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根津の根付屋 & Gallery 花影抄 blog

東京・根津にある主に現代根付、立体作品をご紹介しています、Gallery花影抄のblogです。
展覧会や取扱作家情報などを発信しています。

齋藤美洲著「根付彫刻のすすめ」(新装増補普及版)出来ました!

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齋藤美洲さんの「根付彫刻のすすめ」(新装増補普及版)日貿出版社から見本が届きました!
伊勢の中川先生の「木で彫る根付入門」も新装版です!

最初の方の美洲作品写真集の部分が新たに増補されています。
技法について内容は、ほぼ同じです。(正確には一行だけ変わりました。)
あと、道具や素材についての情報が更新されています。

すでにお持ちの皆様は、御注意くださいませ。

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[日貿出版社]
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  1. 2018/12/14(金) 19:42:18|
  2. 齋藤美洲(埼玉)

作家便り「18年12月 /紫苑(伊勢)」

気分転換に12日に、三重県亀山市の「月の庭」で11日から16日まで開かれている、
はしもとみおさんの「月と月夜のケモノたち」展を観に行ってきた。
亀山市は、三重県の北部に位置し、伊勢から車で一時間半ぐらいのところ。
亀山城など(門は残っている)があった古くからの街で周りが山なのもあって坂道が多いし、古い町並みなので道が分かりにくい…(^_^;)
ナビを使わないと迷ってしまう。
「月の庭」は、岡田屋本店という酒屋の裏にある自然食レストランらしい…。
朝の9時半ぐらいに家を出て、11時ぐらいに月の庭に着いた。
ただ、駐車スペースが無かったので車を止められそうな場所を探すのに手間取ってしまった。
月の庭に入り、二階に上がった八畳ぐらいの空間に、月君をはじめ犬や猫の彫刻作品13体と月のオーナメント9個が飾ってあり、
月の庭の古民家が醸し出す雰囲気と木彫作品がとてもマッチしていました。

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月の庭の方によれば、販売のクリスマスオーナメントは、初日の11日に整理券を配ってすぐ完売だったらしく、
朝早くから東京、岡山など遠くから来られたお客様も多かったらしいです。
さすが、名前が売れてるだけあって三重のこんな所(失礼)まで東京とか遠方から観に来るんだ~と感心してしまいました。
まっ、僕は、月君の彫像目当てで来たので、オーナメントを買いに来た訳じゃないのでいいんですけど。
月君の彫像、やっぱり上手い!可愛い!粗く残った鑿跡…なのに活き活きとして生命感に溢れている。


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僕達が作る根付とは、全く違うものなので比べる事は出来ないのだけれど、
彫り物が纏う空気、生命感は、大事なことだと思う。やはり日々の観察と朝練と称してのデッサンの賜物か…。
奇抜で意表をつくような彫刻が溢れているなか(このような彫刻をどう評価することができるのか僕は、分からない。)
ただ対象を見つめ、それをそのまま彫って人々の心を惹きつけるのは、並々ならぬ才能と努力だと思う。

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  1. 2018/12/13(木) 15:10:17|
  2. 紫苑(伊勢)

作家便り 「2018年12月/かぶ (東京)」 

花影抄スタッフのKさんと浅草芸者さんの踊りを観て来ました。

「浅草おどりプレ公演 浅茅の賑わい」

合羽橋の通りにある会場でした。
幇間さんのかっぽれや幇間腹(たいこ腹)の屏風芸などが披露され、
そのあとに芸者さんの登場で、様々な裾模様の入った黒の引き着で、
ずらっと並んだ姿はとても艶やかでした♪
芸者さんの仕草や着物は根付を作る時の参考にしたいです!

踊りの前に落語家さんのお話しがあり、会場のあるかっぱ橋や昔の浅草の
芸者さんの様子、見番などがスライドで映し出され、ほんとに沢山の芸者さん
が居たんだな〜とびっくりでした。

その中で、合羽橋にはかっぱの像のあるお寺があるという話しがあったので、
Kさんとせっかくだから行ってみましょうという事になり、曹源寺のかっぱ像を見て来ました。
そしたら、お賽銭箱にかっぱの絵、さらにきゅうりがお供えしてありました。
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途中、Kさんの立ち寄るお店の方から、お店の前の歩道はかっぱの模様なんですよ♪
というのを聞いて、写真を撮ってみました。

かっぱを頭から見たところで、鼻を突き合わせた四匹のかっぱと川の流れを表しているそうです。
説明されると分かって面白いです♪
なるほど!と思いました。

その後、浅草方面をぶらっとして前から食べてみたかった梅園の“あわぜんざい”を食べ、
合羽橋〜浅草を満喫して来た一日でした。
  1. 2018/12/11(火) 17:52:11|
  2. かぶ(東京)

旅する根付 〜笑う門には福来る〜 (小野里三昧・森謙次)

婦人画報に連載されている「レンズを通して」 写真・文 高円宮妃久子殿下

「2019年の1月号」となる今月の号は、旅する根付です。

新年に向けて『笑う門には福来る』というタイトルの内容で、小野里三昧さんと森謙次さんの作品ほかが掲載されておりました。

全国の書店でぜひ、ページをめくって御覧ください。

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  1. 2018/12/09(日) 14:21:16|
  2. 掲載メディア

月刊美術2018 12月号 に永島信也が掲載されました。

月刊美術12月号の巻頭特集は「グラビア+評論で振り返る主な出来事
美術界この一年 2018 +誌上で買える今年のアート47点」
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今年のアート47点のコーナーで9月の特集「アートとしての神獣・もののけ」
で取り上げていただいた、永島信也が掲載されています。

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(70ページ掲載)

誌上販売ですがwebサイトでも受付られています。
12月10日まで、どうぞ手に取りご覧くだされば嬉しいです。

また、展覧会レビューにて10月に開催した永島信也展を取り上げてくださいました。
丁寧なレビューありがたいです。こちらも合わせてご覧ください。

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(146ページ掲載)


  1. 2018/12/07(金) 17:00:41|
  2. 永島信也(神奈川)
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