根津の根付屋 & Gallery 花影抄 blog

東京・根津にある主に現代根付、立体作品をご紹介しています、Gallery花影抄のblogです。展覧会や取扱作家情報などを発信しています。

永島信也 掲載情報「アートコレクターズ 2017/11月号」

発売中の雑誌「アートコレクターズ」2017年11月号 〜立体アート最前線!〜

『編集部がおすすめする 立体アーティスト55人』のコーナーに、永島真也さんが紹介されています。

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掲載作品は、この夏のワンダーフェスティバルに出品した木彫のフィギュア作品「呪われし正義の黒剣」。
京都でのグループ展( 「U.S.E.10」 11/21〜11/26 ギャラリーマロニエ)にも出品展示の予定です。

2018年は、アートフェア東京に初めて出展する予定です!


※「アートコレクターズ」生活の友社 webサイト
  1. 2017/11/03(金) 20:05:55|
  2. 永島信也(千葉)

作家便り「17年10月/永島信也(千葉)」

こんにちは。永島信也です。

久しぶりの近況報告となります。

さて、今後の予定ですが、

11月に京都でのグループ展、

12月にギャラリー花影抄でグループ展、

そして、来年3月にはアートフェア東京があります。

先日はその事について、

ギャラリーで今後の課題や展開についてかなりながーい打ち合わせを行いました。

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アートフェア東京を一つの区切りと目標として作品の内容と質を上げていきたいです。

12月の花影抄ではその中間報告的な意味合いもあります。是非楽しみにして頂ければと思います。

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  1. 2017/10/14(土) 21:16:45|
  2. 永島信也(千葉)

「ワンダーフェスティバル2017 夏」に参加しました

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2017年7月30日(日) ワンダーフェスティバル夏に、永島信也さんと道甫さんと「根津ノ根付屋」として出展しました。
ワンダーフェスティバルは、日本のサブカルチャーの聖地の1つだと思います。主に模型文化を愛する人達が集まっている1日限りのお祭りで夏と冬の2回あります。永島さんが参加をはじめると共にギャラリーとして一緒に出始めました。至水さんもご友人の怪人フィギュア作家さんと出ていますし、もともと守亜さんにとっては恒例の作品発表と販売の場です。

「根付」と「ストラップやフィギュア」との類似性や相違・差異については、現代で根付について話される時にしばしば出てくる部分です。いわば隣の異国であると思います。異国でありながら国境を接しているので行き来がある。造形作家・竹谷隆之さんの原型による「妖怪根付」が海洋堂から発売されて人気を博したことも大きな関係があると思います。「フィギュア造形」と「根付彫刻」の距離が狭まった瞬間であったのではないでしょうか。根付が元来サブカルチャー的な位置にあり親和性が高かったのかもしれません。
海洋堂の妖怪根付をコレクションしたことがきっかけで、以降、本来の根付のコレクターになられた方もあり、フィギュア造形の作り手の中で「根付」が認識もされたことは大きかったと思います。

私たちのギャラリーが模型・フィギュアの作品世界に接するようになったのは、最初に「生き物のフィギュア造形」作家であるところの守亜さんが、自作に根付造形の要素(デザインなど)を参考にしようと訪ねてきてくれたところからでした。その後、守亜さんは「樹脂(レジン製)根付作品」を実際に主要なラインナップとして制作活動を展開し、ついにはゴジラなどの怪獣根付を公式の仕事として手がけるに至りました。このゴジラの根付から、本格的な根付について調べて興味をもつような人もあるだろうと思います。

ギャラリーとしては、当初に守亜さんのファンの人たちなどから、「ワンダーフェスティバル面白いし未知の作家居るからおいでよ!」と声をかけられたりしていたのですが、なかなか実際に「その場」に行く・関係するというところまで至らずにいました。その後、前述のように、永島信也さんが参加して作品を並べてみたいということもあり、至水さんが友人の作家さんと一緒に参加したり、そういう中で押し出されるようにギャラリーとして参加をしてみることになったのです。会場では、根付作家に限らず、知っているアーティストの方々がたくさんお客さんとして来場していたりしました。話を聞くと昔からずっと通っているというようなことも。会場の熱気にも驚きましたし、なにか羨ましくも感じました。


