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根津の根付屋 & 花 影 抄 blog

東京・根津にある主に現代根付、立体作品をご紹介しています、Gallery花影抄のblogです。
展覧会や取扱作家情報などを発信しています。

アートコレクターズ完売作家特集2024

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月刊「アートコレクターズ」の完売作家特集2024に、秋葉絢さんが昨年の個展情報とともに紹介されています。


今回は、私たちが主に「現代根付」を扱うギャラリーであることと、秋葉さんの作品の特色との関係性についても書いていただいています。

小さな物に工夫や技術を込めたり、小さな物を愛らしく感じて思いを込めたり、価値を見出す気持ちは、日本の美術工芸の特長のひとつであると思います。

秋葉さんが身の回りの世界の美しさや素敵さを手のひらに乗るサイズのガラス作品に凝縮して込めていることは、まさに日本の美意識の結晶とも言えます。

私たちのギャラリーで個展を重ねてくださっていることは、とても嬉しく思っています。

秋葉さんの個展のたびに、御来場くださるファンの皆様にも感謝を申し上げます。

有難うございます。

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アートコレクターズ  No.179 2024年2月号
アートコレクターズwebページ
  1. 2024/02/16(金) 23:02:23|
  2. 秋葉絢(神奈川)

秋葉絢展 「みちくさ日記」会期終了の御礼


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秋葉絢展 「みちくさ日記」は、おかげさまで無事に会期を終了いたしました。


会期中は、毎日御客様と秋葉さんとの温かな交流が続いておりました。

お訪ねくださいました皆様、またSNSなどを通じて応援してくださいました皆様、ありがとうございました。

作品販売の抽選へご応募くださいました皆様にも、作家共々、厚く御礼を申し上げます。

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個展後に、振り返りミーティングもして、秋葉さんの表現や制作活動へ込めた思いをあらためてお聞きできました。

御客様へお納めする木箱の中も整えていただきました。

今回、梱包について一緒にギャラリーで仕上げ調整をしておりましたが、発泡スチロールのカットと組み上げもなかなかの工作作業だとあらためて思います。

すでに発送したものもございますし、ご来店をお待ちしている作品もございます。

ひとつひとつ丁寧にお納めしてまいりたいと存じます。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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梱包作業風景

【今後の秋葉絢さんの活動予定】

2023年は、8月に「和こもの花影抄」でwebサイト・ミニ個展。
11月にギャラリーアルデバラン市ヶ谷で二人展開催です。
どうぞお楽しみになさってくださいませ。


  1. 2023/06/03(土) 19:35:46|
  2. 秋葉絢(神奈川)

秋葉絢展 「みちくさ日記」- 展示作品ご紹介(まとめ)

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この度の、秋葉絢展の出品作品をこちらのblogにてご紹介いたします。
全11作品を、3つの記事に分けてご紹介いたします。
それでは以下、どうぞ楽しくご覧いただければ幸いです。

※出品作品販売の抽選は、5月26日の閉場後に終了しました。27日現在、順次結果をお知らせしております。


【作家の言葉 秋葉絢】

作家活動を始めてから、丸20年が経ちました。

大学卒業後の進路を「作家」として歩むと決め、
何の保証も伝手もないことに不安と心細さをおぼえながらも、
若さゆえの「根拠のない自信」と、
「ものづくり」には一生夢中になれるという確信が、
私をここまで突き進ませました。


大学の卒業制作の際に、初めて連作に取り組んだコアガラス作品は、
拙いながらも、自分のやりたかったことを形にできたと、
手応えを感じた作品でした。
そのときのタイトルが「道草」。

自分が表現したいことの軸はあの頃から変わっていないような気がしています。
日々の暮らしの中で心が動いたこと、自分の五感を通して感じとったことを、
絵日記のように綴る。

技術的なことや、ものの見方、表現を模索しながら、ガラスと向き合った20年。
寄り道、まわり道、迷い道、行き止まり、色々とありましたが、
道草をしながらも、たくさんの方の力を借りながら、
道を見失わずになんとかここまでやってくることができました。
この先の20年、どんな道が続いているのかわかりませんが、
これからもささやかな歓びを見つけながら、
少しずつ歩みを進めていけたらと思っています。




