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根津の根付屋 & Gallery 花影抄 blog

東京・根津にある主に現代根付、立体作品をご紹介しています、Gallery花影抄のblogです。
展覧会や取扱作家情報などを発信しています。

ケンタロウ作品をアップしました!

webサイト「根津の根付屋」に、展覧会出品中のケンタロウ作品をアップしました。

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ケンタロウ 「海月」
  1. 2009/05/31(日) 22:31:06|
  2. 展覧会

ケンタロウさん在廊日

Gallery花影抄で、今日から「ケンタロウ ガラス作品展」を開催しています。

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作家さんの在廊日が、変更となりました。
初日5/30・最終日6/7の2日間、会場におります。
作家に会ってみたいという方、是非、お越し下さいませ。
宜しくお願い申し上げます。



  1. 2009/05/30(土) 15:10:47|
  2. 展覧会

作家便り「09年5月/野垣内秀也」

「楓の赤ちゃん」野垣内秀也(下呂在住)/作家便り5月

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17日まで行われた個展にお越しくださった皆様方ありがとうございました。
根付コレクターの方より、コレクションの一部を拝見させていただける機会に恵まれ、根付作家の皆様にも御指導いただき収穫のあるものになりました。
写真は饅頭根付の楓にあるように楓の赤ちゃんです。
これが風に吹かれ竹とんぼのように飛ぶこともあります。

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  1. 2009/05/28(木) 15:04:26|
  2. 野垣内秀也(飛騨)

Gallery花影抄サイト更新しました

○5/28 Gallery花影抄の展覧会情報を更新しました。
ケンタロウ展、出品作品参考画像を3点アップしました。

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  1. 2009/05/28(木) 14:54:58|
  2. 展覧会

作家便り「09年5月/北澤いずみ」

「日馬富士初優勝おめでとう!」北澤いずみ/作家便り5月

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実は、私も御客様のご招待で一週間ほど前お相撲を見に行ってきました!
国技館に行ったのは生まれて初めてで大興奮でした。
もともとはお相撲には余り興味がなかったのですが、
不眠症だった時にNHKの深夜にやっている「大相撲全取り組み」を見る習慣が付き、
常にアンチマジョリティの私は当時(最近はそうでもないですね?)あらゆるメディアで叩かれ続けていた嫌われ者の朝青龍の不良な感じに魅了されました。
升席真正面!朝青龍と目が合っちゃうかと思いましたよ。
取り組み自体もちろん面白かったのですが、国技館の中の色々に感動しました。
お茶屋さんの茶色の柱にのれんが浅葱色、そこに真っ赤な提灯がぶら下がって、
ついでに、にせものだけれど藤の花がぶら下がっている。
ご用聞き(?)のお兄さんたちはお店によってお揃いの浴衣にナントカ袴(聞いたのに忘れた。)ぞうり。
浴衣の柄は店の屋号によって、桜だったりサクランボだったり千鳥だったり・・・・
なんとも日本の美しさに惚れ惚れしました。
江戸時代に行ったみたいだった。
狭い升席でお酒を飲みながら焼き鳥やらお弁当やら食べながら、日がな一日、おすもう見るのって、たくさんの小さな楽しい事が集まってぎゅうっと凝縮された感じが、とっても日本的。
体験できて幸せでした、お連れ下さった御客様に感謝です。
ところで、お相撲さんのシコナにはよく色が付いていますが、朝青龍って名前がすごいです。白鵬も良い名前だけれど、青龍だなんて、絶対負けない感じ。(負けちゃいましたけれどね。)、、横綱の対決は、TVで見ましたけれど、青龍とおっきな白い鳥の戦いを思い浮かべてみていました。
来場所からは「大相撲全取り組み」を見るために不眠になりそうです、笑。

※写真:中入りの踊り?これすきなんです。まわしの色も日本の色がとても美しい。

※補足:本文中、「ナントカ袴」とあるのは「たっつけ袴」または「裁付(たちつけ)」と言います。(花影抄/同行した大橋)
  1. 2009/05/27(水) 11:55:34|
  2. 泉水/北澤いずみ(東京)

