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根津の根付屋 & Gallery 花影抄 blog

東京・根津にある主に現代根付、立体作品をご紹介しています、Gallery花影抄のblogです。
展覧会や取扱作家情報などを発信しています。

アートフェア東京2019 終了の御挨拶

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アートフェア東京2019 「佐野藍個展 アルビオンの陽 Radiance of Albion」が、
2019年3月10日、御蔭様で無事盛況のうちに終了致しました。
御来場くださいました皆様、応援してくださいました皆様、御助力くださいました方々、
大変有難うございました。
作家、スタッフ一同、心より御礼を申し上げます。

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写真のモデルは、佐野藍さんのご友人R.Mさん

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今回、佐野藍さんにとっても久しぶりとなる大作の発表もできました。
私どものギャラリーは、小さなスケールの中に世界を作っていくタイプの取扱い作家が多いので、
佐野さんのような、大型の作品にも意欲的に挑戦する作家の作品に、
きちんとした然るべきステージを用意することも、私達のギャラリーの課題でもありました。
今回の展示スペースは、自然の光が柔らかく降り注いで刻一刻と陰影の様が変わり、
夜には、ライティングで劇的な印象が浮かび上がるという、理想的な場所でした。
ひとつ、作家との宿題が果たせたような気持ちになりました。
逆に、佐野さんの頑張りがあったからこそ、今回の良い展示空間を用意してもらえたとも言えて、
あらためて、文字通り持てる力の限りを尽くしてくれた石彫の佐野藍さんに、
この場を借りて感謝の言葉をおくります。
「ありがとうございました!お疲れ様でした!」

今年のアートフェア東京は、過去最高の入場者数を記録したそうで、
おかげさまで、私どものブースも引きも切らないお客様で溢れました。
遠くから来られている御客様もたくさんおられ、
佐野藍さんも私どもスタッフも、本当に大勢の方々とお話しをさせていただき感謝の気持ちでいっぱいです。
その反面、もっとゆっくりお話ししたりしたかった、また接点がもてなかったり、
御挨拶が十分にできなかったという方々もおられたかもしれません。
また是非、何かの機会には宜しくお願い申し上げます。


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私達ギャラリースタッフとしましては、同時代のたくさんの美術商のみなさんと同じ会場で数日間を過ごすことができて、
多くの刺激をいただきました。
プロジェクツのエリアは、同世代のギャラリストの皆さんが多く、それぞれのイチオシ作家を個展形式で作家を紹介されていて、
各々個性が発揮された見応えのあるエリアとなっていたと思います。
皆さんの日々の様子を横目で見ながら、いろいろ学びがありました。

また本会場には、日本の(海外からのブースもありましたが)今の美術界の縮図のような様相があり、
それを目の当たりにすることで、多くのことを考えるきっかけになりました。
昨年、今年とロビーギャラリーでの出展でしたが、数年後には本会場に出てみたいという希望があります。
作家共々、これからも切磋琢磨してまいりたいと思います。
見守っていただければ幸いです。
何卒宜しくお願い申し上げます。

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  1. 2019/03/14(木) 17:05:18|
  2. アートフェア他(根津以外での展示活動)

「Art Expo Malaysia Plus 2018」に出展します

マレーシアで開催されるアートフェア「Art Expo Malaysia Plus 2018」に出展することになりました。

日本から8軒のギャラリーが参加する「Japan Pavilion Preview Booth」にて、
自在(金工)、蒔絵(漆芸)、根付彫刻を展示します。

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【art expo MALAYSIA 2018】 2018.10.11〜14
webサイト https://artexpomalaysia.com/


