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根津の根付屋 & Gallery 花影抄 blog

東京・根津にある主に現代根付、立体作品をご紹介しています、Gallery花影抄のblogです。
展覧会や取扱作家情報などを発信しています。

中梶真武根付彫刻展 特設サイトにて、作品とインタビューを公開しています

中梶真武 根付彫刻展 夜降ちの獣たち

2020年10月24日[土]〜11月1日[日] 開催中です。
13:00〜19:00(最終日は18:00まで)
ギャラリーでの鑑賞については、感染症予防の観点からご予約制とさせていただきます。

【中梶真武根付彫刻展 特設サイトにて、作品とインタビューを公開しています】
https://www.hanakagesho.com/mabu2020/

初日の公開内容に作品を1作品加えました。

また作家インタビューも、内容を更新しました。
「素材編/石」として真武さんの作品に特徴的な目に使われている半貴石などの石の素材についてお話を追加しています。

ぜひ、御覧くださいませ。

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「竜の仔」

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  1. 2020/10/27(火) 23:11:13|
  2. 中梶真武(神奈川)

中梶真武 個展情報掲載 月刊美術2020/10月号

月刊美術 2020年10月号 〜秋の話題展&アートイベント×112

中梶真武初個展の情報が掲載されています。
真武さんの初個展に向けての紹介の言葉もいただきました。

月刊美術さんでは、春と秋にまとまった展覧会情報の特集号があり、
特集のページをパラパラなんどもめくることで、俯瞰して全体が見えるようにも思えます。

書店でぜひ、お手にとってくださいませ。

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月刊美術 2020年10月号 18ページ

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月刊美術webページ
http://www.gekkanbijutsu.co.jp/backnumber/月刊美術-10月号/



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中梶真武 根付彫刻展 夜降ちの獣たち
2020年10月24日[土]〜11月1日[日]
Gallery花影抄
https://www.hanakagesho.com/gallery/index.html
  1. 2020/10/16(金) 22:48:55|
  2. 中梶真武(神奈川)

中梶真武 根付彫刻展 ギャラリーでの鑑賞予約についてのご案内

中梶真武 根付彫刻展 ~夜降ちの獣たち~
2020年10月24日[土]〜11月1日[日] ※26日[月]休廊
白鹿睨月_1

24日より始まります中梶真武 根付彫刻展の鑑賞予約について、以下ご案内申し上げます。

【鑑賞の流れ】

根津のギャラリーへのご鑑賞希望の方はご予約をお願い申し上げます。
30~45分ほどのお時間を目処に、ご鑑賞をお願いしております。

メールかお電話にてご予約をお承りいたします。
メールの場合、件名を「中梶真武展鑑賞予約」としてくださると、スムーズです。
受付後はメールを返信いたしますので、ご確認をお願いいたします。

連絡先:Gallery花影抄
mail@hanakagesho.com
03-3827-1323

■ご予約可能日 ※26日(月)は休廊です。
10月 24日(土)
25日(日)
27日(火)
28日(水)
29日(木)
30日(金)
31日(土)
11月1日(日)

■ご予約時間(ご鑑賞時間は45分を目処としております)

① 13:00~13:45
② 14:00~14:45
③ 15:00~15:45
④ 16:00~16:45
⑤ 17:00~17:45
⑥ 18:00~18:45(最終日は18時閉場です)

※お名前、お電話番号、上記より希望日と時間をお選びの上、お知らせください。

何卒宜しくお願い申し上げます。
  1. 2020/10/11(日) 21:36:58|
  2. 中梶真武(神奈川)

中梶真武の根付が、短編小説に登場!


先日、ちょっと面白い出来事が起こりました。

中梶真武さんの根付「抱玉幽蛇」が、インターネットで小説を発表している嗣人さんの書く短編小説の文中に姿を現したのです。



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https://note.com/tuguhito/n/nc058e23fecfa


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中梶真武「抱玉幽蛇」 - 根津の根付屋内/作品掲載ページはこちら!


今まで、自分たちが扱ってきたもの(作家さん達が作ってきたもの)は、すでに存在していた物語に登場するものが多くあったりします。
昔話・神話、歴史上の物事などですが、そこから根付作品の題材を得て制作することも多いのです。

ところが、今回は、まず真武さんの根付が確かに存在して、それが小説家の手によって架空の物語の中に現れたということなのです。
お知らせをいただいて、小説を拝読した時に、実在の根付が架空の世界に入りこんで息づいていることに不思議な驚きと感動がありました。


この奇跡は、もともと真武さんが御客様にご依頼を受けて、蛇が玉を抱えている根付を制作した事から始まり、
その方が、小説家の嗣人さんのことも贔屓にしておられたことで繋がり実った出来事です。
幸せな実りだと思います。

実在する作品が、ノンフィクションとフィクションの世界を出たり入ったりして、
世界が広がっていくことがあるのは、それは素敵で刺激的なことだなあと思いました。
今後も、条件が揃えば、いろいろな展開がありえるなあと楽しみになります。



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嗣人さんの小説は「note」で読めます。
「夜行堂奇譚」
https://note.com/tuguhito

ご興味のある方は是非!

根津の根付屋/橋本 達士
  1. 2020/06/01(月) 20:55:17|
  2. 中梶真武(神奈川)

作家便り 「2019年10月/中梶真武 (神奈川)」

中梶です。
今日は少し新しい試みで作品を作ったのでそのお話をさせていただきます。

僕は骨董市などで古い道具を見て回るのが好きで、
気に入ったものを集め、実際に使ったりもしています。

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良く使っている古い鑿と糸鋸。
特に糸鋸は握りの部分がとても手に馴染みます。

市に並べられた道具たちは、過去の持ち主に使われる事によって、
それぞれ変化し、独特な雰囲気を持っています。

それは長く使われる事によってしか出てこない物ですし、
そこにとても魅力を感じます。

そのため、自分の作品でも、使い込んでいく上で傷や汚れも含めて
変化を楽しめるような物を作れないかと考えました。

今回は僕自身が美しいと感じた大工道具や古い時代の
石斧などの形をモチーフにして、それらを見た時に感じた印象を大切に、
手馴染みのよい、使いやすい形を意識して制作しました。

素材や仕上げも傷やカケ、割れが出たとしても
それ自体が景色となるようなものを選んでいます。

普段作っている生き物をモチーフとした作品よりも
要素を削ってシンプルな形にしているので
根付としても使いやすい物になっていると思いますし、
全く別の使い方をして楽しんでいただくのも良いのではないかと思います。

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  1. 2019/10/28(月) 12:00:00|
  2. 中梶真武(神奈川)
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