▼「秋葉絢展 みちくさ日記」展示作品の御紹介
(3つの記事に分けてご紹介しています。それぞれ以下の大見出しをクリックしてご覧ください)

▶作品番号1〜3の掲載ページ
作品番号1 花咲くみちをゆく
作品番号2 雨と跳躍
作品番号3 染まりゆく

▶作品番号4〜7の掲載ページ
作品番号4 盃・朝顔(青)
作品番号5 盃・朝顔(紫)
作品番号6 盃・朝顔(薄桃)
作品番号7 飾り瓶・朝露の刻

▶作品番号8〜11の掲載ページ
作品番号8 小鳥と暮らす ―ごはん!!―
作品番号9 小鳥と暮らす ―ねむい…―
作品番号10 帯留「雛鳥 ―白文鳥―」
作品番号11 帯留「雛鳥 ―桜文鳥―」

  1. 2023/05/24(水) 14:00:00|
  2. 秋葉絢(神奈川)

秋葉絢展「みちくさ日記」出品作品ご紹介(1/3)

※ご購入の抽選お申込みについてはこちらの記事(秋葉絢展「みちくさ日記」 作品販売方法のお知らせ)をご覧ください。

【出品作品ご紹介】
▼作品番号1 花咲くみちをゆく
ガラス 径6.7×高さ5.7cm

秋葉さんによる作品解説
近所を流れる川に、毎年カルガモの親子が現れます。
近くを通る度、雛が全員揃っているか数を数えるのがいつのまにか習慣になってしまいました。
モタモタとしている子がいると気が気ではありません。
愛らしい姿に癒されながらも、ハラハラしながら見守る日々です。

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Twitterでは動画でご紹介しております。宜しければこちらのリンクから合わせてご覧ください。



▼作品番号2 雨と跳躍
ガラス 7.2×4.8×高さ6.5cm

秋葉さんによる作品解説
降り始めた雨に、歓喜する生き物たちの姿を描きました。

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Twitterでは動画でご紹介しております。宜しければこちらのリンクから合わせてご覧ください。



▼作品番号3 染まりゆく
ガラス 7.5×4.8×高さ5.0cm 

秋葉さんによる作品解説
初夏の瑞々しい緑をたたえた紫陽花が、少しずつ変化していく様子を見るのが好きです。
雨の季節を心待ちにする生き物たちを写しました。

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Twitterでは動画でご紹介しております。宜しければこちらのリンクから合わせてご覧ください。


  1. 2023/05/24(水) 13:55:00|
  2. 秋葉絢(神奈川)

秋葉絢展「みちくさ日記」出品作品ご紹介(2/3)

※ご購入の抽選お申込みについてはこちらの記事(秋葉絢展「みちくさ日記」 作品販売方法のお知らせ)をご覧ください。

【出品作品ご紹介】
▼作品番号4 盃・朝顔(青)
ガラス 径6.1×高さ4.5cm

秋葉さんによる作品解説
ねじれがふわりとほどけて、ほんの数時間だけ見せる鮮やかな色。儚い花の瞬間を形に留めました。

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Twitterでは、朝顔の盃3種をまとめて動画でご紹介しております。宜しければこちらのリンクから合わせてご覧ください。




▼作品番号5 盃・朝顔(紫)
ガラス 径6.2×高さ4.4cm

秋葉さんによる作品解説
ねじれがふわりとほどけて、ほんの数時間だけ見せる鮮やかな色。儚い花の瞬間を形に留めました。

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▼作品番号6 盃・朝顔(薄桃)
ガラス 径6.1×高さ4.5cm

秋葉さんによる作品解説
ねじれがふわりとほどけて、ほんの数時間だけ見せる鮮やかな色。儚い花の瞬間を形に留めました。

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▼作品番号7 飾り瓶・朝露の刻
ガラス 径3.0×高さ10.0cm

秋葉さんによる作品解説
夏の朝、ほどけゆく花の姿を形にしました。

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  1. 2023/05/24(水) 13:50:00|
  2. 秋葉絢(神奈川)
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