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【出品作家】


「自在・金工」
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壽堂

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上原万征


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罠兎

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坪島悠貴




「蒔絵(漆芸)」

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浅井康宏

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金井麻央



「根付彫刻」

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道甫


【About Japan Pavilion Preview】

SOME of the most exciting Japanese contemporary practices will come under the Japan Pavilion in the Art Expo Malaysia (AEM) 2018 for the first time. Eight leading Japanese galleries will array some 40 of their best artists. They include gallery UG, which has been AEM stalwart since 2016. The others are Gallery Hanakagesho, Gallery Ishikawa, Gallery Seek, Gallery Suiha, Hakkendo Gallery, KinoshoKikaku and Smart Ship Gallery.
Since the kurofune (black ships of the West) opened up Japan in the 16th century, Japan has made an impact on world art with their unique ukiyo-e of Hiroshige, Hokusai and Sharaku, which had even influenced Vincent Van Gogh, Matisse and Monet. The biggest Japanese Post-War art movement is undoubtedly Gutai (roughly translated as ‘embodiment’ or ‘concreteness’) which propagated a new freedom of avant-garde art based on multimedia environments, performances and theatrical events. It was founded in Osaka in 1954 by Jiro Yoshihara and ShozoShimamoto. Then there are the Conceptual performances of Yoko Ono and Yayoi Kusama (b. 1929), who is best known for her psychedelic Infinite Mirrors installation apart from fiction and fashion. Takashi Murakami charges the SuperFlat Movement while Yoshitomo Nara has its origins in the sub-cultures of manga, anime and cosplay. With the Japanese taking up some 168 square metres of space under the ambit of the Japan Association of Contemporary Art (JACA), one can expect to find some of the Next Big Names of Nipponseries. It also coincides with the second coming of Prime Minister YAB Tun Dr. Mahathir Mohamad, with his Re-Looking East Policy. All eyes will be on the emerging names such as Takeshi Harada (Gallery Seek); Kunihiko Nohara (gallery UG);
 Kohei Yamada(KinoshoKikaku); Yasuhiro Asai (Gallery Hanakagesho); Yuji Takahashi (Hakkendo Gallery); Akihiro Fujimoto (Gallery Ishikawa); Asagi Otawa (Gallery Suiha) and Izumi Ohwada (Smart Ship Gallery).
The Japan Pavilion can be deemed as microcosm of cutting-edge Japanese Contemporary Art (which absorbs flatly both Fine Art and Applied Art, subcultures such as Manga, Anime way of expression) supported by a long cultural history. This project is led by JACA (its slogan Happy Aura) that supports Positivity.
The artists represented by the Japanese galleries:
Gallery Hanakagesho:Kotobukidou, Mansei Uehara, Yasuhiro Asai, Wanausagi, Douho, Koma, Mao Kanai
Gallery Ishikawa: Akihiro Fujimoto, Hiroki Yoshida
Gallery Seek: Takeshi Harada, Mitsuru Koga, Kenji Tao, Takahiro Hirabayashi
Gallery Suiha: Asagi Otawa, Hans Innemee (Netherlands), Guy Dessapt (France)
gallery UG: KunihikoNohara, Yoshikazu Hiramatsu,Gekko Numata, Kana Uchida
Hakkendo Gallery: Yuji Takahashi, Akika Kurata, Rika Oshima, Chieko Kuroishi, Ayuko Kikuchi, Yuuki Koyano, Yuuki Sori, Takumi Suzuki
KinoshoKikaku: Hiroshi Mori, Kohei Yamada, Shoichi Tsurukawa, Kojiro, Noritoshi Mitsuuchi
Smart Ship Gallery:Yu Uchida, Izumi Ohwada, Linmay Komine, Misao Fujii

Sponsored by Warehouse TERRADA
Supported by Embassy of Japan in Malaysia
The official logistic partner : TERRADA ART ASSIST Co., Ltd.