模型ファンではないので、ワンダーフェスティバルの会場に来ると、やはり美術工芸のことを考えます。「根付(工芸)」「フィギュア(模型)」「彫刻(芸術)」といったキーワードについて思考を巡らすのはとても面白いです。
またワンフェス会場には様々な「欲」が渦巻いていて、それはアート業界や社会の中にある同じものが、より凝縮された形で一日限りのお祭りの中に現出しているように感じます。作り出したい欲、見せたい欲、所有欲、承認欲、お金まわりの欲、さまざまな趣向への欲(可愛らしいもの・性的なもの・カッコいいもの・強いものへの憧れ、気持ちの悪いもの・・・)などなど、それらが混沌と力強く渦巻いていてハッキリ見えて認識でき、考える良いきっかけにもなりました。

日本では長らく彫刻や立体は売りにくいと言われてきました。売るギャラリーやディーラー側も、制作している作家側も、日本で立体を売っていくのは難しいと耳にしながら活動してきたのではないでしょうか。
ですが、ワンダーフェスティバルの活況はどうでしょう。模型もいわば立体です。こんなにも立体が好きな人たちが押し寄せている。その有り様を見て体感して、頭がグラグラするほど驚いたのです。フィギュアは、言ってみれば現代の「置物」です。彫刻のジャンルでは近年に至るまで、「置物」はあまりポジティブな雰囲気で捉えられてきませんでしたが、「フィギュア」が「今日的な置物」であるとして、ワンダーフェスティバルの長きにわたる盛況を見ると、「フィギュア」は日本の文化の中で受け入れられてきたということで、ワンダーフェスティバルを通じて、そこに何か立体作品を作る作家が展開していけるヒントがあるように今は感じています。

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会場設営をする永島信也さん(右)と道甫さん(左)

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2017 夏 永島信也さんの出品

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永島信也さんの木彫のフィギュア作品

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永島信也さんの出品の根付彫刻

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道甫さん恒例の自分撮り

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道甫さん出品の「クトゥルフ」シリーズ


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至水さんのテーブル
※至水さん本人のブログにもワンフェス参加報告レポートあります!
https://deadpool-shisui.blogspot.jp/2017/08/2017.html


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2017 春 に参加した時に取材をされた冊子に掲載していただきました。

(Gallery花影抄/根津の根付屋 橋本達士)
  1. 2017/08/20(日) 21:57:28|
  2. 永島信也(千葉)

[ワンダーフェスティバル 2017 夏]

[ワンダーフェスティバル 2017 夏]
webサイト- http://wf.kaiyodo.net/wf/

2017年7月30日(日) ワンダーフェスティバル夏 に永島信也さんと道甫さんとで出展いたします。
卓番/7-22-05の「根津ノ根付屋」でお待ちしております。
永島さんは、木彫フィギュアと根付数点(とできれば提げ小物数点)
道甫さんは、できたら新作根付と、アートフェアや展覧会などで発表した作品など数点。

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至水さんも、地元の作家仲間の方と一緒に出展します。
NorthStar/DeadPool/7-11-18です。

[至水さんブログ]
http://deadpool-shisui.blogspot.jp/

[NorthStar]
http://northstar.main.jp/

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守亜さんとケンタローさんも一緒に出ています。
卓番/5-22-02 

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暑い盛りではございますが、みなさまの御来場をお待ちしております!
  1. 2017/07/15(土) 20:34:49|
  2. 永島信也(千葉)

月刊美術2017/7月号に永島信也作品が掲載されています

永島信也さんの作品が、月刊美術2017/7月号の誌上販売特集で掲載されております。
美少女像の根付「アラミタマ 玲」と、唐獅子の根付、美女と野獣の組み合わせでの掲載です。
書店で是非、ページをめくってみてください。
宜しくお願い申し上げます。

詳しくは、月刊美術webサイトへ!
http://www.gekkanbijutsu.co.jp/shop/01002501.htm

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  1. 2017/06/21(水) 20:01:26|
  2. 永島信也(千葉)
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