ケンタロウ ガラス作品展を開催します。

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ケンタロウ ガラス作品展 ~硝子の海月~

Gallery 花影抄
2009年5月30日(土)~6月7日(日)
13:00 ~ 19:00 (最終日~17時)
会期中:6月4日(木)休み
※土・日/作家在廊
  1. 2009/05/26(火) 20:11:29|
  2. 展覧会

美術館(展覧会) てくてく日記第26回 「カルティエ クリエイション」

■美術館てくてく日記第26回
「Story of... カルティエクリエイション|めぐり逢う美の記憶」
日仏交流150周年記念特別展 吉岡徳仁監修
2009年3月28日(土)~5月31日(日)
東京国立博物館表慶館
※「Story of...」webサイト

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□美術館てくてく日記第26回は、花影抄・橋本が、東博表慶館で開催中の「カルティエ」の展覧会に行ってまいりました。(実際に訪れたのは、まだ桜が残っている頃でしたが)

数々のきらびやかなジュエリーが展示されると共に、歴代の所有者たちの伝説や、工房で積み上げられた物作りの歴史が語られていき、会場を訪れた鑑賞者を引き込んで魅了します。その在り方自体が、「カルティエ」というブランドの在り方そのものと言えます。長く豊かな歴史を持つブランドが、時代時代で所有者となったカリスマ的な人物の持つ物語・魅力をも次々に取り込んで、より重層的で強固で魅力ある存在になっていく、物語を持っていく。
今回の展覧会は、そういうことを実体験として感じ、観ることができる、魅力あるものでした。

工芸やアートの世界でも、当代までの長い歴史があり、そこに連なっていくことの意識が必要なのだろうと思いました。それは過去を否定するにしても、肯定するにしても、過去の歴史に無意識・無関係ではいられないだろうということです。足元を固めるというか、個人の力でなく、代々積み上げてきた力も自分のものとすることが必要だろうと・・・、何かそんなことを考えさせられました。

この展覧会。気鋭のデザイナー吉岡徳仁さんが監修をしていて、会場デザインが素晴らしく、「展覧会というのは会場デザイン次第で、こんなに素晴らしく刺激的になるのか」と非常に興奮させられました。「カルティエのジュエリー」というより「展覧会そのもの」に感激し、満喫しました。『娯楽/エンターテインメント』としての美術展というものの、可能性を見た気がしました。


  1. 2009/05/25(月) 23:44:54|
  2. 美術館・展覧会情報など

根津の根付屋に森謙次コーナーを新設しました。

リニューアル修正作業中の「根津の根付屋」『取り扱い作家一覧』に、森謙次さんのコーナーを新設しました。当ブログ内の月一回の『作家便り』とともに、今後とも何卒、宜しくお願い申し上げます。
  1. 2009/05/23(土) 12:02:28|
  2. 森謙次(高知)

作家便り「09年5月/藤井安剛」

「天童の草書書き駒」藤井安剛/作家便り5月

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番太郎駒、又は番太駒などと呼ばれる天童の古い将棋駒を「まるで丹波の栗のよう・・」と表現されたのは、確か、言語学者の金田一京助さんでしたか。
実際、飛車・角、王将、玉将は特に大きく分厚いです。

写真は、まさしくそんな番太郎駒。明治頃の天童の草書書き駒です。
この頃の天童駒には、安一、安之、安正・・・等、安の字を頭につけた駒師の銘が多く見られます。
恐らくは、幕末に高畠藩、もしくは天童藩に将棋駒製造の技術を教え伝えたとされる、伝説の駒師「安清(やすきよ)」の弟子達だろうと思われます。