  1. 2018/10/05(金) 19:05:45|
  2. アートフェア他(根津以外での展示活動)

「金属工芸作家による根付と置物展」日本橋三越本店 本館6階 美術 工芸サロン

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「金属工芸作家による根付と置物展」
(上原万征、壽堂、坪島悠貴、中梶真武、吉見普光、罠兎)
2018/6/13(水)〜19(火)
日本橋三越本店 本館6階 美術 工芸サロン


2012年から続いてきた金工作家の根付グループ展の5回目を日本橋三越で開催させていただきます。
今回は、過去の「金工根付グループ展」のメンバー勢ぞろいです。


以下、過去の金工展の振り返りです。
メンバーが入れ替わったり、増えたり、進化したりしてきた経緯です。
元々は、2008年に開催したアクセサリーと根付の作品展が最初とも言えると思いました。
その都度、参加してくださった作家の皆さん有難うございました。

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金属工芸作家による根付展 2016
上原万征・壽堂・坪島悠貴・吉見普光・罠兎
会場:Gallery花影抄
http://www.hanakagesho.com/gallery/exhibition/2016/201602060214.html


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金属工芸作家による根付展 2014
上原万征・壽堂・坪島悠貴・吉見普光・罠兎
会場:Gallery花影抄
http://www.hanakagesho.com/gallery/exhibition/2014/201409200928.html


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金属工芸作家による根付展
Netsuke by metal craft artists 2013
上原万征 壽堂 吉見普光 罠兎
会場:Gallery花影抄
http://www.hanakagesho.com/gallery/exhibition/2013/201392129.html


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金属工芸作家による根付展
Netsuke by metal craft artists 2012
上原万征 壽堂 中梶真武 吉見普光
会場:Gallery花影抄
http://www.hanakagesho.com/gallery/exhibition/2012/2012721.html


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Netsuke & Accessory(2008年)
ケンタロー・竹内信善・田中浩・細田昭彦・群見崇・守亜・横山隼
会場:Gallery花影抄
http://www.hanakagesho.com/gallery/exhibition/2008/20080705.html
  1. 2018/06/10(日) 18:43:10|
  2. アートフェア他(根津以外での展示活動)

「骨のあるアート展 2018」 に参加しています。

「骨のあるアート展」 2018年5月9日〜13日
伊勢丹新宿店本館5階アートギャラリー
伊勢丹アートギャラリーwebサイト

上原万征、沢井向円、道甫、中梶真武、永島信也の作品を出品します。

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展示作品の一部を御紹介します。

上原万征 「スカラベ2018 メメント・モリ」
スカラベシリーズの2018年バージョン!
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中梶真武「幻骨」
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道甫「鋏と蛸」
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永島信也「権威過多」
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沢井向円「SKULL」
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  1. 2018/05/08(火) 22:59:12|
  2. アートフェア他(根津以外での展示活動)

アートフェア東京2018 終了の御報告と御礼

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アートフェア東京2018「永島信也 彫刻展 神化ラボラトリー」は、無事に会期を終了致しました。
応援して下さいました皆様のお蔭と作家共々、深く感謝を致しております。
ここをスタート地点とリセットする気持ちで、また臨んでまいります。

今回、永島信也さんと数年間スパイラルのフェアで積み上げてきた事を集約して出せたような結果となりました。
ギャラリーにとって10年来の目標だったアートフェア東京出展と、
永島さんの作家生活約10年(9年)がクロスした良いタイミングだったと思います。

ギャラリーと作家の10年目のクロスが、今回の良い節目、良い「場」を生みました。
実際に作品に御売約を下さった方々だけでなく、
作家をあるいは私共を気にかけて下さる多くの方々の言わば「大玉転がし」もしくは「元気玉」のようなチカラを頂いたと感じています。
あらためて皆様に御礼申し上げます

私たちにとっては意義ある1歩でしたが、ただプロジェクツに1回目の出展を果たしたに過ぎません。
2歩目3歩目とふつうに進めていきたいです。

永島信也さんには、この先も私達の一番槍として突き進んでもらいたいです!
今後とも宜しくお願い申し上げます!
自分たち(ギャラリーとしての)の後方支援力も頑張って精度を高めていきたいです。

今後とも、皆様に御指導御鞭撻のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。

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  1. 2018/03/15(木) 20:30:59|
  2. アートフェア他(根津以外での展示活動)
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