

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こちらは全く関係ない画像ですが先日初めて骨董市にいって購入した物です。
僕は引き出しマニアなようで、ヤスリなどの工具を入れるのに使うか、チマチマ集めている原石コレクションを収納しようかなどと考えているだけで楽しくなってしまいます。
  1. 2011/12/12(月) 21:44:19|
  2. 中梶真武(神奈川)

作家便り「11年12月/泉水(東京) 」

■やきものをやりたい <土を焼く、窯を考えるの巻>

前回ご報告しましたいわきでヤキモノをしようというお話の続きです。

粘土らしき土は掘れたものの、その土がやきものに向いているかどうかは焼いてみないとわかりません(少なくとも私は)。
東京に持ち帰って成形したテストピースを電気窯で焼いてみました。

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20パーセントほども縮むものもあり(普通は10%強です。)、まるでクッキーのように割れてしまうものもあり。。。 
縮みが大きいと、割れやすく成形も難しいです。荒すぎるものは可塑性が少なく、焼いてもぽろぽろしてしまい、
やはり細かく粉砕して練らなければ単身では無理な感じ。

ですが、市販の粘土と混ぜればそれなりの味わいも出そうです。
成形し辛いことを除けば、それなりの物になる土もありました。
さて、そうこうしている間に現地の方々の話しはぐんぐん前に進んでおりました。

現地には小さな電気窯が一基あったものの、「せっかくここでやるんだし、薪で焚く窯を作りたい」。とのこと。
「100パーセントいわき産を目指したい!」ということです。
土地も木もたくさんありますから。あとは体力と気力と少しの知識。

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「がんばりましょう!」
と言った私は窯作りもがんばる事になりました。

さてどんな窯になりますかね~
乞うご期待(笑)

泉水
  1. 2011/12/10(土) 15:37:26|
  2. 泉水/北澤いずみ(東京)

作家便り「11年12月/万征(東京)」

はじめまして万征(まんせい)と申します。

この度、根津の根付屋にて取扱い開始という事で”ものづくり”に対する
想いをより一層強く持ちました。

その想いとは単なる「ファッションの一部」ではなく、人それぞれにある
「故郷」「景色」「仲間」「恋」のように、目にした人や手にした人の「記憶の一部」となり
「人生の一部」となるよう想いを込めて創りあげたい。ということです。

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どうぞ宜しくお願い致します。

mansei
  1. 2011/12/09(金) 13:15:20|
  2. 万征(東京)

雑誌「美しいキモノ・冬号」に掲載されています。

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発売中の雑誌「美しいキモノ冬号」ハースト婦人画報社)にて、
取り扱い作家であるれんげ堂さんの巾着と三昧、一景の根付が掲載されています。
根付が、着物周りの装身具でありながら、なかなか着物雑誌に登場する機会がないようで、
今回の掲載は、とても嬉しいことでした。

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「新 男のきもの」というコーナーで取りあげられており、
コーナーの表紙には、三昧さんの根付「登竜門」とれんげ堂製の「龍」の巾着。

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小物紹介のページでは、三昧さんの「虎河豚」「蝦蟇口」や一景銘の「達磨」、
れんげ堂さんの華やかな龍の図柄の巾着などが紹介されています。

※掲載の根付「登竜門」「蝦蟇口」は、webサイト「根津の根付屋」内の三昧コーナーにて御紹介しております。れんげ堂製巾着も、同じくこちら!にて御紹介しております。
  1. 2011/12/08(木) 11:22:21|
  2. 掲載メディア

作家便り「11年12月/かぶ(東京)」

久しぶりのかぶさんからの作家便りです。作家さんの制作途中のお話は聞いていて楽しいことのひとつです。
今回はどんなものに着手しているのでしょうか・・・

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ご無沙汰しております。かぶです。
只今、緒締めを製作中です。題材は鵜飼です。  
  
黄楊で作った魚籠と、横にある小さく白い物は魚です。魚は魚籠の口の部分に嵌まります。
昔は、多摩川でも食料を得る為に鵜飼が行われていたようです。なので、魚籠いっぱいの鮎
で大漁、という緒締めしようと思っています。
  
実際に使う物に似せるのは難しい作業ですが彫っているとだんだん魚籠らしさが出てくるのが
楽しい感じでもあります。

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Carl Zeiss Makro-Planar 60mmF2.8 Cにて撮影 
  1. 2011/12/04(日) 18:02:40|
  2. かぶ(東京)