同じく「安」の一字を勝手に頂いた、安剛作の根付も仲間に入れてもらいました。
  1. 2009/05/21(木) 15:08:18|
  2. 藤井安剛(東京/東村山)

webサイトをリニューアルしました。

このたび、花影抄関連のwebサイトをリニューアルいたしました。

花影抄のトップページから、以下の3つのサイトにリンクしております。

「根津の根付屋」根付専門サイト
「Gallery花影抄」実店舗とギャラリースペース
「和こもの花影抄」和小物専門ショッピングサイト

サイトの更新情報や、お知らせなどはこちらの「根津の根付屋・Gallery花影抄blog」と「和こもの花影抄blog」に、随時掲載いたします。

今後とも、何卒、ご贔屓のほど宜しくお願い申し上げます。
  1. 2009/05/20(水) 19:52:26|
  2. web更新情報

サイトリニューアルに伴う臨時休業のお知らせ

この度、花影抄、及び、根津の根付屋のサイトをリニューアルするにあたり、5/19(火)~20(水)の二日間、店舗を臨時休業させて頂きます。

また、5/19(火)はサイトの入れ替え作業日のため、作業終了時まで、花影抄、根津の根付屋共、サイトをご覧頂けなくなる可能性がございます。

皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承下さいますよう、お願い申し上げます。

尚、サイトリニューアル後には、こちらのブログで改めてご挨拶申し上げますので、今しばらくお待ち下さい。
  1. 2009/05/17(日) 17:05:15|
  2. 店舗営業のお知らせ

作家便り「09年5月/森謙次(高知)」

■「高知県立美術館の企画展に参加します!」森謙次/作家便り5月

先月の個展‘根付でポン‘も無事に終わることができ、来ていただいた皆さんどうもありがとうございました。また今後ともよろしくお願いします。

今度は、高知県立美術館の‘NO BORDER4‘という企画展に、
7月1日(水)から7月20日(月・祝)まで、参加させてもらうことになっています。
高知の作家16人が、前期7月1日~7月21日、後期7月22日(水)~8月9日(日)まで、それぞれ8名ずつにわかれて作品を展示します。(7月21日は展示替の為休み)

一人だいたい教室2個分(普通の小学校や中学校の)のスペースを割り当てられています。
僕以外はイラストや油彩、立体の作家です。
もちろん僕は根付でいきます!

以前から美術館の学芸員の方に飲み会等で会うたびに「僕を美術館の企画展に参加さてくださ~い!!」と傍から見れば見苦しいくらいに頼んでいたのですが、なんとかその甲斐がありました。あまり深くは考えていませんが、がんばっていこうと思っています。

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※高知県立美術館webサイト

  1. 2009/05/16(土) 22:40:32|
  2. 森謙次(高知)

5/15 webサイト「根津の根付屋」を更新しました。

●webサイト「根津の根付屋」を更新しました。
・小野里三昧の販売コーナーを更新しました。

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三昧「大雀」4.4×4.4×H2.6cm 黄楊・真鍮



  1. 2009/05/15(金) 11:23:14|
  2. 小野里三昧(東京)

作家便り「09年5月/小野里三昧(東京)」

■「動く巨大蜘蛛!?」小野里三昧/作家便り5月

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こんにちは三昧です。
先日家族で横浜開国博に行ってきました。動く巨大蜘蛛を見たくて行ったのですが・・・

ゴールデンウィークだったせいか恐ろしく人の出が多く、普段、人と接する機会が少ない僕には、その人ごみにクラクラシテしまい入場を断念してしまいました。
残念です・・・・。

仕方なく赤レンガ倉庫の辺をブラブラしていると遠目から見えたその巨大蜘蛛が動き
始めるではないですか・・・その姿はまさに蟻の観衆を襲っているようでした。(僕
も蟻になりた~い)

今度はもう少し落ち着いてから行きたいと思いまぁす。

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※横浜開港150周年記念テーマイベント「開国博Y150」公式サイト

  1. 2009/05/13(水) 18:40:43|
  2. 小野里三昧(東京)

