根津の根付屋 & Gallery 花影抄 blog

東京・根津にある主に現代根付、立体作品をご紹介しています、Gallery花影抄のblogです。展覧会や取扱作家情報などを発信しています。

永島信也メディア掲載情報(2017年春)

4/22から永島信也さんの2017年の個展が始まりますが、
さきがけて、この春の雑誌には色々御紹介いただきました。
ありがとうございました。
今年の個展も沢山の方々にお楽しみ頂きたいと願っております。

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「月刊美術/展覧会情報」(2017.5月号140頁)


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「月刊美術/春の話題展&アートイベント150」(2017.4月号23頁)


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「アートコレクターズ/完売作家全データ2017」(2017年3月号38頁)


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「芸術新潮/ARTCAFE」(2017年.4月号128頁)


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永島信也彫刻展 境界を染める
4月22日(土)〜30日(日) ※24日(月)休廊
13:00〜19:00(最終日〜18:00)
Gallery花影抄
http://www.hanakagesho.com/gallery/index.html
  1. 2017/04/20(木) 20:10:36|
  2. 永島信也(千葉)

作家便り「17年4月 /紫苑(伊勢)」

4月になって、慌ただしい日が続いてますが、先日、知り合いから筍を貰い、また別の知り合いから椎茸を貰った。

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筍は、今年はなかなか採れないらしく、コレが今年の初物です。
(生の椎茸は、2度目(*´∇`*))

で後日、また、筍貰った。(((o(*゚▽゚*)o)))♡

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僕の根付の題材、今真っ盛り。

根付もそうだけど、着物、帯、帯留、簪、提げ物、皆全て日本人の季節に対する美意識は鋭い。
四季折々の時節に合わせて、題材をそろえ季節を表現することを身に付ける。
こういう感覚は、日本人だけのように思えてならない。
ただ、時節に合わないもの、題材がばらばらな取り合わせ、同じものを時節に関係なく付けていると、
無粋と思われているので、コレはコレで、怖いなぁ。。。(⌒-⌒; )
  1. 2017/04/18(火) 19:20:01|
  2. 紫苑(伊勢)

泉水メディア掲載情報(2017年春)

泉水さんは、この春いくつもの雑誌にて紹介をして頂きました。
ありがとうございました。これを励みに頑張って活動してまいります。

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「婦人画報 2017.5月号」 〜レンズを通して〜 

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(「婦人画報」2017.5月号20〜21頁)
今月の「旅する根付」のテーマは、美人の定義 でした。いろいろなタイプの美人根付が紹介されていました。
泉水作は「蛍狩り」「高嶌おひさ」「たかいたかい」


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「アートコレクターズ 2017.4月号」 愛するにゃんこアート

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(「アートコレクターズ 2017.4月号」56頁)
泉水作は、「いやだいやだ」 嫌がる猫を万歳させる。昔も今も変わらない。。。。


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「アートコレクターズ 2017.3月号」 完売作家全データ2017

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(「アートコレクターズ 2017.3月号」 35頁)
2016年の泉水さんの個展で発表した陶根付は、成約率93%でした。おかげさまでした。

※泉水さんは、2017/5/17(水)〜23(火) 日本橋三越にて特集展示があります。
  1. 2017/04/14(金) 20:10:18|
  2. 泉水/北澤いずみ(東京)

作家便り 「2017年4月/小野里三昧(東京)」

月刊美術の春の話題展の特集で掲載のあった現代根付展に三昧さんが出品するとの
事でお知らせを頂きました!京都の清宗根付館の図録出版も間近の三昧さんです。
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(月刊美術4月号97ページ)

お久しぶりです。三昧です。日本橋高島屋根付展(4月12日~4月18日)に出品します。
チョット大きめの置物根付ですが、もしお近くをお通りの際にはのぞいてみて下さいm(__)m

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  1. 2017/04/09(日) 20:42:52|
  2. 小野里三昧(東京)

作家便り/ 「2017年3〜4月/道甫(千葉)」

拝啓
如月の候 幼き頃から鼻炎を患っていたのですが、最近になってそれが花粉症じゃないかと気づいてしまった頃、
近況のご報告の為、筆を執った次第で御座います。

ご無沙汰しております。ドーモ 道甫です。

先日、大学の先輩が東京に芸術遊覧しに来るということで、お供してきました。
私はいつも視点の話をしますが、違う視点の方と鑑賞することが好きです。
それは、自分の視点を改めて浮き上がらせて、別の視点を手に入れる事ができるからです。

1日目三渓園 → 原鉄道模型博物館 →日本橋三井ホールのFLOWERS by NAKED 
2日目 国立新美術館 ミューシャ展→ 草間弥生展 →東京都庭園美術館

といった感じで回ってきました。

簡単な感想は
三渓園。 原 三溪の考えた的な世界感をリアルマネーで山ごと作り変えた園。しゅごい!
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原鉄道模型博物館。 鉄道ジャンキー 鉄道を追い求めた人生の集大成。

日本橋三井ホールのFLOWERS by NAKED。 ひたすら軽い、空気の様。雰囲気を作るもので工芸とは対極みたいで面白い。

国立新美術館
ミュシャ展。 確かな技術、精密な構図。
草間弥生 わが永遠の魂。 呪いの残跡 空間をバグらせる魔女の大釜。

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東京都庭園美術館 並河靖之 七宝。
THE 工芸、博物館に入れても違和感がないもの。「工芸の美とは」の一つの基準点とする感じ。
文字としてはこれぐらいですが、大分脳細胞増えて賢くなった気がするような体験でした。

遊覧していて常に強く思い浮かんでいた言葉があります。それはfirst impression(第一印象)です。
私にとって、ミュシャや草間弥生はバラシリーズの人、瀬戸内海の直島の「かぼちゃ」あとはドッドの人として名前は知っている、雑誌でみたレベルで、そこまで興味が湧く、情報を欲するわけではないものでした。
私は芸類(美術や工芸、音楽 etc.)にたいして、first impression 最初に見た感想が 非常に重要なものの一つであると考えています。
その芸類に対して次の情報を習得しようとする興味を催すか、可能性が続くかの厳しい判定があり、たとえ次作が前より素晴らしいモノでも興味がなく情報を入手しければ、無いのと等しいのです。
しかし実際に実物を見てみると 呪術力で顔面殴られたような波動がありました。
瞬時に、問答スイッチが入り、自分の根付ではどうすればいいのかと考えながら作品を観察しました。
自分が作る根付も、どの作品でも第一印象でそっぽ向かれないように波動が伝わるように工夫し制作しなければと深く思い返した遊覧日でした。

根付もカラテあるのみ! イヤーッ!!

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※そんな道甫さんの作品紹介は、こちら!「webサイト・根津の根付屋/道甫」
  1. 2017/04/06(木) 21:10:04|
  2. 道甫(千葉)
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