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根津の根付屋 & Gallery 花影抄 blog

東京・根津にある主に現代根付、立体作品をご紹介しています、Gallery花影抄のblogです。
展覧会や取扱作家情報などを発信しています。

「驚異の超絶技巧! 明治工芸から現代アートへ」 巡回・ 富山県水墨美術館

佐野藍さんが出品している展覧会の巡回展が富山で始まりました。

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「驚異の超絶技巧! 明治工芸から現代アートへ」
2018年11月16日(金曜)~12月24日(月曜・振替)
富山県水墨美術館

美術館webサイト
http://www.pref.toyama.jp/branches/3044/3044.htm
  1. 2018/11/16(金) 14:32:37|
  2. 佐野 藍(東京)

佐野藍掲載情報 「月刊アートコレクターズ」 2018年 11月号  NO.116

「月刊アートコレクターズ」 2018年 11月号  NO.116
見たい、知りたい、買いたい! 最新の立体アート

佐野藍さんもご紹介いただいておりました。
夏に開催した「週末在廊企画」を取り上げてくださいました。
この週末在廊の企画は、個展やグループ展など、展覧会以外のタイミングで、
作家が週末の2日間、ギャラリーに在廊して、その時に完成していた作品などを展示して、
お客様と交流するというものです。
今回の佐野さんは、7点のpythonシリーズを展示していました。

次回は、2019年のアートフェア東京で、ドラゴンのモチーフでの個展を予定している佐野藍さんに、
今後とも、ご注目いただければ幸いです。

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  1. 2018/11/15(木) 18:47:59|
  2. 佐野 藍(東京)

月刊「ギャラリー」 特集:ポジティブに未来を目指す 日本のギャラリー100/東日本篇50画廊

月刊「ギャラリー」 の特集:ポジティブに未来を目指す 日本のギャラリー100/東日本篇50画廊

私どものギャラリーも掲載していただきました。

佐野藍さんの個展会場風景と、かわさきみなみさん、永島信也さんの作品です。

※月刊ギャラリーwebページはこちら!
http://www.g-station.co.jp/book/index.html

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  1. 2018/10/24(水) 19:04:08|
  2. 佐野 藍(東京)

佐野藍 掲載情報/月刊美術 2018年9月号「アートとしての 神獣・もののけ」

現在発売中の月刊美術9月号の特集「アートとしての 神獣・もののけ」に
佐野藍を取り上げていただきました。

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(52ページ)

本人の言葉として、龍についての思いを載せて頂いています。
書店にて是非ページをめくってみて下さい。

月刊美術 webサイトはこちら
  1. 2018/09/02(日) 16:19:16|
  2. 佐野 藍(東京)

佐野藍 「Pythonシリーズについて」

Pythonシリーズについて

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ボールパイソンという種は、性質として丸くとぐろを巻くことが多く、その名前で呼ばれているニシキヘビで、
モルフと呼ばれる遺伝子による色や模様の多様性を楽しむために家畜化された生き物です。

大理石、とりわけ石全般的に、自然の形として丸く塊として存在することが多いですが、
その性質とボールパイソンの塊感、量感がとても親和性が高く、
また、いろんな柄や色に幅のある大理石は無数に存在するモルフとの相性がよく、
そして作り込んだ鱗、磨き上げた石肌は、本物を触った時のそれにそっくりです。
私がこのシリーズを制作するときは、はじめにマケットを作るわけではなく、
石を見て削りながら模様を探っていくようなライブ感の伴う方法を取っており、
蛇を彫る というよりも、石との対話 が大切となり、石彫をやっている身としては修練でもあります。
ナンバリングをし、ライフワークとしてこのシリーズを継続することにより、
「蛇を作る」という表面的な事柄ではなく、
その先に見える作家の生涯の揺らぎを自身も客観的に分析するきっかけとなり得ると信じて作り続けています。
マンネリ化や作家性の変容、自身のバックグラウンドなど、ポジティブ面、ネガティブ面を浮き彫りにさせることにより、
他の誰にもなし得ないことが出来るのではないかと感じています。

そんなPythonシリーズも、おかげさまで今回020(20作品目)まで制作するに至りました。
すでに、良くも悪くも初期の頃に比べての変容を自身で感じます。
これから私がどのように生き、誰と出会い、別れ、感じ、活動して行くのか、、、
ご興味を持ってくださる方々には、Pythonシリーズを通して見守っていただけると幸いです。

佐野藍
  1. 2018/08/30(木) 10:54:36|
  2. 佐野 藍(東京)
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