5/12 webサイト「根津の根付屋」を更新しました。

●webサイト「根津の根付屋」を更新しました。
・Leigh Sloggettの販売コーナーを更新しました。

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Leigh Sloggett「Sleepless summer night」8.5×1.4×1.9cm ヘラジカ角・金属


  1. 2009/05/12(火) 22:34:07|
  2. 作家

作家便り「Leigh Sloggett(リー・スロゲット)/5月」

Leigh Sloggett(リー・スロゲット)オーストラリア在住/作家便り5月


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●[Eucalyptus leaves]

 When walking recently I came across this beautiful pattern made by a group of eucalyptus leaves which fascinated me. I was very impressed that nature had created such a complex collection of spirals and rhythms. I felt like I had found a fragile treasure of which I was compelled to pick up and carefully carry home so as not to
damage it.
 I find discoveries like this very inspiring, and when I'm walking in nature I'm always looking for such inspirations. I don't expect to every imitate this pattern directly in a netsuke design but would not be surprised if it subliminally influenced some aspect in my work. It may also end up being a more direct influence on a new design in the future.
 I feel it is the collection of such inspirations as one goes through life that help
create the individual artist.
 I look forward to seeing if,how and when this chance discovery of a beautiful accident of nature turns up in my work in the future.

○ユーカリの葉
「つい最近のこと。散歩中に見つけたユーカリの葉がつくりあげる美しい模様に、ふと目を奪われました。自然が創りだす複雑な螺旋とそのリズムに深く感動し、繊細な宝物を見つけた喜びに抗えず、私はそっと壊れないようにそれを家へと持ち帰ったのです。

 このような発見は創造の引き金となり、私は自然の中を散策する時は常に、そういったインスピレーションを求めながら歩きます。
 今回発見したユーカリの葉が織り成す模様の全てを、私の根付作品の中にそのまま真似て表現しようとは思いません。しかし、それらが潜在意識の中で私の制作に色々な形で影響を与えることがあったとしても、私は驚かないでしょう。もしかしたらより直接的な影響として、今後新しい根付のデザインに現れてくることがあるかもしれません。

 このような、一人間の内に人生を通して堆積されるインスピレーションたちが、一人のアーティストをつくりあげているのではないかと私は思うのです。

 今回のこの偶然の美の発見が、いつ、どのような形で私の制作の中に現れるのか、果たして現れてくるのかどうか、私自身とても楽しみに待ち受けているところです。」

  1. 2009/05/11(月) 20:44:32|
  2. 作家

5/10 webサイト「根津の根付屋」を更新しました。

●webサイト「根津の根付屋」を更新しました。
・展覧会出品中の秀也作品を公開しました。

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秀也「柿に蝸牛」マホガニー/4.4cm

  1. 2009/05/10(日) 21:16:24|
  2. 野垣内秀也(飛騨)

作家便り「09年5月/紫苑(伊勢)」

■「奉納された蛙の像と伊勢根付の関係は?」紫苑(伊勢在住)/作家便り5月

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紫苑です。
5月に入って田植えも終わり、やれやれですが雨の日が多くウンザリです。

5月5日に二見の夫婦岩で大注連縄張神事があり、注連縄が新しく掛け換えられました。ここ興玉神社は多くの蛙の像が奉納されてますが(蛙の狛犬もあります…)、見る度に伊勢根付の蛙との関係を考えてしまいます。神社の蛙が元になって出来たのではないかと僕は思ってるのですが…いつから神社に奉納されだしたのかはっきり分からないらしく江戸時代にあったのか分かりません。ただ地元の人には馴染み深いものです。
  1. 2009/05/09(土) 20:21:07|
  2. 紫苑(伊勢)

5/9 webサイト「根津の根付屋」を更新しました。

●webサイト「根津の根付屋」を更新しました。
・展覧会出品中の秀也作品を公開しました。
・伊勢根付・紫苑の販売コーナーを更新しました。

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秀也「楓」黄楊 径3.7cm

  1. 2009/05/09(土) 20:14:37|
  2. 野垣内秀也(飛騨)

