根付作家・狛(人見元基さん)が、参加しているグループ展が始まりました。
銀座アート動物園201912/9(月)~12/15(日)
11:00~18:30
※最終日のみ17:00まで
薔薇画廊http://www.baragaro.com
※Gallery花影抄から根付作品の出品協力をしています。


- 2019/12/10(火) 10:00:09|
- 狛(東京)
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現在発売中の、婦人画報2018年9月号(17頁)高円宮妃久子殿下の連載・旅する根付
〜戌年に寄せて〜にて狛の根付「ボクの友達」を掲載して頂きました。
ぜひ手に取りご覧になってください。よろしくお願いします。

婦人画報-webサイト
http://www.hearst.co.jp/brands/fujingaho
- 2018/08/08(水) 19:54:38|
- 狛(東京)
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作家在廊企画2017 ♯1/狛(人見元基)2017.3.10(金)~12(日) 13:00〜19:00
2016年12月3日~2017年1月9日まで、
板橋区立美術館で開催された展覧会「発信//板橋//2016 江戸ー現代」に参加し、
展示した根付作品と彫刻作品です。
[展示作品紹介]
彫刻作品 「道化の涙」素材:樟、鹿角
大きさ:高さ 26.0cm

「道化の涙」
素材:黄楊、ピンクアイボリー、鹿角、べっ甲
大きさ:4.1×3.4×2.9cm


「スクナの両面」
素材:鹿角、べっ甲
大きさ:7.0×3.5×3.0cm


「止め処ない私の夢の主」
素材:エリマキ(木)、鹿角、べっ甲
大きさ:6.5×3.4×3.2cm



「黎明の子」
素材:朱里桜、鹿角、べっ甲
大きさ:4.7×3.3×2.6cm


「仔犬」 ~鈴木守一 雑絵巻より~
板橋区立美術館所蔵の日本画の絵からの制作作品です。
素材:鹿角、べっ甲、黒檀
大きさ:4.2×3.2×2.7cm



作品に関するお問い合わせは、Gallery花影抄 まで。
tel/fax 03-3827-1323
netsukeya@hanakagesho.com
- 2017/03/11(土) 20:38:52|
- 狛(東京)
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作家在廊企画2017 ♯1/狛(人見元基)2017.3.10(金)~12(日) 13:00〜19:00
Gallery花影抄
現代根付作家・狛さんは、木彫作品も制作しており、人見元基(ひとみ もとき)という本名でも彫刻家として活動しています。
2016年12月3日~2017年1月9日まで、板橋区立美術館で開催された展覧会「発信//板橋//2016 江戸ー現代」に参加し、
根付作品と彫刻作品の両方をいちどきに展示する機会を得ました。
(ギャラリーブログ内「発信//板橋//2016 江戸ー現代」報告記事)このたびGallery花影抄では、同展覧会に、狛として出品した根付作品5点と、
人見元基として制作の木彫作品1点を彫刻作品を取り扱っておられるGALLERY MoMo さんの協力もいただき、
週末の3日間作家も在廊して報告展示をすることとなりました。
短い会期ではありますが、是非、多くの方々に御来場頂きたく思っております。
作家共々、お待ち申し上げております。
※作品の販売も致します。
- 2017/03/07(火) 19:33:54|
- 狛(東京)
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板橋区立美術館で開催中の展覧会。
「発信//板橋//2016 江戸ー東京」(2016年12月3日~2017年1月9日)

12月4日は、出品作家8名(奥畑実奈、川島大幸、清塚紀子、白石顕子、人見元基・狛、深井隆、山口晃)による公開トークが開催されました。
ジャンルの垣内を越えた各作家の皆さんのお話は、どの方も興味深く、刺激的でした。
狛さん(人見元基さん)も登場。木彫家と根付作家の双方のこれまでの歩みや、それぞれの作品解説などをスライドを交えながらお話しました。

板橋区立美術館/展覧会webページ
http://www.itabashiartmuseum.jp/exhibition/ex161203.html
イベント後の狛さん(左)と応援に来た永島信也さん(右)。
狛さんと永島さんは、同郷の先輩後輩です。

こちらは、2010年の「東京・島根県人会」で島根県出身のアーティストとしてブースを出した時のツーショット!
永島さんについていったら、隣のブースが人見さんだったのです。
その後、狛さんになる人見元基さんとの出会いでした。
- 2016/12/05(月) 22:10:10|
- 狛(東京)
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