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根津の根付屋 & Gallery 花影抄 blog

東京・根津にある主に現代根付、立体作品をご紹介しています、Gallery花影抄のblogです。
展覧会や取扱作家情報などを発信しています。

藤井安剛 アートコレクターズ2019年3月号 掲載情報

雑誌「アートコレクターズ」2019年3月号/完売作家全データ2019

藤井安剛さんのGallery花影抄で開催された個展の情報が掲載されています。


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作家共々、御礼申し上げます。ありがとうございました。
長い準備期間を経ての個展でした、無事盛況のうちに終えられましたことを
あらためて深く感謝いたしております。
今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。
  1. 2019/03/01(金) 20:54:54|
  2. 藤井安剛(東京/東村山)

「藤井安剛 根付展」を終えて

「藤井安剛 根付展」を終えて

 おかげ様で無事に個展を終える事ができました。
会場に足を運んでくださったかたがた、展示の情報を発信していただいた方達、ギャラリーへお問い合わせいただいた皆様、
そして・・・強力な布陣のギャラリースタッフに、心より感謝申し上げます。

 作品を1点1点手に取って時間をかけて見ていただいた方が多く、ご感想やお話もうかがえて、とてもうれしく感じております。
私自身、制作の方向性はこれで間違ってなかったんじゃないかと思っております。題材選びや個々の作品に対する考え方に新しい工夫を加えて、根付表現の可能性を自分なりに探り続けていきたいと思っております。抽象的な言葉が続きますが、今回の作品達から、そのニュアンスを感じ取っていただけましたなら幸いです。

又、お会いできる日が来る事を願っております。
皆様、どうもありがとうございました。

藤井安剛

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  1. 2018/12/02(日) 19:25:15|
  2. 藤井安剛(東京/東村山)

藤井安剛・掲載情報(「CIS NETSUKE SOCIETY JOURNAL NO.7 03-2015」)

ロシアにも根付愛好家の会 CIS NETSUKE SOCIETY があります。
そのジャーナルにも、
藤井安剛さんが紹介されている号があります。

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「CIS NETSUKE SOCIETY JOURNAL NO.7 03-2015」です。
ロシアから来日して来られている時に、取材をしていただきました。
遠い海外でも、注目してくださる方がいることに、作家ともども感謝致します。

「CIS NETSUKE SOCIETY」(ロシア根付ソサエティ)-facebookサイト
https://www.facebook.com/CisNetsukeSociety/

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  1. 2018/11/24(土) 21:46:08|
  2. 藤井安剛(東京/東村山)

藤井安剛・掲載情報(「International Netsuke Society Journal」)

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世界の根付愛好家の会 「International Netsuke Society」(国際根付ソサエティ) のジャーナルに、
藤井安剛さんが紹介されている号があります。

Volume 32 No.1 Spring2012(2012年の春号)です。
長年にわたり、安剛さんを見守ってくださっている愛好家の方による投稿です。

作家ともども、地道な活動を応援してくださる方々に感謝致します。

「International Netsuke Society」(国際根付ソサエティ)-webサイト
https://www.netsuke.org

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  1. 2018/11/23(金) 21:29:42|
  2. 藤井安剛(東京/東村山)

藤井安剛 根付展 2018年 【作家の言葉】

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■作家のことば

 こんなアイデアが立体として存在したらおもしろいんじゃないか、とか、こんな組み合わせは今までなかったぞ、などという事を考えながら根付作品をつくりためてきました。

 ある程度まとまった数の作品を一度に提示する事で、自分を取り巻く状況が少しは良い方に変わるんじゃないかと思いまして、ギャラリー花影抄さんで個展をやらせていただく運びとなりました。

 作品全体に通ずる統一したテーマは設けませんでしたが、同じ制作者の手による近い時期の作品群には、自然と雰囲気が似通ってくるものだと考えます。それが個展の統一されたカラーであり、ギャラリーに御来店いただいたお客様には、後々、思い出していただく時に役立つものだと信じております。

 今に残る古い時代の根付には、人が心落ち着く居心地の良いカタチや色合い、風味等の本質が残されています。そこを一番の柱として、更に少しづつの現代モノならではのアイデアを加えていく。それにより、はじめて現代の根付作品が生まれてくるのです。

 私自身が根付制作にあたって常に考えている事は、作品になるべく人工物を取り入れるという事と、葉っぱ一枚でもいいのでできれば植物を組み込む事の2点です。前者は、それによって、その作品の扱う世界の時代や場所が分かり、ストーリー性が出てきて「文化」が生じる、という事です。後者は、見る人の心をなごませてくれるという利点があります。

 又、私のつくる根付には、従来の根付のジャンル分けでは説明できないものも含まれています。柳左根付と形彫り根付の中間ともいえるようなものだったり、饅頭根付に立体的な要素を加えたりと、これらの根付は、既存の種類同士を組み合わせたようなものと言えるかもしれません。題材やアイデアについても同じ事が言えます。ゼロから何か新しいものを生み出すのではなく、既存のモノ同士の組み合わせ、その試行錯誤によって、今までに無かったような根付作品をつくっていきたいと、常日頃思っています。

 今回の展示でも、この考え方から生まれ出た根付作品が並んでいる予定です。
 小さな作品世界ではありますが、ぜひ覗いてみていただければと思います。

藤井安剛
  1. 2018/11/21(水) 21:21:54|
  2. 藤井安剛(東京/東村山)
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