5/8 webサイト「根津の根付屋」を更新しました。

●webサイト「根津の根付屋」を更新しました。
・展覧会出品中の秀也作品を公開しました。

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秀也「鳳凰2」4.0×1.5cm 黄楊(象嵌/レッドアバロン貝)

  1. 2009/05/08(金) 18:02:43|
  2. 野垣内秀也(飛騨)

作家便り「09年5月/伊多呂」

「ロスコの作品を川村記念美術館に観にいった。(その1)」
伊多呂/作家便り5月


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黒船がやってきて以来、日本にとって目の上の巨大な瘤となった狂国アメリカ。
そのアメリカが第二次世界大戦後、冷戦のさなか世界の政治・経済・軍事を掌中に収めるべく、芸術・文化までもその主導権を握ろうと画策する。
当時世界の思想・哲学に強い影響力を持っていたソビエトに対抗すべくアメリカは、思想・表現の自由を前面に押し出し、東側の圧倒的な優位性を抑え込もうと考えた。
そうした思惑の中、白羽の矢が立ったのが1940年代後半アメリカで生まれた抽象表現主義である。
CIAによる美術工作の結果、米国政府の後押しを得た抽象表現主義は国内外で広く紹介される。この事がきっかけとなりまた、その後のミニマル・アート、コンセプチュアル・アート、ポップ・アート等の美術運動の出現により、アートの主導権はヨーロッパ・パリから完全にアメリカ・ニューヨークへと移行した。
そして1970年以降それまでのような新しい"アートの発明"がないまま今日へと続き、モダニズムの中心は現在もなおニューヨークである。
ところで日本はといえば150年前アメリカに無理矢理開国を強いられ、先の大戦では完膚なきまでに叩きのめされたおかげで彼等へのコンプレックスを未だに払拭できぬまま、独立国家とは名ばかりの米国傀儡国家へと成り下がっている。

マーク・ロスコ。
彼はそうしたアメリカ抽象表現主義を代表する画家の一人である。
そして今回半世紀も昔に起った、アメリカが世界の美術をリードするきっかけとなった絵画運動の中心作家であるロスコの作品を川村記念美術館に観にいった。

「マーク・ロスコ 瞑想する絵画」川村記念美術館webサイト
  1. 2009/05/07(木) 17:31:03|
  2. 作家

5/7 webサイト「根津の根付屋」を更新しました。

●webサイト「根津の根付屋」を更新しました。
・展覧会出品中の秀也作品を公開しました。

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秀也「鳳凰1」サイズ/径4.2×1.7cm
素材/黄楊(象嵌/蚫貝・黒檀)



  1. 2009/05/07(木) 17:14:57|
  2. 野垣内秀也(飛騨)

5/6 webサイト「根津の根付屋」を更新しました。

●webサイト「根津の根付屋」を更新しました。
・展覧会出品中の秀也作品を公開しました。

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秀也「誘惑」H11.5cm 黄楊・黒檀(象嵌)


  1. 2009/05/06(水) 23:52:10|
  2. 野垣内秀也(飛騨)

5/5 webサイト「根津の根付屋」を更新しました。

●webサイト「根津の根付屋」を更新しました。
・展覧会出品中の秀也作品を公開しました。

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秀也「煩悩」サイズ/5.0×4.0×3.4cm
素材/黄楊(象嵌/蚫貝・黒檀)


  1. 2009/05/05(火) 22:34:30|
  2. 野垣内秀也(飛騨)

野垣内秀也展初日です。

○5/2(土)は「野垣内秀也 根付・木彫展」初日です。
2・3日は、野垣内さんも在廊しますので、是非!おでかけくださいませ。

「野垣内秀也 根付・木彫展」2009/5/2~17

13:00~19:00 最終日~17:00 月・木曜休廊 


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Gallery 花影抄




  1. 2009/05/01(金) 22:08:39|
  2. 野垣内秀也(飛騨)